タグ

ブックマーク / www.musabi.ac.jp (1)

  • 災害時のこころのケアについて | 武蔵野美術大学

    不安と緊張は、災害に対する一般的な反応です。先のことが心配でたまらない、眠れない、集中力がなくなる、驚きやすくなる、神経質になる、などの反応がおこります。また、心拍数の上昇、発汗などもおこります。 日中にリラックスする時間をとりましょう。いろいろなリラクセーション法を試してみてください。気持ちが落ち着くと、眠ったり集中したりしやすくなります。気力も出てきます。 次の呼吸法を試してみましょう。 鼻からゆっくり息を吸ってください。胸からお腹まで、気持ちよく空気で満たします。 自分に語りかけましょう。「私のからだは静けさで満ちています」 口からゆっくり息をはいて、静かに肺を空っぽにします。 やさしく自分に語りかけましょう。「私のからだは、ほぐれていきます」 これをゆったりと5回行います。必要なら、1日に何度でも行ってください。

    災害時のこころのケアについて | 武蔵野美術大学
    kamanobe
    kamanobe 2024/01/01
  • 1