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あとで読むとビジネスに関するkamatama_41のブックマーク (4)

  • システムの「価値」をどう考えるのか?〜なんで人月換算基準がなくならないか、について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    「なんで人月換算基準がなくならないか」については、これは作る側での議論が非常に多いのですが、逆側から見た議論があまりにも少ないので、自分の考えを記録しておきます。そもそも、発注した側ではシステムの価値をどう見るのか?という議論があまりにもなさ過ぎの印象があります。いくら作る側が頑張っても、発注サイドで「いやだから、結局いくらかかったか内訳見せろ」という話になった途端に、残念ながら人月単価が登場するわけで、話は振り出しに戻ります。 まず一義的にはユーザーから見たシステム開発は投資になります。確かに、毎年作っているでしょう、という話もありますが、普通は数年に一回作っては動かして、メンテナンスにモードに移行させる、という形になります。投資として、通常はキャッシュ・アウトに相当するコストで資産を認識します。リースにすれば、定常的でしょうという話もありますが、オン・ブックになった途端に普通に取得原価

    システムの「価値」をどう考えるのか?〜なんで人月換算基準がなくならないか、について - 急がば回れ、選ぶなら近道
    kamatama_41
    kamatama_41 2013/07/17
    システムの資産性(価値判断の基準)をユーザー、ベンダーともに持つべきという話。内製webサービスの会社の場合のサービスの資産性ってどう判断しているんだろうか。
  • ビッグデータ時代到来 企業に求められる3つのスキル

    稿では、データ分析をビジネスに活用する上で必要なスキルを洗い出し、企業における効果的なデータ活用のあり方を検討します。 「ビッグデータ」がIT分野のキーワードとして大きくクローズアップされ、その分析による活用がビジネス的な効果として注目を集めています。一方で、IT技術、既存の組織や人材スキルでは解けない課題も徐々に浮き彫りになってきています。それは“データを分析してビジネスにつなげるスキル”です。 このコラムでは、データ分析をビジネスに活用するために必要なスキルを洗い出し、どのようなアプローチを取ることで企業における効果的な情報活用を実現できるかを考えます。また、国内外の先進的な事例も紹介します。 では、さっそくビッグデータ時代において企業に求められるスキルを見ていきましょう。 ビジネススキル ここでいうビジネススキルとは、仕事で成果を上げる能力ということよりも、ビジネスのプロセスを標準

    ビッグデータ時代到来 企業に求められる3つのスキル
    kamatama_41
    kamatama_41 2012/04/13
    別にビッグデータ時代じゃなくても必要なスキルな気が・・・
  • 日本発のビジネスチャット「ChatWork」の将来 : nori_hara blog

    クラウド型ビジネスチャットChatWorkのローンチから1年で6万ユーザー獲得という数字は、ゲームを除く日発のソフトウェア系プロダクトとしては快挙。しかし、山社長自身も指摘するとおり、Googleやfacebookが「気づいてしまえば」パテントを抑えられないであろう(勿論この点、無策ではないだろうが)チャットワークの発想は、早晩危機に晒されてしまうだろう。 古典的な戦略としては、ランチェスターでいう「局地戦」「一騎討ち」で大手と戦うのがセオリーなのだろうが、その古典戦略を採ったと思われるmixiが、facebookの台頭であっという間に駆逐されてしまった事実を目の当たりにすると、もはや現代のIT業界ランチェスターが一般論としては通用しないことがわかる。facebookが日で流行し始めた2011年、すでに時価総額500億米ドルを超えていたfacebookは、日で既に1千万ユーザーを

  • 虚業が人気就職先の上位を占める国 こつこつ創るよりぶち壊す方が面白く、儲かる社会 : Market Hack

    クリスマスから新年にかけてワイフの親戚がカリフォルニアのピズモ・ビーチに集まりました。 僕にとってこのような機会は仕事の人間関係ではなく、普通のアメリカ人が何を考えているのかを垣間見る良い機会です。 今回話題になったのは米国における格差の拡大の問題です。 言い直せば「1%対99%」の問題ということです。 特になぜ格差が生じるのか?という点が議論になりました。 このような話題になると真っ先にやり玉に挙がるのが経営者の欲深さです。 アメリカでは経営者の報酬はしばしば一般社員の数十倍になります。そのような途方もない報酬を是認する風土が格差を生んでいるという認識を多くのアメリカ人が持っています。 こつこつ新しいものを創り出す仕事よりも、すでに存在するものをぶち壊したり弄り回す仕事の方が面白いし、儲かるというのもアメリカのビジネス界の特徴です。 具体的にはコンサルティング会社や投資銀行やPEファンド

    虚業が人気就職先の上位を占める国 こつこつ創るよりぶち壊す方が面白く、儲かる社会 : Market Hack
    kamatama_41
    kamatama_41 2012/01/02
    "裕福かどうかが子供の将来をかなり決めてしまうのです。"
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