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2012年5月18日のブックマーク (6件)

  • 『マスターベーション世界チャンピオン』の日本人がスゴすぎ / 彼女の前で1日2時間練習 | ロケットニュース24

    『世界チャンピオン』という単語だけ聞くと、なんだかものすごく強そうなイメージがありますが、世界チャンピオンのなかでもある意味スゴすぎる人が日にいます。 その人とは、東京在住の佐藤雅信さん。彼がなんの世界チャンピオンかというと、なななんと『マスターベーション』。つまり自慰行為のことですが、信じられないことに2008年に9時間58分もの間マスターベーションを続け、現在まで誰にもその記録が破られずマスターベーションの世界チャンピオンとして君臨しているのです。 佐藤さんは1日の始まりに2時間ほどマスターベーションのトレーニングを彼女の前で行うそうで、彼女はその横で縫い物や料理を楽しんでいるのだとか。 その様子も動画で報じられているのですが、特に変態的な感じではなく生活の一部としてマスターベーションを自然に行っているようです。まさにそのようすは、股間のライトセー○ーを操るジェ○イマスターといった感

    『マスターベーション世界チャンピオン』の日本人がスゴすぎ / 彼女の前で1日2時間練習 | ロケットニュース24
    kalmalogy
    kalmalogy 2012/05/18
    回数じゃなくて持続力なのか
  • カプコンパワーハラスメント事件提訴のご報告

    2012(平成24)年3月13日、株式会社カプコンを相手取り、従業員の地位確認とパワーハラスメントを理由とする損害賠償請求を求める訴訟を提起しましたので、弁護団を代表し、ご報告致します。 事案の概要 (1) 株式会社カプコンは、主としてコンピューターゲームソフトの製造販売を行っている株式会社で、多数の人気ゲームソフトシリーズを有するゲーム業界でも屈指の大手企業です。原告は、20代の女性ゲームクリエイターであり、他の大手ゲームソフト制作会社での勤務を経て、平成21年5月16日に正社員としてカプコンに入社しました。原告は、入社後数ヶ月の間、社内にある複数のゲーム開発チームに派遣された後、平成21年9月には「ドラゴンズ・ドグマ」というゲームの開発チーム(以下「DDチーム」と言います。)に配属されました。 (2) その後もしばらくは順調に業務についていたのですが、平成21年12月ころに、原告より年

    カプコンパワーハラスメント事件提訴のご報告
    kalmalogy
    kalmalogy 2012/05/18
    ”人事部の相談窓口にパワーハラスメントを受けていることを相談したのですが、人事部はまともに動こうとしませんでした””退職強要を行った張本人を原告の管理者にあえて配置してきた”カプコン酷すぎる。
  • ワタミの時間外労働の時間数は一カ月120時間 労基の限度45時間を軽くオーバー

    ■編集元:ニュース速報板より「ワタミの時間外労働の時間数は一カ月120時間 労基の限度45時間を軽くオーバー」 1 パルサー(岡山県) :2012/05/17(木) 15:10:30.35 ID:xyoX5F/t0 ?PLT(12001) ポイント特典 ★ワタミフーズが適正な手続き踏まずに時間外労働 / ネットユーザー「予想通りだ」 2008年に自ら命を絶った元女性社員の労災(労働災害)が認定された居酒屋「和民」(ワタミフードサービス)。労災認定された当初、会長の渡邉美樹氏は「命懸けの反省をしなければならない」とTwitterに投稿していたのだが、従業員の労働時間に関して、驚くべき事実が判明した。 東京新聞が報じたところによると、同社は適正な手続きを踏まずに、従業員に時間外労働をさせていたとして、厚生労働省労働基準局監督課は「労働基準法に抵触する」と、指摘しているという。 時間外

    kalmalogy
    kalmalogy 2012/05/18
    120で済んでりゃいいけどな。それでも過労死ライン超えてるが
  • DvsD - SQUARE ENIX

    DvsD -謎の「DvsD」とは?謎のシルエットの真相は?←震えて待ちながらこのDvsDを解き明かそう!!!!

    kalmalogy
    kalmalogy 2012/05/18
    ドラッグ・オン・ドアラか。ヨコヲさんによるマルチバッドエンディング
  • eBay でヒドいデザインの方がコンバージョン率が高かった、という話

    先日日WEBデザインが2003年で止まっていると話題にという記事で楽天のサイトなどのことが取り上げられていましたが、これを読んで思い出したポッドキャストインタビューがあったので一部抜粋してみます。 このインタビューはスタートアップ向けレクチャーイベント ZURBsoapbox シリーズのひとつ。昨年11月に、「サンフランシスコでの投資とギークな日々の20年間」といったタイトルで 500 Startups 代表のエンジェル投資家デイブ・マクルーア氏が語ったものです。 「チームのメンバーに求める特徴は?」という客席からの質問のデザイナーの部分について、彼はこのように答えていました。 一緒に働くのが辛いデザイナーもいた。自分はなんでも知ってる、みたいなデザイナーと働くのにはほんとに苦労した。デザイナーと口論したいわけじゃないんだ。俺が見たいのは数字とお客さんの利用例。そして何がうまくいってい

    eBay でヒドいデザインの方がコンバージョン率が高かった、という話
  • 底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetter

    渡邊芳之 @ynabe39 昔が今と違うのは夜逃げして都会に出れば住民票がなくても常勤で雇ってくれる町工場がたくさんあったこと。両親も小石川の製屋に社宅つきの仕事を見つけて働いた。 お菓子っ子 @sweets_street @ynabe39 10代の頃に事情があって、年齢制限で引っかからないように「住民票がなくてもおk」という職場を転々としたことがありました。住み込みで身一つで働けたので、いろんな訳ありの方がおられましたね。「世の中にはこれほど多くの流浪者がいるのか」と驚いたものです

    底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetter
    kalmalogy
    kalmalogy 2012/05/18
    ”ハングリー精神で貧困から脱出したというのは、珍しいことだから賞賛されるんです”