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ブックマーク / japan.zdnet.com (6)

  • 中国人を悩ませるレアな名字の文字コード問題

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 中国では、2023年8月1日に強制力のある国家標準規格「GB 18030-2022」(信息技術中文編碼字符集)が施行される。中国で「強制」という言葉が出ると「また締め付けが強化される」と反射的に考えてしまうかもしれないが、これは文字コードの標準規格を新たに導入するという話だ。珍しい名字などに使われ、既存の文字コードに未登録の漢字に対応しようというものになる。 中国の面積は日の国土の約25倍で、約14億人の人口を擁している。一部の地域限定で使われている漢字や、少数民族の固有名詞でのみ用いられている漢字もある。文字コードに含まれない漢字を使っている人は約6000万人もいるそうだ。例えば、山東省青島市郊外にシュイユー村という地元ではまあまあ

    中国人を悩ませるレアな名字の文字コード問題
    kamanobe
    kamanobe 2023/05/31
    ぜんぶ簡体字に変えちゃってるのかと思ってた。
  • 「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体『日IT団体連盟』発足」で新団体の呼びかけ役となった一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏(豆蔵ホールディングス代表取締役社長)の発言が注目を集めている。 荻原氏は、10月9日に開催された「CEATEC JAPAN 2015」のパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える」で「五輪そのものに対して、ボランティアで対応できるエンジニアが必要で、今後5年間で4万人のエンジニアを育てなくてはいけない」と発言。この発言を巡って、ソーシャルメディアなどで、ボランティアでソフトウェアエンジニアを働かせることに対する批判が上がる一方、ソフトウ

    「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く
    kamanobe
    kamanobe 2015/10/16
  • 『マネーボール』著者マイケル・ルイスの最新刊をめぐってウォール街が大騒ぎ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Rig [動詞]:〈選挙市場などを〉不正に操作する、操る [The great debate: Combating HFTs image--CNBC] 3月31日にリリースされたMichel Lewisの最新刊『Flash Boys』が米金融関係者などの間で大論争を巻き起こしているようだ。 高度なITを駆使する「高頻度取引(High Frequency Trading:HFT)」業者、彼らの売買を処理する私設電子取引所(Proprietary Trading System:PTS)、これらのPTSを使って顧客(投資家)の注文をさばく大手金融機関=投資銀行などが一体となって、(当人たちの意図の如何に関係なく、結果的に)大小の投資家から利益

    『マネーボール』著者マイケル・ルイスの最新刊をめぐってウォール街が大騒ぎ
  • 世論調査の限界を超えろ--オバマ陣営のデータ戦略は「有権者を一人ずつ数える」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 今年の米大統領選挙でバラク・オバマ大統領の再選に大いに貢献したのは、オバマ陣営のIT部門だった。この「オバマのギークチーム」をめぐる話題は、なかでもビッグデータ活用について大きな反響があったようだ。 12月に入ってからも、TIMEやMIT Technology Reviewなどが、この話題に焦点をあてた記事を掲載している。とくにMIT Technology Reviewは、オバマ側だけでなくロムニー陣営の取り組みも取材。雑誌(のウェブ版)としては破格のボリュームで、両者のアプローチの違いなども描いた。 この記事をどこまで簡潔に紹介できるか少し心許ないが、興味深かった点などを可能な限り書きだしてみたい。 選挙資金集めも「クラウドソーシング

    世論調査の限界を超えろ--オバマ陣営のデータ戦略は「有権者を一人ずつ数える」
    kamanobe
    kamanobe 2013/01/03
    ビッグデータ活用の現実。面白すぎる。
  • ファーストサーバ障害問題:原因はファイル削除コマンド停止の記述漏れ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます レンタルサーバ事業者のファーストサーバが障害で顧客のメールおよびウェブデータを消失した問題で、同社は「データの復旧が困難」であると発表した。ファーストサーバはさらに中間報告として、障害の概要と原因を明らかにした。主な原因として、サーバに適用する更新プログラムに、ファイルを削除するコマンドを停止させるための記述が漏れていたことを挙げた。 同社は6月20日午後5時ごろ、脆弱性対策を特定のサーバ群に対して実施していた。対策は対象サーバ群に対して更新プログラムを一括して適用するもので、以前から実施してい手続きだったという。だが、今回は更新プログラム自体に不具合があったことに加え、検証環境下での確認による防止機能が十分に働かなかったことと、メンテ

    ファーストサーバ障害問題:原因はファイル削除コマンド停止の記述漏れ
    kamanobe
    kamanobe 2012/06/25
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  • ビッグデータから人は何を知り、どう行動するのか--実証実験開始へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 先端IT活用推進コンソーシアム(AITC)は4月13日、ビッグデータをもとに人々の活動に結びつけるための実証システムを構築するプロジェクト「Project LA(Leads to Action)」を開始することを発表した。結果はプロジェクト終了後に公開するという。 Project LAは、ITを駆使してビッグデータを処理、分析するだけでなく、一人ひとりに適した行動を促し行動を引き起こす「知識から行動へ」の仕組みを作ることを主眼にしている。AITCが言う「知識から行動へ」の流れは以下の通り。 「データ」(Data、基礎的な事実や資料)→「情報」(Information、データを人間が解釈した結果)→「知識」(Knowledge、脳に蓄積さ

    ビッグデータから人は何を知り、どう行動するのか--実証実験開始へ
    kamanobe
    kamanobe 2012/04/17
    Project LA(Leads to Action)
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