タグ

2011年4月17日のブックマーク (6件)

  • Sahana 災害復旧支援システム

    3. 災害復旧支援システム = 現地で必要になる情報の登録、管理   たとえば。。。 避難所(指定避難所、 未指定避難所 ) 仮設住宅の情報 病院の位置、受け入れ状態 足りない物資、送付できる物資の登録・マッチング 現地のアセスメント(衛生、介護、栄養 ...etc.... ) 遺体管理。。。 Sahana って何? 5. 情報収集がヒアリングベース、遅い NPO との協業が前提=現地 NPO に必要な、専門情報を登録   避難所や病院などを登録して、救援物資の要請を実施できる 地図上にプロットできる( Ushahidi ほど綺麗じゃないけど) 未指定避難所の見落としなどを防げる   現地ボランティアや   中間支援団体むけ    1 つの NPO が撤退した後、     次の担当 NPO のために      地域の情報を残せる その土地のカルテ   画面が地味w Sahana 6.  

    Sahana 災害復旧支援システム
    kamatamadai
    kamatamadai 2011/04/17
    4/16のインフラエンジニア勉強会 hbstudy の「Sahana 復旧支援システム」のLT資料。sinsai.infoとの違いは資料参照。Python技術者募集中
  • sahana 日本語化プロジェクト

    ひょうごんテックとFMわぃわぃを中心に、災害復興支援 用オープンソースソフトウェア SAHANA の日語化プロジェクトを立ち上げました。

    kamatamadai
    kamatamadai 2011/04/17
    Sahanaは災害復旧支援システム。現地で必要になる情報の登録、管理ができる。
  • OpenAM/OpenSSO 技術情報 - Open Source Solution Technology Corporation

    Stylesheet style.css not found, please contact the developer of "osstech" template.

    kamatamadai
    kamatamadai 2011/04/17
    OpenSSOで実装されている SAML などの仕様を理解し、ソースコードを解析することを目的とする勉強会資料
  • 子ども未来支援財団

    主に被災3県 支援活動 助成事業 団体向け 被災地では復興の過程で生じるさまざまな課題に対応した支援を行う存在として、NPOやボランティア団体が大きな役割を果たしています。 「子どもサポート基金」では、東日大震災で被災した子どもたちが出来るだけ早く日常の生活を取り戻し、心身の健康を回復し、主体性を発揮し希望を持って逞しく成長することをサポートするために、東日大震災で被災した子どもたちの支援活動を行う団体へ助成を行います。 子どもサポート基金(令和6年能登半島地震への支援)

    子ども未来支援財団
    kamatamadai
    kamatamadai 2011/04/17
    避難者支援プラットフォーム
  • ニュースリリース - ゼンリン / 住宅地図データと震災後の航空写真画像の比較により復興作業を支援 ~ 住宅地図データを無償配信 ~

    株式会社ゼンリン(社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山 善司)は独立行政法人防災科学技術研究所(所:茨城県つくば市、理事長:岡田 義光)と東京大学空間情報科学研究センター柴崎研究室の協力により、東日大震災被災地の復興作業支援の一環として被災地域の自治体に住宅地図データと国土交通省国土地理院の航空写真画像を重ね合わせた画像データを無償配信します。 東京大学空間情報科学研究センター柴崎研究室にて、震災前の住宅地図データと国土地理院提供の震災後の航空写真画像を重ね合わせ整合性を検証した結果、震災の被害状況を住宅地図上でほぼ問題なく確認することができました。 住宅地図データと航空写真画像を重ね合わせた画像データを被災地の復興作業に利用してもらうため、防災科学技術研究所が開発したオープンソース「eコミュニティプラットフォーム」を用いて、上記地図情報を被災地域の自治体、災害ボランティアセンタ

    kamatamadai
    kamatamadai 2011/04/17
    震災後の航空写真と住宅地図を重ね合わせて被災地に無償配信。防災科学技術研究所が開発したオープンソース「eコミュニティプラットフォーム」を使用
  • 届かぬ被災地の声、支援阻む「情報断絶」 震災1カ月で課題が露呈 16年前の教訓生かせず - 日本経済新聞

    震災から1カ月が過ぎ、政府は「復興構想会議」の設置を決めた。だが被災地の時間は、すべてを飲み込んだ黒い水が引いたあの日から止まったままのように見える。震災3週間目あたりから宮城県内の被災地を歩いた。自衛隊などの努力で命をつなぐ主要道が通り、家屋の約8割が流された南三陸町では真新しい電柱が立てられつつある。だが、中心部の志津川地区は見渡す限り何もない。町役場の防災施設は鉄骨がむき出しのまま無残な

    届かぬ被災地の声、支援阻む「情報断絶」 震災1カ月で課題が露呈 16年前の教訓生かせず - 日本経済新聞
    kamatamadai
    kamatamadai 2011/04/17
    被災地の現状が今まで読んできた中で一番まとまっている記事。震災から一か月以上経過しても、情報共有が機能していないという現実がある