14日と15日に北日本から西日本にかけて大雪が予想されることについて、気象庁の松本積主任予報官は午前11時20分から記者会見し、「日本海側を中心にすでに大雪となっている地域があるが、あさってにかけては大雪の範囲がさらに広がり、北日本から西日本にかけての日本海側では平地を含めて大雪になり、特に、山沿いや山地で降雪量が増える見込みだ。また、東日本や西日本の太平洋側でも雪が積もるところがあり、平地でも局地的に大雪となるおそれがある」と述べました。
「共謀罪」の成立が現実味を帯びてきている。 時事ドットコムニュース(こちら)によれば、 《共謀罪「一般人は対象外」=菅官房長官 菅義偉官房長官は1月6日の記者会見で、いわゆる「共謀罪」を創設するための組織犯罪処罰法改正案を20日召集の通常国会に提出することについて「政府が検討しているのはテロ等準備罪であり、従前の共謀罪とは別物だ。犯罪の主体を限定するなど(要件を絞っているため)一般の方々が対象になることはあり得ない」と述べ、理解を求めている。 》 とのことだ。 共謀罪を盛り込んだ法案については、野党などの反対で、これまでに3回廃案となっている。昨年9月の臨時国会でも、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の関連審議を優先させるなどとして、法案提出が見送られた。 今回の共謀罪成立への4度目のチャレンジは、2020年のオリンピック・パラリンピック開催をにらんで、政府が、不退転の決意で臨んでいると
牧太郎の青い空白い雲 603 新年、柄にもなく神仏に「国家の安寧」を祈った。おのれの健康より、国家が大事!なんて思ったのは初めてのことだ。 昨年6月、国民投票でイギリスのEU離脱が決まった。11月のアメリカ大統領選はトランプ氏が予想を覆し勝利した。グローバル経済の下で「困難な立場」に追いやられた人々が、「既存の価値観」に異議を申し立て"思わぬ結果"を招いた。 とはいっても、グローバル化の波は避けられない。これも時代の流れだ。その結果、あちこちで保護主義(=愛国第一主義)派と市場開放派の「戦い」が始まる。「価値観分断の時代」の到来である。 せめて日本国だけでも「限られた人間の限られた幸せ」ではなく、誰もがイライラすることなく、精神が安定する日々を過ごせるように! そう祈った。 電通の女性社員が長時間労働などに耐えられず自殺、イライラが高じて佐川急便の社員が配達の荷物を地面に叩(たた)きつけた
14日から到来する大寒波について、国土交通省が「大雪に対する国土交通省緊急発表」を行いました。国土交通省によると、14日の大寒波は過去最悪クラスの規模になる恐れがあり、本州のほぼ全域で大雪に警戒する必要があるとのことです。 大雪が予想されている場所は北日本と東日本、西日本の日本海側となっています。14日(土曜日)から15日(日曜日)は広い範囲で交通規制が行われる予定で、同時に大雪が積もって交通不能になる場所も発生する見通しです。 道路の通行止めやスリップ事故だけではなく、孤立しないように国土交通省は最大限の注意を国民に呼び掛けています。 国土交通省 大雪に対する国土交通省緊急発表 http://www.mlit.go.jp/common/001158516.pdf 大雪に対する緊急発表 国土交通省が対策呼びかけ http://www3.nhk.or.jp/news/html/2017011
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
1月11日、世界最古の組織の1つとして11世紀に設立され、現在は慈善活動を行っているカトリック修道会「マルタ騎士団」が、コンドーム使用の容認問題をめぐって幹部を解任し、ローマ法王フランシスコが指示した解任劇をめぐる調査を拒否する騒ぎとなっている。写真は2013年2月撮影で、バチカンを訪れた騎士団のようす(2017年 ロイター/Alessandro Bianchi) [バチカン市 11日 ロイター] - 世界最古の組織の1つとして11世紀に設立され、現在は慈善活動を行っているカトリック修道会「マルタ騎士団」が、コンドーム使用の容認問題をめぐって幹部を解任し、ローマ法王フランシスコが指示した解任劇をめぐる調査を拒否する騒ぎとなっている。 マルタ騎士団は、キリスト教巡礼者に保護と医療を提供する目的で設立され、現在は主権実態を持つ組織として活動。ローマに治外法権を持ち、100以上の国および欧州連合
日本人の脳の働き方は虫の声を「声」として聞き取るように特殊だという記事が掲載されていた。 なぜ日本人には虫の「声」が聞こえ、外国人には聞こえないのか?- 記事詳細|Infoseekニュース これは角田忠信の『日本人の脳 脳の働きと東西の文化』(大修館書店、1978年)などで広く一般に知れ渡った説だ。 日本人の脳―脳の働きと東西の文化 作者: 角田忠信出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 1978/01/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (9件) を見る他の本で言及されていることも多いので、それで知った人もいるだろう。 しかしあまり知られていないが、この説の根拠となる研究には問題があったのである。 この角田忠信の主張に否定的な論文が1981年に出ており、さらに『科学朝日』誌上で1990年3月号からこの問題についての論争が掲載されたことがある。それら
三輪隆裕(みわ・たかひろ)/1948年生まれ。神職三輪家56代目。名古屋大学文学部卒業。至学館大学客員研究員(撮影/編集部・作田裕史)この記事の写真をすべて見る 2016年の新語・流行語大賞は「神ってる」。“聖地巡礼”“パワースポット”がにぎわいを見せ、神様が身近にあふれる。3・11から6年、一人ひとりがそれぞれの形で宗教と向き合う時代。日本の宗教にいま、何が起きているのか。AERA 1月16日号では「宗教と日本人」を大特集。清洲山王宮日吉神社宮司の三輪隆裕氏に、伝統ある神社界が生む全体主義の怖さについて語っていただいた。 * * * まず申し上げたいのは、神社本庁の包括下にある神社で、政治活動に積極的にかかわっている神職は、全体の1%ほどしかいないということです。 ほかは、神社本庁が改憲署名用紙を置いてほしいと言うから署名簿を置く。選挙で誰かを応援してほしいと言うから応援する。何とな
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