今は中断しているが、参考書と問題集のみで中学の数学を勉強しなおしていた時、学校の「一定の人数を集めて、決まった時間同じカリキュラムを学ばせる」と言う仕組みは、よく出来ていると痛感した。……児童・生徒が他人の勉強を邪魔しなければな。それは繰り返し言ったが、そこに関連したオレのツイートを下記に貼っとく。 いじめなど、子どもの問題に対し「学校が世界の全てではない」と言う声があるが、学校に通うと、その中のガキ社会(「スクールカースト」なんて言わんぞ)に絡め取られるからなあ……。— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2021年8月22日 「学校が世界の全てではない」と言うのは、学校と言うものから縁が切れて、どうにか生き延びた者が言える台詞じゃ。当の苦しんでいる子どもには届きにくいのではないか?— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2021年8月22日 とまでは