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2018年12月12日のブックマーク (6件)

  • 漫画家が違法サイト「エロマンガピーポー」運営会社を提訴 賠償求めると「二次著作貢献度は5%」など謎の反論 - ねとらぼ

    自身が制作した同人誌を無断でサイトに掲載されたとして、漫画家が1000万円の損害賠償を求めて、違法同人誌サイトを訴えていることが分かりました。原告は商業誌でも活動歴のある漫画家で、当初、被告に対し無断転載を指摘するとともに損害賠償を求めましたが、被告側から提示された“使用許諾相当額”はわずか「317円」だったため、今回の訴訟に踏み切ったとしています。 被告は福岡のアプリ開発・ホームページ制作会社とその代表者。被告らは自社が運営するサイト「萌えアヘ同人」「エロマンガピーポー」(どちらも現在は閲覧不能)に、原告の同人誌3冊を無断で掲載し、公衆送信権を侵害したとのこと。なお、どちらのサイトもいわゆる「アップロードサイト」(利用者が同人誌をアップロードして共有するサイト)ではなく、被告自身が同人誌のアップロード(著作権侵害)を行い、その広告費によって収入を得ていたとみられています。 「エロマンガピ

    漫画家が違法サイト「エロマンガピーポー」運営会社を提訴 賠償求めると「二次著作貢献度は5%」など謎の反論 - ねとらぼ
  • 2018年に花束を。SFマガジン「百合特集」内容紹介|Hayakawa Books & Magazines(β)

    予告していたSFマガジン2019年2月号(12/25発売)百合特集の全貌を公開します。合計114ページ、2018年最大ボリュームの全力特集となりました。ジャンルの愛好者はもちろん、物語とキャラクターが好きなすべての方々に読んでいただきたい1冊。年越しは百合SFで過ごしましょう。 ●表紙&巻頭イラスト <harmony/> 10th Anniversary シライシユウコ 2008年12月25日に刊行された、伊藤計劃『ハーモニー』の10周年記念イラスト。単行版のカバーを担当したシライシユウコさんにより、作中の主人公・霧慧トァンと御冷ミァハの子供時代が表紙に、その13年後の再会が巻頭カラーで描かれる、2枚1組の記念イラストです。 ●特集小説 「キミノスケープ」宮澤伊織 『裏世界ピクニック』の著者にして「百合が俺を人間にしてくれた」の記事も話題を呼んだ宮澤さん。そこで語られた「不在の百合」が

    2018年に花束を。SFマガジン「百合特集」内容紹介|Hayakawa Books & Magazines(β)
    kamanobe
    kamanobe 2018/12/12
    オッ!森田季節に伴名練
  • Mac歴15年のWEBデザイナーがオススメする便利補助ツール13選 | 株式会社インディバル

    人材の確保が難しい時代にあっても、 その状況を鮮やかに一変させるカードは きっとある。 私たちは業界のインフラとなって さまざまなサービスを展開し、 採用シーンのあらゆる課題を 解決に導きます。 その時々、それぞれの場面で 最善の一手を考え続け、 先進的かつユニークな 人材調達・活躍支援サービスの力で つながった先の景色まで支えていきます。

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    kamanobe 2018/12/12
  • 秋葉原を歩いていたらカメルーン人の難民と出会った

    秋葉原から岩町に向かって歩いていたら、めちゃくちゃ遠慮がちに、黒人の女性に呼び止められた。 赤いクリアファイルに目的地の紙が入っている。場所が分からないらしい。 自分も2ヶ月前に東京に引っ越してきたばっかりだし、分からない。そこらへんのおじさんを呼び止めて教えてもらった。 女性の様子がなんか普通じゃないというか、「清水寺はどこですか」って聞いてくる人とは明らかに違っていて、なんかほっとけなくて、そこそこ遠かったけど、一緒に歩いた。 予感は当たっていて、目的地はフードバンクだった。 カメルーンからの難民らしい。そういえば牛久の入管施設で亡くなったのもカメルーン人だった。 無事に着いたし、ここでOKだよねと離れたけど、遠くからもう一度見てみると、彼女はまだ立っている。施設がオープンしていないから、ドアの前で、寒そうに立っている。 べ物がもらえるのは14時からで、まだ12時半くらい。 赤道直

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  • TSUNAMI氏によるジェンダー法学会での殺人予告 - 日対研(跡地)

    ジェンダー法学会での殺人予告とも取れる発言が行われる 2018年12月1・2日に立正大学にてジェンダー法学会が開催されました。同学会2日目のシンポジウムにおいて、MeTooと称して不規則発言・演説が行われました。詳細は以下に挙げたリンク先でご確認頂けます。 ジェンダー法学会での#metooの内容 には、具体名を出した男性宅に刃物を持って押しかける、手帳持ちだから警察は怖くない等もありました。内容を事前に知りながら止めもせず、発言を制止しないどころか、適切なタイミングと言ってしまうのは、極めて非常識だと思います。 https://t.co/etC4xJZ78h — 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) December 8, 2018 山口貴士弁護士によると、不規則発言・演説の内容は「具体名を出した男性宅に刃物を持って押しかける、手帳持ち*1だから警察は怖く

    TSUNAMI氏によるジェンダー法学会での殺人予告 - 日対研(跡地)
    kamanobe
    kamanobe 2018/12/12
  • 「風の谷のナウシカ」が歌舞伎に、尾上菊之助がナウシカ演じ原作のすべてを表現(コメントあり) - 映画ナタリー

    原作となるマンガ「風の谷のナウシカ」は、宮崎駿が1982年よりアニメージュにて連載した作品。1984年には宮崎自身が監督を務めて劇場アニメ化した。“火の七日間”と呼ばれる大戦により巨大な蟲や有害な瘴気を発する菌類の森・腐海に覆われた世界を舞台に、辺境の小国“風の谷”族長の娘・ナウシカの姿が描かれる。宮崎の作品、そしてスタジオジブリ関連作品が歌舞伎舞台化されるのは今回が初めて。舞台では、映画版では描かれなかった原作のすべてが昼の部・夜の部通しで描き出される。 ナウシカを尾上菊之助、大国・トルメキア王国の皇女・クシャナを中村七之助が演じるほか、尾上松也、坂東巳之助、尾上右近の出演が発表された。脚は「思い出のマーニー」、「コクリコ坂から」「借りぐらしのアリエッティ」に携わった丹羽圭子が担当し、演出は新作歌舞伎「NARUTO-ナルト-」のG2が手がける。 スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫

    「風の谷のナウシカ」が歌舞伎に、尾上菊之助がナウシカ演じ原作のすべてを表現(コメントあり) - 映画ナタリー
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    kamanobe 2018/12/12