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ブックマーク / numero.jp (2)

  • 「Anya Hindmarch」から初のセラミック・コレクション誕生。スペシャルなポップアップストアも! | Numero TOKYO

    コロナ禍において「家」が心の拠り所となることを実感し、家で過ごす時間を何か楽しいものを生み出すことに費やそうと考え生まれた、セラミック・コレクション。アニヤ・ハインドマーチのアイコニックなデザインである目をモチーフにした、マグカップやティーポット、エッグカップといった日用的なアイテムをラインアップする。 セラミックの製品は、すべて英国の陶器の中心地「Stoke- on-Trent」の工房で一つひとつ手仕事で仕上げられたもの。今にもお喋りし出しそうなお茶目な表情が、日常を明るく彩ってくれそう。 アイテムはそれぞれ専用のボックス入り。向きを変えるとさまざまな表情を楽しめるプレイフルなパッケージが、特別感たっぷり。 「こんなものがあればいいのに。そう考えながらデザインしたセラミックのコレクション、気に入っていただけることを願っています」──アニヤ・ハインドマーチ そして、このセラミック・コレクシ

    「Anya Hindmarch」から初のセラミック・コレクション誕生。スペシャルなポップアップストアも! | Numero TOKYO
    kamanobe
    kamanobe 2023/08/28
    ティーポットかわいすぎる。モノトーンなのがよい。
  • アヴちゃん×古川日出男 インタビュー「徹底的にやることは、美醜関係なくすごみを生む」 | Numero TOKYO

    Interview / Post アヴちゃん×古川日出男 インタビュー「徹底的にやることは、美醜関係なくすごみを生む」 2022.5.25up 平家物語を現代語訳した小説家の古川日出男が、そのスピンオフとして執筆した『平家物語 犬王の巻』。謎に包まれた実在の能楽師・犬王をモデルとしたこの小説を原作に、アニメーション監督・湯浅政明、脚家・野木亜紀子、漫画家・松大洋、音楽家・大友良英の当代随一のクリエイターたちがタッグを組み、ミュージカル・アニメーションへと仕立てた映画『犬王』。猿楽の一座に生まれた異形の子である犬王の声を演じた、バンド「女王蜂」のヴォーカル・アヴちゃんと原作者の古川に映画公開直前の心境を聞いた。 歌声によって命を得た、犬王というキャラクター ──古川さんは原作となった小説を書いているときに、犬王に17歳の頃の自分を投影していたとのことですが、アヴちゃんが声を演じた犬王には

    アヴちゃん×古川日出男 インタビュー「徹底的にやることは、美醜関係なくすごみを生む」 | Numero TOKYO
    kamanobe
    kamanobe 2022/05/27
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