2022年11月21日のブックマーク (5件)

  • 「タートルネック」などで業務 節電の取り組み開始 東京都職員 | NHK

    格的な冬に向けた節電の取り組みとして、21日から東京都の職員が「タートルネック」などの暖かい服装を着用して業務を始めました。 都は、電力需給のひっ迫リスクが高まる格的な冬に向けた節電の取り組みとして、「タートルネック」など、暖かい服装での仕事や生活を都民や事業者に呼びかけています。 こうした中、都の職員が率先して実践していこうと、21日から取り組みを始めていて、その様子が報道陣に公開されました。 都庁第一庁舎にある政策企画局の部屋では、「タートルネック」やカーディガンなどを着用した職員たちが打ち合わせなどの業務を行っていました。 都は、庁舎内の室温について節電のため20度を目安に管理していくということです。 初めてタートルネックを着て仕事にあたるという男性職員は、「暖かく仕事ができている。無理に着る必要はないが、地球環境のことなので、都庁も努力していくし、都民や事業者と一緒に進めてい

    「タートルネック」などで業務 節電の取り組み開始 東京都職員 | NHK
    kaloranka
    kaloranka 2022/11/21
    ネック低くない?
  • おじいちゃんの話

    母方の祖父が亡くなった。 入院したのは一昨日の夕方。叔母と従妹がたまたま顔を見に行ったら、起き上がるのがしんどい、とベッドに横になっていて、何度か手の痙攣があり、土曜も診察しているかかりつけに行ったらそこから救急車で総合病院へ。 もともと持病がいろいろあったけど、今回は肺炎(コロナではない)。血中酸素濃度がめちゃくちゃ低かったようで、酸素投与で少し楽になったのか、意識はしっかりしていて、「おい、今日は帰れねえのか」と文句を言っていたというう。とりあえずは抗生物質で肺炎の治療を進めるということになった、ということを聞いたのは11/19の夜、実家の母からの電話だった。 昨日、11/20の午後、「あまり状態が良くない」と家族LINEに母からのメッセージ。電話をすると、抗生物質が思ったほど効かず、血中酸素濃度が思ったほど上がらない、この2、3日で何が起きてもおかしくないと医者から言われたという。で

    おじいちゃんの話
    kaloranka
    kaloranka 2022/11/21
    時間が経って受け入れられたと思った頃、ふともういなくなってしまったことを急に意識してしまうことがあって、涙はもう流れなかったけれど、ただただ寂しかったときがあった
  • ペットを人間扱いしてる人が苦手

    犬を飼っているという職場の先輩に 「なんで犬を飼おうと思ったんですか?」 と質問したら 「犬じゃなくて○○(その犬の名前)って呼んでほしいな。家族だからさ、そういうの嫌なんだよね」 という意味の分からないことを言われて、とても気持ち悪かった。 ペットを家族の一員と思うのは全然良いんだけど、まるで息子や娘のように人間扱いするのは当に理解できない。 ブラックジャックの庄造さんみたいな人、正直恐い(あの話は好きだけど)。

    ペットを人間扱いしてる人が苦手
    kaloranka
    kaloranka 2022/11/21
    ペットを犬じゃなく名前で呼ぶなら、先輩の方も名前で呼んであげて欲しい
  • 「甘えるな」「その症状はウソ」周囲の無理解、診療報酬の安さ…新型コロナ後遺症は“症状以外”の課題も|FNNプライムオンライン

    東京都の新型コロナウイルス後遺症研修会が20日、オンラインで開かれ、医療従事者など約870人が参加した。 「後遺症」理解されず児相が保護したケースも 研修会では、後遺症治療で知られるヒラハタクリニックの平畑光一院長が登壇し、「病気の症状だけでなく、周囲の無理解が苦しめる」と訴えた。 「周囲の無理解」の現状について説明する、ヒラハタクリニックの平畑光一院長 この記事の画像(4枚) 例えば、後遺症を抱える患者が、職場で「甘えるな」「倦怠感くらいなら会社に来い」「病院に行けているのだから動けないというのはウソ」といった言葉を投げかけられたり、後遺症を認めたくない家族から「その症状はウソだろう」などと言われることがあったという。子供の患者の中には、後遺症を家族に理解されず、児童相談所に保護されたケースもあったそうだ。 「コロナに後遺症がある」ということは一定程度知られていても、実際に目の当たりにす

    「甘えるな」「その症状はウソ」周囲の無理解、診療報酬の安さ…新型コロナ後遺症は“症状以外”の課題も|FNNプライムオンライン
    kaloranka
    kaloranka 2022/11/21
    こういうとき「甘えるな」とか言う人の事は徹底的に追い詰めて泣きを見せたら「甘えるな」と言ってやりたい。もちろん、そんなことは間違っている
  • 小1児童の背中に「先生の給食を勝手に食べました」と反省文…支援学校教諭、校内歩かせる(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    大阪府立支援学校で2020年、20歳代の女性教諭が、教諭の給を勝手にべた小学1年(当時)の男子児童の背中に反省文の紙を貼り、校内を連れ歩いていたことが府教育委員会への取材でわかった。府教委は「児童に対する不適切な言動」として今年9月2日付で訓戒処分とした。教諭は同12日に依願退職した。 【図表】なり手不足深刻、公立校教員の採用倍率 府教委によると、教諭は20年10月28日、「ぼくは先生の給を勝手に取ってべました。反省しています」と手書きした紙を児童の背中に貼り、約20分間、2人で校内を歩いた。児童は、給時間に教諭が席を外していた際、教諭の給べたという。

    小1児童の背中に「先生の給食を勝手に食べました」と反省文…支援学校教諭、校内歩かせる(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    kaloranka
    kaloranka 2022/11/21
    教諭が「生徒に給食を食べられました」と書いた紙を自分の額にでも貼って過ごすべきだった?