2021年11月15日のブックマーク (6件)

  • 「自分のドッペルゲンガーと大親友になりました」─顔だけでなく、人生までそっくりだった2人 | おそろいの衣装で詩の朗読会も

    ニール・リチャードソンは、引越し先でしょっちゅう「ジョン」なる人物と間違われた。ついに出会った物のジョンは、見た目が瓜二つであるだけでなく、あまりにも多くの共通点があると判明。そんな二人は今、かけがえのない友情を楽しんでいる。 ジョンって誰ですか? 2013年、のマリオンと私は、娘と孫が住んでいる場所にほど近いエセックス州ブレインツリーに引っ越した。そこでは、とてもフレンドリーな地元の人たちがいたので感心した。知らない人でも、道ですれ違うと手を振ってくれることがよくあったのだ。 「こんにちは、ジョン!」と挨拶してくれる人もいた。私の名前はニールなのだが、まあそれは放っておいた。 あるとき、カフェにいると、1人の男性がこちらに来て「ジョン・ジェミソンさんですよね?」と話しかけてきた。

    「自分のドッペルゲンガーと大親友になりました」─顔だけでなく、人生までそっくりだった2人 | おそろいの衣装で詩の朗読会も
    kaloranka
    kaloranka 2021/11/15
    三反園訓氏と木下ほうか氏はそっくりだと思った。
  • たまたま狂わずに生活している

    そう感じている。 毎朝、改札で止まっているおじさんがいる。先にカバンから出すなどして準備しておけばよいものを、必ず直前で立ち止まってガサゴソしているため非常に目立つし、「邪魔だろ」と叫びたくなる。出社すると業務の半分くらいは「てめーがやれ」と言いたくなるようなことであり、会議の9割くらいは「それ今?」と思う。 退社してスーパーで買い物をしていると、お刺身のパックを見て「イカで空いたとこ埋めるんじゃないよ」と思い、広告の品という黄色のポップを見て「いつもこの値段だろうがよ」とパネルになった香取慎吾の胸倉を掴みたくなる。レジではおばあちゃんがリュックサックからセカンドバッグを取り出し、セカンドバッグから巾着袋を取り出し、巾着袋から財布を取り出し、律儀に小銭を探す後期高齢者特有のマトリョーシカを展開していた。帰る前にコンビニに寄ると、いつもいる店員さんに「クイックペイで」と伝え、毎回Edyを用意

    たまたま狂わずに生活している
    kaloranka
    kaloranka 2021/11/15
    狂ってるって相対的なものだから、あなたを狂ってると思う人も世の中にはいるはず。ということは、別に何でもいいのかなって思う。何と呼ぶかは好きに任せて。
  • アンパンマンの頭にご飯を詰めたい

    そう語るのはおむすびマン。 朗らかだが目は笑っていない。 「絶対にやる」 そんな覚悟を感じる。 おれがアンパンマンにこれを漏らしたら? もちろん俺の頭にも詰められる。 必ず詰めにくる。

    アンパンマンの頭にご飯を詰めたい
    kaloranka
    kaloranka 2021/11/15
    もち米じゃないと駄目だと思う。
  • オンラインから対面授業に移行したのでアンケートを取ってみたら圧倒的多数がオンライン授業を希望していた…大学の講義について様々な意見

    Chatteeniris @lachattenoire78 ちょっとがっくり。 対面授業に移行して少し経ったので1~3年生にアンケートを取ってみたら。 圧倒的多数がオンライン授業希望。 主な理由。スケジュール調整がしやすい、通学の時間や手間が省ける、交通費がかからない。 あれほど対面授業!と声を上げていた2年生さえ、半数以上がオンライン希望。 2021-11-13 12:42:30 Chatteeniris @lachattenoire78 無理もないとは思います。 当なら、入学から一つ一つ積み重ねてきたはずの、 言葉と思いのやりとり。仲間が連れ立って向かうカフェテリア、並んで受ける授業の時間。 それがずっとあった場合の自分を想像するのは無理でしょうから。 2021-11-13 12:42:30 Chatteeniris @lachattenoire78 ただ、通常と異常をほぼ半々に経験

    オンラインから対面授業に移行したのでアンケートを取ってみたら圧倒的多数がオンライン授業を希望していた…大学の講義について様々な意見
    kaloranka
    kaloranka 2021/11/15
    オンラインでコミュニケーションをはかる方法は色々あるし、好きな時間に見たり、繰り返し講義を聞けるなど利点は大きい。学生はもう対面での退屈な講義には耐えられないと思う。単位互換とか、活用にも期待できる。
  • 古来から「大麻」を栽培してきた日本でなぜ規制緩和が進まないのか | ほかの国々が続々と規制を緩めているのに…

    大麻は怖いもの──日社会で幼い頃から、宮部貴幸はそう教え込まれてきた。だがそれは、自分の幼い娘が特殊なてんかんと診断される前の話だ。 インターネットで治療法を必死に探して、思いがけない救いの手に巡りあった。大麻から抽出される「カンナビジオール(CBD)」と呼ばれる成分だ。 仕事でカリフォルニアに出張したとき、奇跡を期待して、この魔法の液体が入った小さな琥珀色の瓶を購入した。 期待は裏切られなかった。治療をはじめてから数週間後、娘のてんかんの発作が止まった。 「大麻に対する考え方が180度変わりました」と宮部は言う。 「ゲートウェイドラッグ」へのゲートウェイに いま宮部はと独自のCBDオイル製品を開発している。大麻にまつわるものはことごとく避けるよう教えられてきた消費者にCBDオイルを売ろうという日起業家たちの仲間入りをしたのだ。いまこうした起業家が、日で増えつつある。 だが簡単に

    古来から「大麻」を栽培してきた日本でなぜ規制緩和が進まないのか | ほかの国々が続々と規制を緩めているのに…
    kaloranka
    kaloranka 2021/11/15
    そもそも大麻に手を出す人は依存体質になりやすいんじゃないだろうか。大麻の依存性が高くないといっても、だからあんまり関係ないような。
  • 「大学研究と事務処理」の一例~重要人物の講演と、「相場」「理由の説明」をめぐる諸問題(池内恵氏)

    Satoshi Ikeuchi 池内恵 @chutoislam Professor of Religion and Global Security, RCAST Research Center for Advanced Science and Technology, The University of Tokyo. Islam & the Middle East studies. ikeuchisatoshi.com Satoshi Ikeuchi 池内恵 @chutoislam 大学事務職員って研究者に屈辱を与えて研究させないようにするのが仕事なのか…外国の要人への数万円の報告謝金のために事前にも事後にもなぜ重要人物であるかの書類を大量に書かされた挙句、「部局長なのになぜ重要人物なのか釈明せよ」とな。「偉い人は学長や病院長であるはずだ」という事務の理屈… 2021-11-13 18:57

    「大学研究と事務処理」の一例~重要人物の講演と、「相場」「理由の説明」をめぐる諸問題(池内恵氏)
    kaloranka
    kaloranka 2021/11/15
    敢えて意を汲めば、規模の大きな大学だと色んな無茶苦茶する人がいて、それで厳しくなる一方なのかもしれない。事務でも何でも、柔軟に対応し、仕事の早い人は大体が過労気味だと思う。