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ブックマーク / tabi-labo.com (2)

  • ホームレスに寝床を!「普通のベンチ」が夜になると「眠れるベッド」になる公園 | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

    バンクーバーのチャリティ団体 “RainCity Housing” はホームレスの為に寝どころを積極的に提供していると話題を呼んでいる。 Photo by here on News.Mic 日中はバスを待つ人や、疲れたときに腰掛ける、いわゆる普通のベンチだが夜になると・・・ Photo by here on News.Mic ホームレスのための寝どころになる! 日中は紫外線により普通の文字しか見えないが、夜になると、日中に書かれてたあった言葉は消え、蛍光色で書かれた文字が浮かび上がる仕組みになっている。 Photo by here on News.Mic 他のベンチにも面白い工夫が施されている。これも一見すると、よく見る普通のベンチだが・・・ Photo by here on News.Mic このベンチはなんと家になる! 背もたれを屋根代わりにできるベンチで、さらにこのベンチ、なんと住所

    ホームレスに寝床を!「普通のベンチ」が夜になると「眠れるベッド」になる公園 | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン
    kamayan
    kamayan 2015/02/25
  • 【衝撃ニュース】NASAが「もう1つの地球」を発見したらしい・・・ | TABI LABO

    地球と同じ環境の「星」が発見された? ニュージーランドのメディアが報じた内容によると、地球から16光年程離れた場所に、地球とほぼ同じ環境の「星」があることをNASAの宇宙飛行士が発見したそうだ。 「Gliese 832c」と名付けられた星は、周辺の惑星環境から受ける光の影響がほとんど地球と同じであり、地表には高温すぎず、低温すぎない液体の存在が確認されている。 「16光年」の距離。それは目と鼻の先? 残念ながら、現時点では大気の厚さが地球と比べ大きく厚いため、その温室効果により突発的に気温が”沸騰”してしまうようだ。 天文学の世界で「16光年」という距離は、「石を投げれば当る」ほど近い距離。とても移動できそうな場所には思えないが、地球の眼と鼻の先に同じような「星」が存在していたと言うニュースには、世界中が大きな関心を寄せているようだ。 Top photo by File:Gliese832

    【衝撃ニュース】NASAが「もう1つの地球」を発見したらしい・・・ | TABI LABO
    kamayan
    kamayan 2014/12/15
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