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2012年5月25日のブックマーク (7件)

  • 核燃サイクル原案:秘密会議で評価書き換え 再処理を有利- 毎日jp(毎日新聞)

    内閣府原子力委員会が原発の使用済み核燃料の再処理政策を論議してきた原子力委・小委員会の報告案を作成するため4月24日、経済産業省・資源エネルギー庁、電気事業者ら推進側だけを集め「勉強会」と称する秘密会議を開いていたことが分かった。表紙に「取扱注意」と記載された報告案の原案が配られ、再処理に有利になるよう求める事業者側の意向に沿って、結論部分に当たる「総合評価」が書き換えられ、小委員会に提出された。政府がゼロベースの見直しを強調する裏で、政策がゆがめられている実態が浮かんだ。 小委員会は修正後の総合評価を踏襲して取りまとめ、23日、「新大綱策定会議」(議長・近藤駿介原子力委員長)に報告して事実上解散した。近く政府のエネルギー・環境会議に報告される。 毎日新聞はA4判79ページの資料を入手した。表紙右上に「4/24勉強会用【取扱注意】」、表題は「原子力発電・核燃料サイクル技術等検討小委員会(第

    kamayan
    kamayan 2012/05/25
  • イ)事実上の政党 - agehaメモ

    中央省庁は事実上の政党である。管掌分野を「支持基盤」とする生業ギルドだ。 図中の「はたらくおじさんの民意」は、実質的に「管掌範囲の終身雇用・ケイレツ・モチアイの民意」である。主な特徴は以下の通り。 「はたらくおじさんの民意」を集約し、そこから政策・法案を精錬する。 「屋」。管掌分野に関する限り、見事な政策・法案を錬成する。 全体として、下手な政党より遥かに政党らしい構造。 てゆうか「終身ケツモチは、浮動しない」。下手な政党より遥かに堅固な構造だ。

    イ)事実上の政党 - agehaメモ
    kamayan
    kamayan 2012/05/25
  • 子ども産まれました! - orangestarの雑記

    某所で既に知ってる方もいるかと思いますが、子ども産まれました。 これをネタにして 「長男の出産や、妊娠をきっかけにして、自分の人生観がいかに180度変わったか」って感じのエントリをあげて、ブクマ1000くらいがっぽがっぽ稼げると思うけどいま忙しくてそんなブクマどころじゃねえ!!! ↑ 人生観が180度変わった例

    子ども産まれました! - orangestarの雑記
    kamayan
    kamayan 2012/05/25
    おめでとうございます
  • 【問題】 25から1は何回引ける? : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/24(木) 00:15:35.30 ID:7vVJ/Yfn0 何回? 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/24(木) 00:16:17.49 ID:zCdxGq2+0 25回だろwwwwwww 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/24(木) 00:16:00.72 ID:Q+pIvaDM0 なんかいでも 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/24(木) 00:16:04.32 ID:Zb++3tGz0 マイナス含めれば無限 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/24(木) 00:17:14.67 ID:tqhWyg7y0 2と5で7回だな 11 :以下、名無しにかわりましてVIPが

    【問題】 25から1は何回引ける? : ゴールデンタイムズ
    kamayan
    kamayan 2012/05/25
  • 東日本大震災:PTSD症状訴える学生 脳の一部分が委縮- 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災で心的外傷後ストレス障害(PTSD)のような症状を訴える学生の脳の一部分が、震災前と比べて萎縮していたことを、東北大加齢医学研究所の川島隆太教授らのグループが、脳の画像診断の比較で突き止めた。また、脳の別部分の体積が震災前に小さかった学生ほど、症状を訴えやすいことも判明した。川島教授によると、画像診断でPTSDの診断ができる可能性を示したのは初めて。 震災前、磁気共鳴画像化装置(MRI)で脳の画像を撮影していた東北大生42人(男性33人、女性9人、平均21.7歳)について、11年6〜7月に再撮影した。 ボランティアや震災情報に接することの多い仙台での生活で不眠やフラッシュバックなどPTSD様の症状があった約2割の学生に、恐怖や不安などを伴う記憶を消去する機能がある左眼窩(がんか)前頭皮質が震災前より減少している傾向が確認された。同グループの関口敦研究員は「体積が小さくなったこと

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    kamayan 2012/05/25
  • 稲川淳二さん、障害者の親として衝撃告白 「次男に死んで欲しいと思う気持ちあった」

    タレントの稲川淳二さん(64)が、インタビュー記事で重い障害を持った次男について語った。障害に絶望し、次男を殺したいと思ったこともあったという衝撃的な内容で、反響を呼んでいる。 記事は2012年5月24日付けの朝日新聞のオピニオン欄に掲載された。現在は怪談の他に、バリアフリーの講演活動などを行っている稲川さんが、障害を持った次男が1986年に生まれてからのことを振り返っている。 次男の鼻先数センチで手が震える 当時、仕事も軌道に乗り、家族も幸せだったが、生まれてきた次男はクルーゾン氏症候群という病気を抱えていた。命に別状はないものの、頭の骨に異常があり、手術が遅れると手足に麻痺が出る可能性があると言われ、頭が真っ白になったという。 次男は生後4か月で手術を受けることになり、手術前のある日、病院に行った。次男を見ていたが「あんた、ちょっと見てて」と少し席を立ったときに、稲川さんと次男二人き

    稲川淳二さん、障害者の親として衝撃告白 「次男に死んで欲しいと思う気持ちあった」
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    kamayan 2012/05/25
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    kamayan 2012/05/25