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2019年8月7日のブックマーク (6件)

  • 江川紹子が【『表現の不自由展』中止問題】を考察…言論・表現の自由を後退させないためには

    「表現の不自由展・その後」に展示されていた少女像(写真:YONHAP NEWS/アフロ) 「私はあなたの意見に賛同しない。しかし、あなたがその意見を主張する自由は、命がけで守りたい」 言論・表現の自由とは何かを的確に言い表した名句を、今こそかみしめ、実践しなければならない。そんな気持ちでこの稿を書き始めたら、残念なニュースが飛び込んできた。 愛知県美術館などで行われている美術展「あいちトリエンナーレ2019」で、戦争中の慰安婦を象徴する少女像などを展示した企画展「表現の不自由展・その後」が、抗議の電話やメールが大量に寄せられ、中止を発表した。 今回は、この問題の質はなんなのか、を考えたい。それは稿の中盤から展開する。 「公金イベント」をめぐる的外れな批判 その前に言っておきたいのは、主催者への抗議のなかに、「撤去しなければガソリン携行缶を持ってお邪魔する」と、京都アニメーションの事件

    江川紹子が【『表現の不自由展』中止問題】を考察…言論・表現の自由を後退させないためには
    kamanobe
    kamanobe 2019/08/07
  • 女たちの戦争 「従軍慰安婦」を告白した城田すず子さん

    千葉県館山市の「かにた婦人の村」内にある「噫(ああ)従軍慰安婦」と刻まれた慰霊塔。戦後40年の1985年に建てられた。 房総半島の南端、千葉県館山市の小高い丘の上。きれいに整備された林を抜け、館山の海を一望できるこの場所に着くと、大きくそびえ立つ石碑が見える。その姿は神々しくもあり、少し悲しげにも映る。石碑に彫られているのは、「噫(ああ)従軍慰安婦」の文字。「従軍慰安婦」であったことを告白した城田すず子さんが、館山市にある「かにた婦人の村」の創設者、深津文雄牧師に「慰霊塔」の建立を依頼。深津牧師が1年あまり熟考した後、「二度と繰り返してはならない事実の記憶」として建立した。 晩年をかにた婦人の村で過ごした城田さん。こうした日人「慰安婦」は、旧日軍が赴いた戦地の中の「慰安所」に少なからず存在したが、そのことを告白する女性は少ない。城田さんは、その壮絶な体験を『マリヤの賛歌』(日基督教団

    女たちの戦争 「従軍慰安婦」を告白した城田すず子さん
    kamanobe
    kamanobe 2019/08/07
  • 最近若い女性が

    手持ちの扇風機持って歩いてるのをよく見るのだが流行ってるのか? 追記 あれよ?職場とか家で使ってるんでなくて、顔に風当てながら道歩いてんのよ?

    最近若い女性が
    kamanobe
    kamanobe 2019/08/07
    アイスクリーム型のやつ持ってるとかわいいなって思って見ちゃう。
  • 顔写真を「二次元アニメ風」に自動変換してくれるAI - ナゾロジー

    Point ■韓国のNCSOFT社によって、顔写真を二次元アニメ風に自動変換することのできるAIが開発される ■画像翻訳技術には、顔の中の注目すべき特徴を抽出し、不要な部分は無視するための「CAM技術」が使用されている ■今回は開発されたAIはアニメ像への変換だけでなく、ごく普通の風景写真を絵画の巨匠風にアレンジすることも可能 最近、顔をルネッサンス絵画風に変換してくれるAIアプリが話題となりましたが、今度はアニメです。 韓国のオンラインゲーム会社「NCSOFT」が、人の顔写真を二次元アニメキャラクターに変換してくれるAIを開発しました。 AIには「敵対的生成ネットワーク(GANs)」というディープ・ラーニングが用いられ、膨大な数の顔写真とアニメキャラの顔をAIに学習させることで、全く新しい画像サンプルを作り出すことができます。 この技術によって人の顔の特徴を捉えたアニメキャラ像を生成す

    顔写真を「二次元アニメ風」に自動変換してくれるAI - ナゾロジー
    kamanobe
    kamanobe 2019/08/07
    今はこんなだけどどんどん進化していって最終的にはリアルタイムで動画加工してくれるようになるであろう技術だ。素朴に未来。
  • アパートの火災に自分の部屋が巻き込まれてしまった人のツイート

    御影石@ショートランド @granite_mk2 洋楽と車、ガジェット好きな最上型提督。愛車はGP7インプ/ 2013.9月着任、2019年2月に最上型4隻Lv175達成 / イベントは鈴谷旗艦縛り / RT、身内ネタやエアリプ多め。政治ネタは抑えてるけどたまに出てくるかも / 演習当たったら連絡貰えれば接待します / プリコネ2020.4月~ / 自宅全焼マン kancolle-fleetanalysis.web.app/#/Uk8CnTj9Xbmk…

    アパートの火災に自分の部屋が巻き込まれてしまった人のツイート
    kamanobe
    kamanobe 2019/08/07
  • 「臭くない」部屋を求めて東京に来た母子の叫び

    古くて、狭い。東京郊外の公団住宅。でも、日当たりは抜群にいい。それにここなら、これまでとは違って一人に一つ、自分の部屋が持てる。Yはすぐに、いいな、と思った。だけど、一番の決め手になったのは7歳になる息子の、文字通りの“嗅覚”だ。 「臭くない!」 初めてこの部屋の内見におとずれたとき、息子は部屋に入るなり、ひまわりように晴れやかな顔で、確かにそう言ったのだ。 母一人、子一人の、新しい生活 これまで見てきたいくつかの部屋で、彼は玄関に入るなり「臭い!」と顔をしかめて鼻をつまんだ。言われてみれば確かに、少しカビ臭い気もした。そうはいっても、限られた予算ではぜいたくも言えない。このまま条件に合う部屋が見つからなければ、感覚の人一倍敏感な彼を、どうにか説得しなければならないだろう。……が、果たしてそんなことできるのだろうか。考えるだけで気がめいった。

    「臭くない」部屋を求めて東京に来た母子の叫び
    kamanobe
    kamanobe 2019/08/07