ブックマーク / news.mynavi.jp (2)

  • 東陽テクニカ、OSS脆弱性検出修正プラットフォーム「Black Duck Hub」

    東陽テクニカは31日、オープンソースソフトウェア(OSS)のセキュリティ管理自動化ソリューションを提供する米国Black Duck Software,Inc.と国内販売代理店契約を締結したことを発表、第一弾としてOSSセキュリティリスク管理ツール「Black Duck Hub」を6月1日より販売する。 同社は、設立昭和28年という古くから欧米の工作機械や電子計測器など"測るツール"を輸入し、日の研究者や開発者に提供してきた歴史を持ち、近年では、車載をはじめとした組込み機器開発企業に対してソフトウェア開発支援ツールの販売やサポートを行ってきた企業。今回、Black Duckの日法人であるブラック・ダック・ソフトウェアとの協業により、エンタープライズマーケットに対して、新たなサービス展開を図る。 第1弾となる「Black Duck Hub」は、Black Duck Softwareのデータ

    東陽テクニカ、OSS脆弱性検出修正プラットフォーム「Black Duck Hub」
    kam2y
    kam2y 2016/06/02
  • シンガポールでプリペイドのモバイルデータ通信を活用する(後編)

    稿では、前後編に分けてシンガポールで購入したプリペイドSIMカードの活用法を紹介している。前編では、プリペイドSIMカードの種類や価格、購入方法について解説した。後編では、購入したプリペイドSIMカードを、日から持ち込んだSIMロックフリーのWi-Fiルータ「b-mobile WiFi」で活用する方法を紹介する。 アクセスポイントを設定後、利用可能 b-mobile WiFiに購入したプリペイドSIMカードを装着し、電源を入れても、すぐには利用できない。これはSingtelのSIMカードを使うための「アクセスポイント」の設定が必要だからである。データ通信モデムやWi-Fiルータは一般的に入れたSIMカードのアクセスポイントの設定を行う必要がある。 設定方法はネットブックやスマートフォンとb-mobile WiFiを無線LANで接続し、ブラウザを開いてアドレスに「192.168.0.1」

    シンガポールでプリペイドのモバイルデータ通信を活用する(後編)
    kam2y
    kam2y 2011/11/19
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