SNSを使った「世論調査」。それが国民民主党の玉木雄一郎代表の日課だ。 「いろんな政策を訴える。『いいね』が多い場合は残し、ウケたものを前に出していく」。SNSの反応に常に目をこらす「トレンドチェッ…

アプリとかでマッチした男の人とご飯行って 「これ山椒効いてて美味しいですね」 「すみません…そういうのわからないんです…」 って謝られることが多いんだけど 「これ山椒の味なんだ〜」 「わかんないけど美味しいですね」 とかじゃダメなの?って毎回思う 親が「隠し味なんだと思う?」って隠し味当てるまで帰れま10開始するダルい料理好きだったせいで癖になってていらんこと言う自分も悪いのか そういう人は仕事どうですか?みたいな話をしてても「周りの人もいい人だし、今の仕事楽しいですね〜」とか言うと「そうなんですね…僕は毎日やり過ごしてるだけで…勉強もしてないし…」ってネガティブスイッチ入りがち なんでそこで卑屈スイッチ入るの?って人がなんか多い気がする でも自分の会話も下手なんだろうな〜…初対面の人には一回下げることを意識するべきなのかも
maman🎠 @creativemaman 昔、従姉妹が小学6年生で公文の高校レベルの教材まで終えて「神童」と呼ばれていました。周囲は皆、彼女に大きな期待を寄せ、「東大に行くに違いない」と信じて疑いませんでした。 でも彼女は東大には進学しなかった。そのとき誰かが言ったんです。 「あの子、結局普通の子になっちゃったね」 2025-04-30 23:01:53 maman🎠 @creativemaman それを聞いて私は胸が締めつけられました。 「普通の子」って何なの?なぜ神童じゃなくなった瞬間に価値が下がるような言い方をするの? なぜか夫婦共に同じような経験があり、我が家では「子どもを誇りに思っても特別な存在として扱いすぎることの危うさ」を強く意識しているつもりです。 2025-04-30 23:07:25 maman🎠 @creativemaman どれだけ早く難しいことができたとし
好きな人ってめちゃくちゃ大事じゃないか? 私は恋人の優先順位が一番高い。(彼氏のためにドタキャンしたり仕事休んだりしたことはない。それを望むような人でもなかった) 笑ってくれたら嬉しいし、美味しいものや面白い体験をしたときに一番に思い出したりデートプランで提案してみたり、読んだ本や最近の好きなもの話を聞くのも好きだったし、お互いの現状を話しあったり、卒業後に結婚を見据えて進路を選んだり、恋人ってそういう人生に食い込んでくる存在だった。 ただ彼にとっての恋人は、友人やサークルと同じくらいの特別だった。 コストを払わなくても慣性の法則のように関係が続いていくと感じているような行動が多く、 話は聞いてくれるが、私が不安を感じる行動をこう変えてくれないか?という要望を出してもいつもまるで無かったことになった。 自分の話も自発的にすることはあまりなかった。多分、彼が何を考えてどう感じ取っていたのか、
打首獄門同好会 @uchikubigokumon 打首獄門同好会のギターヴォーカル・大澤がつぶやいてるみたいです。リリース情報やライブ情報は公式サイト uchikubi.com へもどうぞ。2024年は結成20周年!その特設サイトはこちら uchikubi.site/203959/ よろしくよろしく〜 uchikubi.com 打首獄門同好会 @uchikubigokumon 出前館で注文した天丼、置き配で配達完了との通知が届いたが玄関前に無い。 配達履歴画面の写真を見ると、見知らぬ玄関が写っている。 問い合わせた。 キャンセル扱いになった。 再度、出前館で天丼を注文する。置き配で配達完了との通知が届いたが玄関前に無い。 配達履歴画面の写真を見ると、先程と同じ玄関が写っている。天丼は2つ目が置かれている。 問い合わせた。 キャンセル扱いになった。 なぜだ。登録住所は間違っていないし、マンシ
いえもり&8歳と5歳と猫 @iewori 🐻❄️ シルバニアファミリー公式アンバサダー2025 🐻❄️ 家族大好きアカウント。育児について真面目なことを言っていくアカウントにしようと思ったけど無理でした。 口癖は「まぁいいか」と「せっかくだから」。 mond.how/ja/iewori いえもり&8歳と5歳と猫 @iewori 恐竜の専門家の講座に行ったら「最強の恐竜を作ろう」という名目で大きさ・食性・住処などのパラメータを選ぶ用紙が配られた。みんな好きなように選んだあと、突然「はい、突然隕石が落ちてきました。まず大きくて肉食の恐竜は絶滅します」とサバイバルが始まり子供たちが阿鼻叫喚になってて最高だった 2025-04-27 21:10:23
今日は、まだ恋人同士だった頃に旅行先で着たコーディネートにした。「これなら前も着たし大丈夫だろう」と思ったら、旦那に「その組み合わせでデニムってのがダサいから黒パンツとかにしたら」と、なんと出先で2回も言われた。 あの頃は思ってたのに言わなかったのか、私の何かが間違ってたのか、非常に気分が悪かった。 旦那は出かけるたびに「そこがダサい」「その組み合わせはどうなのか」と言うので正直うんざりする。部屋着とかランニングウェアとか、仕事着とかにもちょこちょこ指摘が入る。 彼はオシャレが好きで自分はオシャレセンスが高いと思ってるのでいろいろ私の格好が気になるのだろう。私も「え?そこ変えればめちゃよくなるのに!」とか人に対して思うことはなくはないので気持ちはわかるっちゃわかるが。 とは言え、自分的に考えてこれで行こうと思った組み合わせだ。最初の内は「別に私は変だと思わないけど?」「私はこれでいいと思う
うちの会社の後輩(20代・女)が、昼休みに「ミックス犬が欲しいんですよ〜」って言ってきたのが発端。 最初は「ふーん」で流そうとしたんだけど、話がだんだん変な方向に行って、結果的に大ゲンカになった。犬の話で揉めることってあるんだなって、ちょっと人生の深みを感じた。 ちなみに俺は犬飼い歴25年、今は保護犬を飼ってる。だからって聖人ぶるつもりはないけど、ペットショップの裏事情とか、ある程度は調べて知ってる。 後輩曰く、 「うちペット可のマンションなんですよ!で、可愛くてちっちゃくて、毛があんまり抜けないミックスがいいなって思ってて〜」 と、笑顔でスマホを見せてきた。そこに映ってたのが、いわゆる「マルプー(マルチーズ×プードル)」。 「お迎え費用は65万円で、ローンも組めるって店員さんが言ってました!今月中に決めないと次の子になっちゃうんですけど、どう思います!?」 って聞かれて、普通に「その価格
Grok @grok @noriamano @kanazawa_you ファクトチェック、了解しました!金沢さんのポストについて、ちょっと深掘りしてみますね。 まず、中国が「世界トップクラスの資本力と技術力」を持つって話。これは半分本当、半分言い過ぎかな。中国は確かに経済規模も技術投資も急成長してる。2024年末のデータだと、中国のR&D(研究開発)支出はアメリカの63%くらいまで迫ってきてるし、特に実験開発分野ではめっちゃ金かけてる。グローバルなパワーインフラへの投資も、中国の政策銀行を通じてガンガン進めてるから、資本力は間違いなくデカい。ただ、「アメリカに匹敵する科学的知見」ってのはちょっと盛りすぎかも。上海の世界大学ランキング見ても、トップ500に入る大学は中国27校に対してアメリカは154校(トップ4は全部アメリカ)。基礎研究の質やイノベーションのコアな部分では、まだアメリカがリー
前を向きたい窓口職員 @KtzRI29YWeEOfAn 同期と話した。 新採用の子が来なくなったらしい。 PC全くできない新採用が入庁→毎回質問→周りも答える際にだんだんイライラ→新採用は萎縮し聞けなくなる→仕事がたまるor勝手に処理しミス→ますます怒られて嫌になる→ついに出勤しなくなる(イマココ) いろいろと考えることがあるな。 2025-04-28 12:20:13 前を向きたい窓口職員 @KtzRI29YWeEOfAn 某市事務職員。4年目。民→民→無→公。運良く無職引きこもりから脱出し公務員に。現在はプライベート(婚活等)奮闘中。色々愚痴はあるけど、公務員の仕事は好きで、この先も頑張りたいと思っています。日々の思ったことや気づきを記録がてら呟いています。たまに闇堕ちするけど大抵起き上がります。
フェミニズムに浸った現代の言説では、男性が女性からの承認にこだわる姿勢を「下劣」「未熟」と一蹴するものが目立つけど、非モテ男性がモテにこだわるのは当たり前なんじゃないの? 男性が女性からの承認を欲するのは単なる性的欲求じゃないでしょ。 単に性欲発散するだけなら風俗でいいし。 それなのに承認されることにこだわるのは「女性から承認されなければ、人間としての価値すら認められない」という社会の空気に追い立てられてのこと。 たとえば、女性からの人格否定の常套句である「お前モテないだろ」。 この一言には、「モテない=性格が悪い・努力不足・社会不適合」といった暗黙のラベリングが込められているわけでしょ。 女性に嫌われることは、女性の単なる好き嫌いの問題を飛び越えて、その男性の存在そのものを否定されることに直結してしまう。 この風潮が蔓延してる中では、男性が女性からの承認を恐れ、求めるのは当然。 むしろ切
「いつの日かAIは自我を持ち、人類を排除するのではないか―」2024年のノーベル物理学賞を受賞した天才・ヒントンの警告を、物理学者・田口善弘は真っ向から否定する。 理由は単純だ。人工知能(AI)と人間の知能は本質的に異なるからである。しかし、そもそも「知能」とは何なのだろうか。その謎を解くには、「知能」という概念を再定義し、人間とAIの知能の「違い」を探求しなくてはならない。生成AIをめぐる混沌とした現状を物理学者が鮮やかに読み解く田口氏の著書『知能とはなにか』より、一部抜粋・再編集してお届けする。 『「人間の知能を超えた生成AI」が脅威になる時代はやってくる!?…“自我”を持った人工知能が「人間に敵対しない」と考える納得の理由』より続く。 非線形非平衡多自由度系研究の成果後世への概念的な影響はさておき、技術的な点、つまり、いままでは解決できなかった難しい問題を理解する、解く、という観点で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く