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2023年10月19日のブックマーク (5件)

  • わたし自身のお絵かき掲示板 - 明るさ

    はじめに 現在、パープルームギャラリーで行われている「二艘木洋行さんと山直輝さんの作品をgnck先生をお呼びして検証する展覧会」という長い名前の展示に際して行われたイベント「gnck先生に聞く!ネット絵師講座」の、みそにこみおでんさんの実況を読み、それに関して思うことをいくつかツイッターで連投しました。 読みました。 「お絵かき掲示板層が厚いとおもいきやそうでもなかった」と梅津さんが発言してますが、案内役のgnckさんがちょっとかたよってるように思いますね。例えばラレコさんの名前とウェブテントが出てこないのは違和感あります。ある時期スキルアッパー、ラクガジェット以上に盛り上がっていて https://t.co/yKaV8ja3tl — qp (@akarusa) 2019年5月19日 イベントの名前の通り、gnckさんという評論家の目線で、ネット絵師に対する「ある意味歪な履歴書」(梅津庸

    わたし自身のお絵かき掲示板 - 明るさ
  • TVアニメ「メダリスト」公式サイト

    スケーターとして挫折した⻘年・明浦路司が 出会ったのは、 フィギュアスケートの世界に 憧れを抱く少⼥・結束いのり。 リンクへの執念を秘めたいのりに突き動か され、司は⾃らコーチを引き受ける。 才能を開花させていくいのりと、 指導者として成⻑していく司。 タッグを組んだ⼆⼈は 栄光の“メダリスト”を⽬指す−−−!

    TVアニメ「メダリスト」公式サイト
    kamanobe
    kamanobe 2023/10/19
    約束されたヒロイン声優公開!!!!ヤッホー!
  • スーザン・ソンタグをカッコよくする - 集英社新書プラス

    2023年で生誕から90年を迎えた“アメリカの良心”、批評家スーザン・ソンタグ。『反解釈』や『写真論』、『隠喩としての病い』といった読者を常に挑発し続ける刺激的な著作群を残し、その言葉は今も残り続けている。しかし一方で、徐々にその存在は薄れつつあるのが現状だ。 そんな状況に一石を投じるため、ソンタグの思想と生涯に迫った初の入門書が刊行された。『スーザン・ソンタグ 「脆さ」にあらがう思想』(集英社新書)だ。著者は明治大学教授で、ソンタグの『ラディカルな意志のスタイルズ』を訳した波戸岡景太氏。文学研究者の立場から見たソンタグの思想を、昨今のケアの文脈での「脆さ」等のキーワードで、新たな一面にフォーカスしている。 書についての書評を、武蔵大学教授で、シェイクスピア研究などで知られる北村紗衣氏が寄稿。書が「入門書」になっていない理由から、ソンタグの“カッコよさ”を解き明かす。 『スーザン・ソン

    スーザン・ソンタグをカッコよくする - 集英社新書プラス
    kamanobe
    kamanobe 2023/10/19
  • [第49話]ぷにるはかわいいスライム - まえだくん | 週刊コロコロコミック

    ぷにるはかわいいスライム まえだくん 【毎週木曜更新・週刊コロコロオリジナル作品】コロコロコミック史上初、異色のラブコメまんが!!主人公・コタローが作ったスライムが超絶美少女の姿に大変身!?ぷにるの自由気ままな言動に少年・コタローは振り回されっぱなし。毎日愉快なドキドキ生活だ!!

    [第49話]ぷにるはかわいいスライム - まえだくん | 週刊コロコロコミック
    kamanobe
    kamanobe 2023/10/19
    コタローがぷにるのこと大好きなのがほんと尊い。プリズム。
  • 「ぼくたち」は、子供ができたことで何が変わったんだろう? - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を、匿名で赤裸々に独白してもらう連載「ぼくたち、親になる」が来月から始まる。 子供がいる・子供を育てる喜びだけでなく、想定外の困惑や後悔、にはけっして言えない悩みもすべて吐き出してもらう、独白形式のルポルタージュ。 聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者・稲田豊史氏。自身にも一昨年子供が誕生したという稲田氏が、連載を通して描きたいこととは? 「子持ち/子なし」の分断社会で 加速する少子化が一向に止まる気配を見せず、政府の「異次元の少子化対策」に早くもケチがつけられつつある昨今、日社会における「子持ち」と「子なし」の分断が加速しているように感じてならない。 世に飛び交う「子供は贅沢品」「子育て罰」といった言葉は、日が経済的に貧しくなったことに加えて、「経済的に余裕がなければ子供を持てない

    「ぼくたち」は、子供ができたことで何が変わったんだろう? - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    kamanobe
    kamanobe 2023/10/19
    QJの自虐露悪趣味路線の継続を見せつけてバスってるらしいパパたちへのインタビュー連載、ライターが回収騒動にまでなった『ゲームの歴史』の共筆者の稲田豊史じゃん。