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2012年8月22日のブックマーク (3件)

  • NIFTY-Serve大同窓会が開催、「秀丸シリーズはピーク時年1億円超えた」

    ニフティは2012年8月20日から22日までの3日間、都内で同社がかつて(1987~2006年)提供していたパソコン通信サービス「NIFTY-Serve」のサービス提供開始から25周年を記念するイベント「NIFTY-Serve大同窓会」を開催している(写真1、関連記事1、関連記事2)。 初日となる20日夜の「第1夜」は“やっぱりパソ通が好き。パソ通マニアが一挙集結”と題して、NIFTY-Serveと縁の深い有名シェアウエア作者らによるトークイベントや、人気フォーラムのシスオペ(SYSOP)による当時の思い出語り、パソコン通信に関連する80~90年代の懐かしいデバイス類の展示(写真2、写真3)および参加者による懇親会などが実施された。

    NIFTY-Serve大同窓会が開催、「秀丸シリーズはピーク時年1億円超えた」
    kamatama_41
    kamatama_41 2012/08/22
    1億はすごいなぁ。
  • PofEAA's Wiki - DataMapper

    原文: http://www.martinfowler.com/eaaCatalog/dataMapper.html Mapper (473) レイヤは、オブジェクトとデータベース間でデータを移動させる。データは、オブジェクト、データベース、およびMapperから独立させる。 解説の全文は『PofEAA』 165 ページを参照。 オブジェクトとリレーショナルデータベースは、 異なるメカニズムでデータを構成している。 オブジェクトの多くの部分(コレクションや継承など)は、 リレーショナルデータベースでは表すことができない。 多くのビジネスロジックを伴ったオブジェクトモデルを構築する場合、 データおよびデータに付随する振る舞いをうまくまとめるために、 このメカニズムを使うことは非常に大切である。 これによりスキーマが異なったままとなる。 つまり、オブジェクトスキーマとリレーショナルスキーマは

  • ドメインモデル駆動開発の実践 | システム設計日記

    今のプロジェクト「ドメインモデル駆動開発」に、こだわって、やっている。 ドメインモデル駆動開発(DMDD:Domain Model Driven Development) は、モデリングや設計よりも、実際のコードの書き方が、主要な関心事。 やり方 具体的、かつ、簡単。 基のアイデアは、Eclipse プロジェクトを、レイヤごとに、別々に作成すること。 (1)まず、ドメイン層のプロジェクトを作って、ドメインのクラス群を作る (2)次に、データベースを定義する (3)次に、データアクセス層の プロジェクトを別に作って、ドメイン層プロジェクトを参照する。 O-R マッピング ( SQL Map ) の仕組みを使って、ドメイン層で宣言した、 Repository インタフェースを、実装する。 (4)次に、サービス層のプロジェクトを、さらに別に作る。 このプロジェクトも、ドメイン層プロジェクトを参