Mon, Dec 21, 2015 One-minute readこんにちは。これは退学 Advent Calendar 2015 12/21の記事です。 お前だれよ?東銀座にあるイベント会社でエンジニアをやっているおっさんです。妻子が一人ずついます。 高校中退からフリーター、自営業とふらふらして過ごしていたらゲーム会社に拾われ、そこでプログラミングの技術を身につけ、以来ソフトウェアエンジニアとして生計を立てています。ここ数年は主にRubyを書いています。 退学の経緯都立高校に入学したのですが、うっかり体育会系の気風が強いところを選んでしまい(もともとは旧制中学で男子校だったらしい)、毎日の通学をとても苦痛に感じていました。ギリギリの出席日数を常に計算し、計画的にサボる、という戦略で2年生には進級できたのですが、必要出席数の計算をしくじり、3年生への進級には失敗してしまいました。留年が確定
2015 - 12 - 22 実は格安SIMのMVNOは大手キャリアではなくMVNEが卸した回線を再販している 最近、格安SIMや格安スマホがブームだ。色々なMVNO(Mobile Virtual Network Operator 仮想移動体通信事業者)の会社が登場して様々な料金プランやサービスを提供するようになった。 でも、格安SIMをどのMVNOにするかを決めるときに、料金プランやサービスや通信速度などが比較されることが多いけれど、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler 移動体仮想サービス提供事業者)の視点で比較しているサイトは少ない。 MVNEってなに? そもそもMVNEという言葉自体、初めて耳にする人が多いだろう。 MVNOは大手通信キャリア(ドコモやauなど)の回線の一部を間借りすることによってサービスを提供している。 しかし実はMVNEという事業
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