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2014年10月31日のブックマーク (3件)

  • 『fluentd + Elasticsearch + kibanaでCassandraモニタリング』

    はじめまして。インフラ&コアテク部の鳥垣と申します。普段はAmeba Smart Phone PlatformやAmebaの基幹系サービス全般のインフラを見る仕事をしております。 昨今fluentd + Elasticsearch + kibanaを使ったリアルタイムモニタリングが流行っていますが、これを使ってCassandraのステータスをモニタリングするシステムを作ってみましたので、そのお話をさせていただければと思います。 構築のきっかけこちらのサイトにてdstatのモニタリングをkibanaでやっている記事を拝見し、Cassandraのステータスも同じようにリアルタイムグラフの描画ができないかと考えました。 以前にWebSocketで監視もリアルタイムにという記事でもあるとおりリアルタイムモニタの仕組みはありましたが、kibanaの検証も兼ねてリアルタイムのグラフ描画にチャレンジし

    『fluentd + Elasticsearch + kibanaでCassandraモニタリング』
  • Java8のHotSpotVMからPermanent領域が消えた理由とその影響 | ギークを目指して

    今回も前回の記事につづき、Java8による変更点で未だあまり紹介されていないポイントを記事にしようと思う。 今回はJava8のHotSpotVMの話。Java8ではJEP122が取り込まれ、VMのメモリモデルが変更された。JEP122のタイトル「Remove the Permanent Generation」から想像できるとおり、Java8のHotSpotVMからは従来のPermanent領域が無くなった。 なぜ、こういった変更が行われたのだろうか?また、元々Permanent領域に格納されていた情報は何処にいってしまったのか?JVM付属のツールにどういった影響があるのか? 今回の記事ではこの点をまとめていこうと思う。 なお、HotSpotVMのメモリモデルについて詳しくない方は、先にこちらの項番(「補足 – HotSpotVMのメモリ構造概説)を読んでいただくとスムーズに読み進められるだ

    Java8のHotSpotVMからPermanent領域が消えた理由とその影響 | ギークを目指して
  • 巨大なリポジトリ を Git で上手く扱う方法 | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社

    git は、コードベースの発展過程を記録し、開発者間の協同作業を効率化する強力なツールです。でも、記録対象のリポジトリがとてつもなく巨大なものになったときは何が起こるのでしょうか? この記事では、いくつかの異なる意味での巨大化に正しく対処するためのアイデアと手法を少し紹介してみたいと思います。 二種類の 巨大なリポジトリ よく考えてみると 巨大なリポジトリ が生ずる理由はおおまかに言って二つあります: 非常に長い期間にわたって履歴が積み上げられた (プロジェクトが非常に長い期間継続的に拡大を続けたために開発成果が積み重なった) 場合 巨大でしかも履歴の記録が必要なバイナリ データが存在し、それがコードに反映される場合 その両方の場合 即ち、リポジトリの巨大化は二つの異なる方向に向かって起こることになります。それは、作業ディレクトリのサイズ (即ち直近のコミットのサイズ) の問題と全体の履歴

    巨大なリポジトリ を Git で上手く扱う方法 | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社