2023年5月18日のブックマーク (7件)

  • 子ども嫌いの治し方教えて

    友人相談したら酷いことになった。 「子ども嫌いで何だか肩身が狭いんだけど、これ昔からだからな〜。多分治らないのかなあ。」 そしたら十年来の友人が突然キレた。 「子ども嫌いとかっていうけど親の気持ち考えたことあんの? 「あらゆる状況でスイマセン、スイマセン言ってる側がどれだけ辛いか想像したことある? 「お店だっていいお客さんに来て欲しいだろうし、店は客を選ぶ権利があるんだよ 「どうしてお客の方が他の客を選べると思ってるのかな 「大体子ども嫌いってゲイ嫌いとか黒人嫌いとかと何が違うの 「属性だけで丸ごと憎まれるってそういうことなんじゃ無いの? 「子ども嫌いに開き直らずに、自分で子ども嫌いを克服する努力をしたらどう 「子どもに関心ないだけでしょ 「ちゃんと人を好きになる努力をしなよ 「じゃあもう子ども嫌いのままでいいから、表のあらゆる飲店で外しないで 「母親と子どもを歓迎する社会に参加しな

    子ども嫌いの治し方教えて
    kaloranka
    kaloranka 2023/05/18
    子どもという属性は嫌いでも、面と向かって触れ合い、身近に思うような状況になれば特定の個人、人格は嫌いじゃなくなる場合があると思う。好きな人がいる人が人間が好きってわけでもないように
  • 「なぜ私たちだけに完璧を求めるのか」 最高峰サッカーリーグの審判たちが明かす“知られざる苦悩” | 審判は科学ではない

    選手と同じく厳しい競争社会 それは、ダレン・イングランドが自身4回目のシーズンとなるプレミアリーグに臨んだときのこと。彼は選択を迫られていた。フラム所属のミッドフィルダー、ナサニエル・チャロバーは、ニューカッスルの選手がボールを蹴ったあとだったにもかかわらず、その選手にぶつかっていったのだ。相手は地面に倒れて叫んだ。その叫びはあまりに大きかったので、アウェーで訪れていたニューカッスルファンたちのブーイングのなかでも響き渡るほどだった。 「今のは絶対レッドカードだろ!」と、私の前に座っていた古参のニューカッスルファンが怒鳴った。それは試合の流れが決まった瞬間だった──そして、イングランドのそのシーズンの運命が決まった瞬間でもあった。 プレミアリーグで笛を吹く審判たちは、競争の厳しい世界に生きている。彼らのパフォーマンスは、プレミアリーグの審判を担当する団体、プロフェッショナル・ゲームマッチ・

    「なぜ私たちだけに完璧を求めるのか」 最高峰サッカーリーグの審判たちが明かす“知られざる苦悩” | 審判は科学ではない
    kaloranka
    kaloranka 2023/05/18
    審判の苦悩はもっと知られてもいいだろうとは思うけど、フィールドにおいて審判のジャッジは絶対的となる以上、批判が起こるのはやむを得ない。個人攻撃にならないように、また属人的でない改善案は望まれる
  • 市川猿之助の浮世離れしたハラスメント体質 「お前らは家畜だよ!」と弟子を怒鳴り散らす

    歌舞伎の名門「澤瀉屋」を率いる市川猿之助(47才)の浮世離れしたハラスメント体質が浮かび上がった。歌舞伎界でもトップレベルの人気を誇る猿之助だが、劇場関係者はこう証言する。 「猿之助さんの舞台に立った経験を持つある役者は、猿之助さんとの“関係性”にかなり苦悩していました。たとえば、地方興行などの際、頻繁に猿之助さんのホテルの部屋に誘われ、お酒につきあわされていた。そればかりか“隣に寝なさい”と指示され、横になると布団の中に潜り込んできて、キスをされたり、身体を弄ばれたりと過剰な性的スキンシップをされるというのです」(劇場関係者) こういった証言は後を絶たず、ある澤瀉屋関係者はこう告白する。 「猿之助さんは陽気でチャーミングで洒脱で、“いいお兄さんキャラ”なのはその通りです。ただ、夜にお酒を飲んだ後、2人きりになるのが怖いんです。私の場合はタクシーで手をつなぐのは当たり前で、キスをされたり、

    市川猿之助の浮世離れしたハラスメント体質 「お前らは家畜だよ!」と弟子を怒鳴り散らす
    kaloranka
    kaloranka 2023/05/18
    近年はどこでも「ワン・チームで」みたいなのが多いけど、日本のワン・チームは内部の問題に対して適切に対応するよりは問題をないものとしがちじゃないかと思うから、ワン・チームって言われるとちょっと身構える
  • 追いつめられた理研の研究リーダー 「雇い止め」前に取った行動は…:朝日新聞デジタル

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    追いつめられた理研の研究リーダー 「雇い止め」前に取った行動は…:朝日新聞デジタル
    kaloranka
    kaloranka 2023/05/18
    海外でも理研のような研究に特化して資金を集中する研究所で契約を更新するのは相当難しく、その過酷な競争力で質を保っているという側面はある。あまり同じ研究者が長期に在籍し続けることを想定していないというか
  • 【追記】姉の子供達の未来が暗すぎる

    まず、姉とその旦那がそれぞれ自己破産している。 元々旦那が、どうやったか知らんが元々1000万ほど借金があり、交際中に自己破産。 時期は忘れたけど、姉は旦那にお願いされて大量の借金をこさえ、それも自己破産。 自己破産同士で結婚。お似合いと言えばお似合い。 母も母でヤバい人だったので、姉はクソみたいな旦那でもいいと出来婚して家を出て、一度離婚してまた同じ人と再婚。なんで???? 1人産んだ時点で貧困確定だったのに、2人目作りおった。そして「男の子が欲しい」という理由だけで3人目を作り、それが男だったので流石に打ち止め(と思いたい)。 そして金が無い、米が無いと母親に定期的にせびっているようだ。母も孫が可愛いらしく甘やかしている。それは別に良い。 問題は、母も住宅ローンがまだ1800万ほど残って定年を迎えた事。今は再雇用で働いてる(看護師)けど、働けても精々70歳までかな。 手取り20万で毎月

    【追記】姉の子供達の未来が暗すぎる
    kaloranka
    kaloranka 2023/05/18
    どうせ人生の可能性なんて他人に好き勝手散々言われるものだから、敢えて自分まで自分の可能性を先取り否定しなくてもいいと思う
  • 財布無くて大丈夫だった

    北海道在住。 先日久しぶりに州へ旅行に行った。 飛行機の搭乗も全てスマホなのと、私とは空港で飲をしないタイプ(どんなタイプ?)なので気付かなかった。 空港に到着しタクシーに乗って宿に着いた時に気が付いた。 我ら夫婦顔面蒼白。荷物を全部探しても財布が無い。 「そういえば」 が思い出し、私も思い出した。 財布を入れたサコッシュは玄関にある。 もう駄目だ。タクシーの運転手さんと宿に事情を説明して土下座するしかない。 「あの…電子マネーでも大丈夫なんですけど……」 「え?あ?え?」 情弱っ。情弱っ。情弱っ。我情弱っ。 入れてから一度も使ってはいなかったけど、自分のスマホにはpaypayがインストールされていた。 お騒がせしてすみませんと、今回旅行で使う予定だった分のお金をチャージして支払い。 「よくあることなので」とタクシーの運転手さんは爽やかに去っていった。 図らずもキャッシュレスデビュ

    財布無くて大丈夫だった
    kaloranka
    kaloranka 2023/05/18
    大体は楽しめたようで何より
  • 24歳の頃、死のうと思って京都に行った

    うつと診断されて2年、ふと死にたくなり(しかもちょっと楽しくなってしまい)、急に飛行機に乗った。金はなかったので全部カードで借金して、京都に向かった。 なぜ京都かというと、西尾維新の戯言シリーズが好きで、オタクとして行ってみたかったからだ。 んで、せっかくの最後の宿だし、と思って小さい旅館を予約した。 携帯電話の電波とかで場所が割れるのは嫌だったので、アパートに携帯を置いて、遺書を用意して鍵を開けたまま出発した。「俺を探す人が鍵を壊す羽目になったら面倒だろうから」というサイコパス診断の答えかよみたいな理由だった。 季節は夏だったので、京都に着いたときにちょっと後悔した。 あの盆地特有の蒸し暑さ。身体が汗でびしょびしょになるのが不快で仕方なかったが「まぁでもすぐ汗かかぬ死体となるし」と思って流れる汗をそのままにしていた。 向こうで自転車を買い、千鳥居を観に行っては「七々見奈波が零崎人識と会

    24歳の頃、死のうと思って京都に行った
    kaloranka
    kaloranka 2023/05/18
    生八つ橋は年々種類が増えてる気がする。だから、もし今なら旅館の主人の言葉よりも先に生八つ橋のバリエーションが自殺を食い止めたかもしれない。ところで、お土産の生八つ橋は全種コンプだったのだろうか?