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ブックマーク / www.asahi.com (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):2×8ならタコ2本足 - 花まる先生公開授業 - 教育

    千葉・八街市立実住小学校 吉川由美子さん 2×8ならタコ2足2011年1月17日 印刷 Check タコやテントウムシの足の数でかけ算の意味を教える吉川先生=千葉県八街市、伊藤進之介撮影 耳が3生えたウサギや、足が2伸びた宇宙人のようなタコ……。吉川先生の算数には、なんともへんてこな動物が登場する。手作りのパネルシアターだ。引き算や足し算、かけ算などに応じていろんなキャラクターが移動する。 「場面が変化することで、視覚から算数を学んでほしい」 3年4組はこの日、2年生で習ったかけ算の意味を再確認することになった。以前、「あめを3個買います。1個5円のあめを買うと全部でいくら(何円)?」という問題に、「3×5」と答えた子がクラスの半分以上いたからだ。これだと、「3円のあめを5個買った」ことになってしまう。 「何のいくつ分」という考え方を分かってもらうのが、先生のねらいなのだ。 ◇ み

    kamatama_41
    kamatama_41 2012/07/14
    積の順序に意味があるのは同意だけど、例えが悪いと思います。
  • 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックス東芝枝野幸男  特許庁は24日、2006年から始めた新たな情報システムの開発を中断することを決めた。これまでに55億円の予算を投じたが、別のシステムを考える。枝野幸男経済産業相は「大変申し訳なく思う」と謝った。  新システムは特許の出願や登録に使い、中国の特許情報を調べられ、国際化への対応もねらっていた。開発の遅れで、特許を申請する利用者は、機能の低い古いシステムを使い続けることになる。特許庁は中国の情報検索などができる最低限のシステムに絞り、別の方式で開発する。  新システムの開発期間は06年12月から14年1月。設計を東芝ソリューションと、開発管理をアクセンチュアと契約した。  開発の遅れは、主に設計の不備が原因。特許庁は検証委員会を設け対応を考えてきたが、委員会は23日、中断を求める報告書をまとめた。業者が今までに作ってきた設計情報は、特許庁の別のシステム開発に生

    kamatama_41
    kamatama_41 2012/01/25
    悪かったのは特許庁か東芝SOLかアクセンチュアか、きっと全部なんでしょうね
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