2021年10月22日のブックマーク (2件)

  • 多様性とは「みんなが快適な世界」ではなく「みんなが少しずつ不快な世界」です→その真意に同意の声多数

    神崎ゆき @yukinoko811 たぶん何度も何度も言われている事だと思うけど、多様性は「みんなが快適な世界」ではありません。むしろ逆で『みんなが少しずつ不快な世界』です。自分が嫌いなもの、自分の価値観と合わないもの、それに嫌悪感を持ちながらも存在を容認する。自分の萎えは誰かの萌え。逆もしかり。これが多様性です。 神崎ゆき @yukinoko811 フェミニストに「名誉男性」と誹謗中傷された女性たち・クリエイター・企画者・モデルの方々をきっかけに、男女問わず全ての表現者の為に何かできないかとアカウントを作りました。表現の自由と誹謗中傷問題の2つを中心に、様々な社会問題の解決を目指して各情報を少しずつ発信していきます。マシュマロ専用アカウント⇒@yukimaro98 note.com/yuki_kanzaki

    多様性とは「みんなが快適な世界」ではなく「みんなが少しずつ不快な世界」です→その真意に同意の声多数
    kaloranka
    kaloranka 2021/10/22
    合う合わない、賛同するしないは別に色んな人や考え方があるんだな、まあそりゃそうかって一旦受け止めることだと思う。その上でどう行動するかはまた人それぞれ。
  • どうしても受けたい講義に潜り込んだら後方に学生が集中していたので、前の席に座って受けたら声をかけられ勉強会に誘われた

    ノ猪 @honnoinosisi555 どうしても受けたい大学教授の講義があり、こっそり潜り込んでみたら、講義室の後方の席に学生が集中、前方は誰も座っていない光景が広がっていて絶望した。腹が立ち、自分一人前方に座っていたら、講義終了後、教授から声をかけられ、その後勉強会にもお誘い頂けた。対面授業の魅力である。 ノ猪 @honnoinosisi555 「大学の授業(講義)」といえば、中村元・網野善彦・阿部謹也ら、各分野の著名な研究者の「最終講義」を一冊に纏めた『日の最終講義』が面白い。講義内容としては、淡々とこれまでの研究活動を振り返るものと、熱く自分の学問の原点を語るものの二種類に分けられる。 amzn.to/3G275cu リンク www.amazon.co.jp Amazon.co.jp: 日の最終講義 (角川書店単行) eBook : 鈴木 大拙, 貝塚 茂樹, 桑原 武夫

    どうしても受けたい講義に潜り込んだら後方に学生が集中していたので、前の席に座って受けたら声をかけられ勉強会に誘われた
    kaloranka
    kaloranka 2021/10/22
    直接関係ないけど教卓との距離感や高さの差によって、一番前の方は画面なり板書なりが見づらいときもある。話している人の目線からすると、左右前後の真ん中辺りに視線が向かいやすいかもしれない。