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ブックマーク / note.com/shuho_sato (2)

  • 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰

    テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7

    死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰
    kalmalogy
    kalmalogy 2024/02/02
    今更言い出すなよ。こんだけ売れっ子の立場になっても言わなかったことを今言うのダッセェなぁ。このタイミングで言及するのは事件に乗っかってアクセス稼ぎたいだけだろ。
  • 一智和智ロングインタビュー|佐藤秀峰

    2014年、ある少年誌でひとつの連載作品が終わりました。 (バーサスアース 最終巻) 作品のタイトルは『バーサスアース』(原作・一智和智/作画・渡辺義彦)。週刊少年チャンピオンに2012年から連載され、単行は全9巻が発売中。突如として地表に出現した「深柱」と呼ばれる謎の物体によって急変する世界と、主人公ハルトの戦いを描いたSFバトルアクション漫画です。 作中には「深柱」「重力針」「地質災害研究機構」「自立五連式防御盾機構」など独自の専門用語が数多く登場し、作り込まれた世界観、戦闘シーンはマニアをも唸らせる完成度。緻密な伏線の積み重ねと壮大なスケールで展開する物語は、まさに「格派」という言葉がふさわしく、今も多くの熱心なファンを抱える「王道と個性」を兼ね備えた作品となっています。それだけに突然の連載終了は多くの読者を驚かせました。 しかし、その翌週にはさらに驚くべき出来事が起こります。原

    一智和智ロングインタビュー|佐藤秀峰
    kalmalogy
    kalmalogy 2015/08/12
    “クラウドファンディングサイト「FUNDIY」にて『バーサスアース』続編『ウォーハンマー 最終章』制作企画を実施中”6000円をサポート中。
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