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2015年10月5日のブックマーク (9件)

  • 【衝撃事件の核心】「なんぼか包んでくれるか」県警庁舎内で堂々と現金要求…交通違反“もみ消し警官”の仰天「交渉」手口(1/5ページ) - 産経WEST

    交通取り締まりの警察官が交通違反をもみ消す見返りに違反者に要求して現金を受け取ったり、無料で風俗営業のサービスを受けていた-。奈良県警で発覚した現職警察官による、とんでもない“たかり事件”。加重収賄や犯人隠避などの罪で起訴された県警元巡査部長の中西祥隆被告(44)=懲戒免職=は速度違反自動取締装置(オービス)を単独で扱える立場を悪用し、6月に県警に逮捕されるまで犯行を繰り返していた。「なかったことにするには金がいる」「なんぼか包んでくれるか」。露骨な現金要求の“交渉”は警察庁舎内でも堂々と行われていたが、犯行が気付かれることはなかった。 露骨な要求次々と もみ消し事件4件について立件された中西被告。7月から奈良地裁で始まった公判で、事件の詳細や“交渉”の実態が次々と明らかになった。 逮捕のとっかかりとなったのは、平成26年1月、同県大和郡山市の西名阪自動車道でのもみ消し事件だ。県警高速隊で

    【衝撃事件の核心】「なんぼか包んでくれるか」県警庁舎内で堂々と現金要求…交通違反“もみ消し警官”の仰天「交渉」手口(1/5ページ) - 産経WEST
    kamayan
    kamayan 2015/10/05
  • 世界3大バブルの1つ「ミシシッピバブル」をわかりやすく解説

    さかのぼること約300年… これは18世紀フランスでのお話 18世紀のフランス・・・太陽王と呼ばれたルイ14世による絶対王政の時代。 フランスの芸術&文化活動の象徴であるベルサイユ宮殿の建築を始め、 ルイ14世を始めとする王族による浪費(ろうひ)、 ヨーロッパの他国との戦争、貴族(きぞく)の年金により、 国民総生産の1.5〜2倍という大きすぎる借金を抱え、 フランスの財政(ざいせい)は危機的状況(ききてきじょうきょう)に陥っていた。 国民がべるものにも困るような悲惨な日常を送る中 王の側近や摂政では、賄賂(わいろ)や不正が日常的に行われ、 政府は完全に腐敗しきっていた この悲惨な状況の中、 フランスでは後に世界3大バブルと称される ミシシッピバブルという名の悲劇が起こることになる ※絶対王政(せったいおうせい):王様が最強だから何でもいう事聞いてね!!という政治の形のこと ※摂政(せっし

    世界3大バブルの1つ「ミシシッピバブル」をわかりやすく解説
    kamayan
    kamayan 2015/10/05
    2が南海泡沫事件なら3はチューリップバブルかな
  • 「別の言語を話そうとすると性格まで切り替わる現象」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by Furoncloide 今日学んだこと。 数か国語を話せる人は言語を切り替えると性格も切り替わる。 <記事訳> 月曜日に出されたエッセーの中でヘブライ語と英語を話す環境で育ったNew Republic副編集長のNoam Scheiberは三才の娘にヘブライ語で話すのを止めた理由を説明しました。「ヘブライ語だとずっと冷淡で真面目で、はっきりさが薄れるんです」と彼は書き「英語だと忍耐強くて控えめですが、ヘブライ語だといばりちらしていて検察官のようになるんです」と続けた。 これは驚きですが実際二言語に堪能な人は言語を切り替えることによって性格も切り替わっていると感じています。この件は調査によっても裏付けされています。2001年から2003年にかけて言語学者のJean-Marc DewaeleとAneta Pavlenkoは数千人のバイリンガルの人に対して、違う言語を話してい

    「別の言語を話そうとすると性格まで切り替わる現象」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    kamayan
    kamayan 2015/10/05
  • 「やや日刊カルト新聞」に学ぶカルト批判の極意。「訴えられても勝つ文章」。

    この、すごく面白かったし、勉強になりました。 執筆者は、「やや日刊カルト新聞」(主にカルト問題についての記事を扱う、ニュースサイト形式のブログ)の元主筆を務められていた「藤倉善郎」さんという方。 最近まで、ブログの執筆を手掛けていたらしいのですが、現在は主筆の座を退いて「総裁」「創始者」と名乗っているようです。 カルト宗教は全般的にやや下火傾向の昨今ですが、とはいえ完全に消沈したわけはなく、依然社会にのさばっている息の長い教団もあれば、先般の寺社に油のような液体がまかれた事件で有名になった、キリスト系の某新宗教のような新手の教団も勃興してきているのも事実。 このでは、世間でも良く知られている、割と知名度の高い教団を中心に取り上げられているし、 2012年8月に発刊された著書ということで、情報としては比較的新しい部類に入るのではないかと。 の裏面には、 体当たりで取材を挑み続けてきた筆

    「やや日刊カルト新聞」に学ぶカルト批判の極意。「訴えられても勝つ文章」。
    kamayan
    kamayan 2015/10/05
  • マイナンバーで「副業ばれる」は本当か 税理士に聞く:朝日新聞デジタル

    マイナンバーが導入されると、副業が会社に知られてしまう――。ネットなどでそんな情報が広がり、不安を抱く人たちがいる。 横浜市中心部の歓楽街・関内。キャバクラに勤務する女性(42)は建設会社で一般事務をこなすOLだ。実家暮らしの独身だが、月18万円ほどの「業」の給料はほぼ生活費に消える。週3回の勤務で月10万円ほど稼げるキャバクラの仕事は、割のよい「副業」。 しかし、半年ほど前から、「マイナンバーが始まると副業がばれる」とのうわさを耳にするようになった。会社は副業を禁じている。「副業収入を小遣いやペットの養育費にあててきたけど、ばれるくらいなら、あきらめて(副業を)辞めざるを得ないかも」 キャバクラを経営する女性(39)は、人手不足を心配する。店に勤務する女性14人のうち「副業」は11人。「この子たちが会社にばれるのを恐れて辞めてしまったら、店は回らない」 副業当に会社に知られてしまう

    マイナンバーで「副業ばれる」は本当か 税理士に聞く:朝日新聞デジタル
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    kamayan 2015/10/05
  • SEALDs という単語を含むTwitter記事をテキストマイニング(1)

    田村貴紀 (最初書かなかったデータの情報を色々追記しています。) 2015年 社会情報学会(SSI)学会大会 SEALDsSEALDs学会発表のための準備の一部です。ブログなので感想的に書きます (学会終了しました。予稿あり 安倍政権に抵抗するポスト311世代の若者グループとインターネット――学生集団SEALDsの事例から―― ) SEALDsという単語を含むTwitter記事をテキストマイニングして、300語以上出現する単語をマッピングしました。(KH Coder 使用  http://khc.sourceforge.net/)期間は7月12日から31日。データ量が多いので無作為抽出して五分の一に縮小。 対象Tweet数 20,298。 末尾にデータ概要追記。 追記:SEALDsをめぐるTwitter環境全体を調査したので、メンバーへのメンションもあればそうでないものもあります。@SEA

    SEALDs という単語を含むTwitter記事をテキストマイニング(1)
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    kamayan 2015/10/05
  • シリア難民中傷イラストの時系列まとめ(10/4まで) - 東京育児日記

    ※10月4日時点までのまとめです。ツイート引用を多数含むため、長い&読み込みに時間がかかります 9月30日 奥田愛基氏のツイートほかによってこのイラストの存在が広まる 難民の話で、こういうのがFacebookでシェアされてた。あり得ないでしょ。見つけたらFBに報告で。 pic.twitter.com/6dysZdlWCe — 奥田愛基 aka オークダーキ bot (@aki21st) 2015, 9月 30 多くの人がfacebook運営に通報するが、「嫌がらせ行為をご報告いただいた写真を確認したところ、コミュニティ規定に違反するものではありませんでした。」という返事を受け取る。 10月1日 Change.orgにて署名呼びかけが開始。 キャンペーン · シリア難民を侮辱するイラストが「レイシズム」であるとFacebookは認めてください。 · Change.org 10月1日 私 @y

    シリア難民中傷イラストの時系列まとめ(10/4まで) - 東京育児日記
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    kamayan 2015/10/05
    なんばさんは偉い
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    kamayan 2015/10/05
  • 毒ヘビの血清の備蓄が2016年で枯渇する

    By Herman Pijpers 世界中で毎年10万人以上が毒ヘビにかまれて命を落としていると推定されていますが、アフリカではヘビの毒に有効な血清のストックが2016年内に尽きてしまう、という危機に直面しています。 Africa braced for snakebite crisis : Nature News & Comment http://www.nature.com/news/africa-braced-for-snakebite-crisis-1.18357 サハラ以南の西アフリカにはブラックマンバなどの、極めて強い毒性を持つヘビが生息しています。国境なき医師団の調査によると、中央アフリカ共和国と南スーダンでは概算で毎年3万人が毒ヘビにかまれて死亡しており、少なくとも毎年8000人が手足の切断を経験しているとのこと。 アフリカ以外でも、インドなどに生息する猛毒のカーペットバイパ

    毒ヘビの血清の備蓄が2016年で枯渇する
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    kamayan 2015/10/05