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2023年8月28日のブックマーク (6件)

  • コロナの後遺症でゲームが解けなくなって恐怖した話と、更新再開のお知らせ

    コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。

  • [第1巻]「愛…しりそめし頃に…」 - 藤子不二雄(A) | 週刊コロコロコミック

    「愛…しりそめし頃に…」 藤子不二雄(A) 『まんが道』の続編として藤子不二雄A先生の青春記を描いた作品。『愛…しりそめし頃に…』では、少し大人になった満賀道雄が、昭和30年代の漫画黎明期をトキワ荘で過ごした漫画界の若き巨匠達とともに、一人前の漫画家に成長していくまでが描かれている。多くの漫画家志望者を励まし、勇気づけ、導いた「魂の物語」

    [第1巻]「愛…しりそめし頃に…」 - 藤子不二雄(A) | 週刊コロコロコミック
    kamanobe
    kamanobe 2023/08/28
  • 「Anya Hindmarch」から初のセラミック・コレクション誕生。スペシャルなポップアップストアも! | Numero TOKYO

    コロナ禍において「家」が心の拠り所となることを実感し、家で過ごす時間を何か楽しいものを生み出すことに費やそうと考え生まれた、セラミック・コレクション。アニヤ・ハインドマーチのアイコニックなデザインである目をモチーフにした、マグカップやティーポット、エッグカップといった日用的なアイテムをラインアップする。 セラミックの製品は、すべて英国の陶器の中心地「Stoke- on-Trent」の工房で一つひとつ手仕事で仕上げられたもの。今にもお喋りし出しそうなお茶目な表情が、日常を明るく彩ってくれそう。 アイテムはそれぞれ専用のボックス入り。向きを変えるとさまざまな表情を楽しめるプレイフルなパッケージが、特別感たっぷり。 「こんなものがあればいいのに。そう考えながらデザインしたセラミックのコレクション、気に入っていただけることを願っています」──アニヤ・ハインドマーチ そして、このセラミック・コレクシ

    「Anya Hindmarch」から初のセラミック・コレクション誕生。スペシャルなポップアップストアも! | Numero TOKYO
    kamanobe
    kamanobe 2023/08/28
    ティーポットかわいすぎる。モノトーンなのがよい。
  • コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響

    (CNN) 急速に進む地球温暖化の影響で南極の海氷が激減し、コウテイペンギンの存在そのものを脅かしている。 24日の科学誌ネイチャーに発表された報告によると、南極半島西側のベリングスハウゼン海に生息するコウテイペンギンのコロニーを調査した結果、5コロニーのうち4コロニーで昨年、ヒナが全滅していたことが分かった。この地域では同年、膨大な量の海氷が消失していた。 コウテイペンギンに関してこれほどの規模で「壊滅的な繁殖失敗」が記録されたのは初めてだった。地球温暖化に伴い、2100年までにコウテイペンギンのコロニーの90%以上が「準絶滅」状態になるという悲惨な予測を裏付けている。 研究チームは、630組~3500組のつがいで構成されるコウテイペンギンのコロニー5つについて、2018~22年の衛星画像を使い、繁殖期の個体数をコロニーごとに調査した。 その結果、22年は4つのコロニーで、ヒナが1羽も生

    コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響
    kamanobe
    kamanobe 2023/08/28
    そんな。インパクトある……。
  • ご挨拶 - Rejoice!@hatena

    はてな内でブログを引っ越し……新規開設しました。 あらためて、よろしくお願いします。 近況ですが、2023年3月にeスクールを無事卒業しました。 時を同じく『ハンチバック』という小説で文學界新人賞を受賞しました。 文學界2023年5月号に掲載されています。 文學界(2023年5月号)(第128回 文學界新人賞決定発表) 文藝春秋 Amazon 6月22日に単行が出ます。 ハンチバック 作者:市川 沙央 文藝春秋 Amazon Twitterもやってます。よろしくお願いします。

    ご挨拶 - Rejoice!@hatena
    kamanobe
    kamanobe 2023/08/28
  • 市川沙央⇄荒井裕樹 往復書簡「世界にとっての異物になってやりたい」|文學界

    「ハンチバック」で鮮烈なデビューを飾った市川氏と、同氏が執筆にあたり大きな影響を受けたと語る『凜として灯る』の著者・荒井氏による、社会の「健常者優位主義マチズモ」をめぐる対話。 プロフィール荒井裕樹 あらい・ゆうき●1980年生まれ。二松学舎大学文学部准教授。専門は障害者文化論、日近現代文学。著書に『差別されてる自覚はあるか――横田弘と青い芝の会「行動綱領」』『障害者差別を問いなおす』『まとまらない言葉を生きる』『凜として灯る』等。 市川沙央 いちかわ・さおう●1979年生まれ。早稲田大学人間科学部eスクール人間環境科学科卒業。筋疾患先天性ミオパチーによる症候性側彎症および人工呼吸器使用・電動車椅子当事者。今年、「ハンチバック」で文學界新人賞受賞。 市川沙央→荒井裕樹荒井裕樹さま この度は、往復書簡の申し込みにお応えくださったこと、心から感謝いたします。市川沙央と申します。『ハンチバック

    市川沙央⇄荒井裕樹 往復書簡「世界にとっての異物になってやりたい」|文學界
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    kamanobe 2023/08/28