2011.7.29 ICT支援応援隊 活動報告書を掲載しました 2011.7.29 ICT支援応援隊活動終了のお知らせ 2011.7.11 支援要請 受付終了のお知らせ 2011.6.20 ICT支援応援隊の活動終了時期に関するお知らせ 2011.6.10 ICT支援応援隊、活動2ヵ月で約900台のPCを被災地に支援 2011.6.10 通信関連装置およびインターネット接続の無償支援終了について 2011.5.18 「ソフト・ICTサービスのご提供」のページをアップしました。 2011.5.18 JCCによる支援・復興支援メニューをアップしました。 2011.5.12 ICT支援応援隊、活動開始1カ月で約450台のPCを被災地に支援 2011.4.26 ICT支援応援隊、設立後半月で約200台のPCを被災地に支援 2011.4.18 東日本大震災ICT支援応援隊の第一号支援 2011.4.
導入に伴って重視する点は、信頼性・安定性、コストパフォーマンスが群を抜いて多い(図2)。逆にクラウドサービスを利用しない理由として、「コストメリットがない」「セキュリティ面の不安」「信頼性・安定性に不安」といった声も根強い。 住宅メーカーのミサワホームは、震災を機にクラウドサービスやシンクライアントの導入を進める計画を打ち出した(図3)。「今回の震災ではネットワークやシステムに直接的な損傷はなかった。しかし電話がつながらず、運用担当の社員が出社できないといった課題が表面化した。その点でのBCPの取り組みが甘かった」と、同社の宮本眞一企画管理本部情報システム部長兼業務効率化プロジェクトマネージャーは語る。 そこで連結ベースで9000人程度を対象に、メール/グループウエアのクラウドサービスとして、米グーグルの「Google Apps」を導入する。「働く場所によらない環境を作る」(宮本部長)ため
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