独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画の現在を紹介していきます。第22回はひさびさに「歌ってみた」タグを取り上げてみたいと思います。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味で同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2014』など同人誌をコミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 20回ぶりに「歌ってみた」タグを紹介 今回は第2回でも取り上げた「歌ってみた」タグを再度取り上げてみます。「歌ってみた」はカテ
男性にもお姫さま気分を-。福井市の冠婚葬祭専門の貸衣装店「マリーマリエ」が、男性向けに花嫁衣装などのドレスを貸し出して写真撮影するユニークな「男性版お姫さま体験」を売り出している。県外から来客が相次ぐなど好評で、ブライダル業界関係者からも注目されている。 衣装室にはリボンやビーズなどの装飾が施された黄色や水玉、ピンクといった花嫁衣装100着が並ぶ。男性でも着られるよう、胸や胴回りに布をあてがい、仕立て直すことが可能。 男性客はまず近くの理髪店でひげをそり、洗髪。好みの衣装を選び、口紅、ファンデーションをしてかつらをかぶる。カメラマンが「かわいいね」などと声をかけて気分を高め、写真は美肌補正する。 女性が華やかな衣装で写真撮影できる企画に、県外の男性から問い合わせや申し込みが相次いだのがきっかけで昨年から開始した。平日は3万9800円、土日と祝日は5万9800円(いずれも税別)。ブライダル業
「こ、これは……『艦これ』ですか?」 「えっ? あ、はい! そうです。あの、すみません。あなたは日本人…ですか?」 「ええ、そうですけれど…。これは自分で描いたものですか?」 「はい。自分で描きました。感激です…日本人…。恥ずかしいですが、よかったらこれ(イラスト集とクリアファイルを差し出して)、記念に持って帰ってください!」 中国・南京でアニメやゲームの同人イベントが開かれると聞き、足を運んでみた。 会場に足を踏み入れてみると、100以上のブースが置かれ、10代後半から20代半ばと思われる中国の若者たちが自分で書いたイラスト集やクリアファイル、缶バッジ、メモ帳、ノート、ボールペン、キーホルダー、紙袋などを販売していた。その中に上記の男子大学生(21歳)もいて、私に商品(会場でのお値段は60元=約1000円)をプレゼントしてくれた。 中国には日本のアニメを見て日本好きになった若者が大勢いる
大 人気テレビアニメ『キルラキル』から、超が付くほどのド天然少女「満艦飾マコ」をねんどろいど化!表情豊かなマコを再現するため表情パーツは「通常顔」、 「笑顔」、「真剣顔」と「居眠り顔」をご用意。ねんどろいどの中でも類を見ないコミカルな表現をしました。また、付替え用の「ベンダブル腕」が付属します ので、マコらしい様々な謎ポーズも再現可能です。さらには満艦飾家には欠かせない犬の「ガッツ」も付属する充実の内容ですので、流子ちゃんと絡ませて楽し んでください!
「こうやって、ブロガー同士を戦わせるんです。」 ろくろを回すようなポーズを取りながら、彼は爽やかに笑った。 ミスター・イットー。 『はてな村オンライン』の基礎的なシステムを開発したといわれ、かつては『株式会社・グレー』に所属していたこともあるという。(株)はてな村オンラインを訪問し、このような大物にインタビューできたのは幸運だった。 淀みなくミスターは語る。 はてな村オンラインには、ブロガー同士を険悪にするようなフィーチャーは組み込まれていない。肝心なのは、ブロガー同士がソーシャルに繋がること、お互いのidを個体認識しあいながら、ブログ-ハイク-ブックマーク-スターという一連の階層構造のなかで反復的なコミュニケーションが可能であること。ただそれだけでブロガー達は戦うのだという。 「はてな村オンラインは素晴らしい。新時代のネットワークゲームです。」 ブロガーのなかには孤独に日記を書き綴るタイ
2014年3月26日水曜日 俺のツイートがアフィブログに転載された件について 艦これと東方を同一視してる人がたまにいるけど艦これは角川主導のメディアミックス企画であるのに対して東方はアル中のオッサンが見た幻覚なのでまったく別物 — アドセンスクリックお願いします (@KUR0I) 2014, 3月 22 ↑このツイートが「艦これ速報情報局」というアフィブログに転載されました(魚拓)。 http://www.kantai-kore.net/archives/1000853932.html アフィブログ転載禁止と書いてあるのに無視して転載とは、いい度胸です。 そこでスクリーンネームを「アドセンスクリックお願いします」に変更し、フォロワーの方たちと一緒にgoogleに違反通報を行いました。 とりあえずgoogleアドセンスに通報しました — アドセンスクリックお願いします (@KUR
「渋谷ファッションフェスティバル」で公募していた「ダサい人」に選ばれて10万円分のファッション手当を貰いました。よっしゃー!この10万円で更にダサい服を買うぞー! こんにちは。ヨッピーです。 「服がダサい」事でお馴染みです。 ※「服がダサい」とよく揶揄される僕の服装参考例。 まあ僕ってば基本的にユニクロでしか服を買いませんので、 「国民服と呼ばれるほど流通しているユニクロの服を着てダサいなどと言われるのは心外だし国民服がダサいのであれば日本国民全員がダサいと言ってるのと同義だから天に唾を吐くようなもので情弱はそこを理解していなくて哀れ」 などと思っているのですが、 ちょくちょくTwitterなどで、 ・ヨッピーまた同じ服着てる ・電車内でヨッピーさんらしき人を見たけど記事と同じ黒のダウン着てたからたぶん本人 ・いつもパーカー などと揶揄される始末。 とは言え、服にン万円も払ってオシャレする
こういうのって誰しもあると思うんだけど、異性と話していると(ああ、この子と自分は付き合うことは絶対ないんだろうな)と確信するポイントが、いくつかある。それは仕草だったり、台詞だったりする。 たとえば、知り合って10分以内に「大学はどこ?」「年収いくら?」と訊いてくる婚活女性は、わかりやすい例と言える。「そんな女、本当にいるの?」ってネットや人の話で聞くたびに僕だって疑いもしたけれど、週頭の平日に、銀座の333にでも行って、30オーバーしてそうな女性に2、3人声をかけると、いとも簡単に聞くことができる。もっと答えること自体は全然、構わないのだが、こういう他人に遠慮しないタイプの人間がパートナーになろうものなら、子どものついでに頭痛の種も産んでくれそうなのは目に見えている。 果たして、これらのポイントが所詮ジンクスなのか、それとも「あるある」なのかは、個人的には気になるところなんだけど、それよ
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