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ブックマーク / note.mu (8)

  • 氷村ふぁねる開示につきまして、ツイートを恣意的に抜粋した攻撃に関するご説明|榊正宗@東北ずん子企画|note

    現在わたしは、氷村ふぁねるというアカウントの誹謗中傷について、開示請求を行っております。こちらについては、個人情報を含むため、詳細はお答えできません。また結果については半年ほどかかるとの事です。 ↑誹謗中傷の詳細はこちらをご覧ください。 現在5ちゃんねるや大百科の匿名掲示板を利用して私への攻撃は続いています。その数は1万数千件を突破しており、すでに一般のファンによる攻撃とは思えない量になっております。しかし、開示中の現在、憶測で特定の個人や組織を犯人と断定する行為は出来ません。ただ、唯一細谷氏が氷村ふぁねると連絡をとりあっていたという事実に対して疑問を抱いているだけです。この件は、細谷氏=ふぁねると断定するものではございませんし、開示することで細谷氏の疑惑も晴れると考えております。もちろん、連絡をとりあっていた事については、詳しい説明を期待しております。 氷村ふぁねるのアカウントは現在削除

    氷村ふぁねる開示につきまして、ツイートを恣意的に抜粋した攻撃に関するご説明|榊正宗@東北ずん子企画|note
    kamayan
    kamayan 2019/05/17
  • 読売新聞の世論調査で「首相が信頼できない」が過去最高水準に到達|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note

    3月31日~4月1日に実施された読売新聞の世論調査を検討していきます。内閣支持率・不支持率の内訳を考えたいのですが、まずはじめに内閣支持率の全体像をおさえましょう。下のグラフは縦軸の下端を0%として、内閣支持層の全体を表示したものです。 図1 読売新聞の内閣支持率はこんな風になっています。この内訳をこれから見ていこうというわけですね。 読売の世論調査では最初の質問で内閣の支持不支持を聞いた後、二問目でその理由を聞いています。それをもちいて理由別のグラフを作成すると次のような構成が見えてきます。 図2 不支持率についても見てみましょう。 図3 理由別の構成を表示すると次のようになります。 図4 支持率、不支持率ともに、下から順に「首相への信頼」「閣僚の顔ぶれ」「政策への期待」「自民党中心の政権」「指導力」「これまでの内閣との比較」「その他」「わからない等」というようにおおむね強固とおもわれる

    読売新聞の世論調査で「首相が信頼できない」が過去最高水準に到達|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note
    kamayan
    kamayan 2018/04/24
  • 経済成長を感じない人は「よほど運がない」と麻生氏→世論調査では「景気回復を実感していない」が8割超|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note

    経済成長を感じない人は「よほど運がない」との発言を朝日新聞によって報じられた麻生氏ですが、世論調査からは景気の回復を実感していない層が圧倒的多数であることが以前から明らかです。 JNNでは「実感はない」83%JNN世論調査(2018年3月3~4日実施) 「アベノミクスと呼ばれる安倍政権の経済対策によって実際に収入が増えるなど、あなたは、景気回復の実感はありますか、ありませんか」 実感がある 13% 実感はない 83% (答えない・わからない) 4% 景気回復についてはJNNの3月調査で聞かれたばかりでした。質問文を見てみると十分にフェアな聞き方がされていますが、結果は「実感はない」が83%にのぼりました。 朝日新聞では「実感していない」82%朝日新聞世論調査(2017年11月11~12日実施) 「景気についてうかがいます。日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を更新しました。あなた自身は、景気

    経済成長を感じない人は「よほど運がない」と麻生氏→世論調査では「景気回復を実感していない」が8割超|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note
    kamayan
    kamayan 2018/04/18
  • 内閣支持率 再下落ほぼ確実 / 倒閣危険水域まで平均5.3ポイント|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note

    「首相案件」が報じられた一週間で内閣支持率が下落に反転したことはほぼ確実とみられます。各社を平均した内閣支持率は35.3%程度となっています。 共同通信世論調査共同通信世論調査(4月14~15日実施) 内閣支持率 37.0%(5.4ポイント減) 不支持率  52.6%(5.1ポイント増) 共同通信世論調査の結果を太線で示しました。共同通信はわずかに高めの内閣支持率を出す傾向があります。不支持率は標準的な値です。今回の内閣支持率は、自民党の政権交代以降の最低値に1.2ポイントまで迫りました。 日テレビ世論調査日テレビ世論調査(4月13~15日実施) 内閣支持率 26.7%(3.6ポイント減) 不支持率  53.4%(0.4ポイント増) 日テレビの世論調査の結果を太線で示しました。日テレビはややばらつきが大きく、非常に低い内閣支持率と、高めの不支持率を出す傾向があります。今回は自民党

    内閣支持率 再下落ほぼ確実 / 倒閣危険水域まで平均5.3ポイント|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note
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    kamayan 2018/04/16
  • 天才画家なんですがロブスターの群れに襲われて困っています|m|note

    わたしは天才画家だ。 天才画家なので絵がうまい。 絵がだいぶうまいのだ。 うまいんだぞ。 しかも家が金持ちだ。 家が金持ちで天才画家、最高すぎる。 前世でよほどいいことをしたとしか思えない。 なら、今世では多少悪いことをしてバランスをとってもいいだろう。 そのぐらいに思っている。 きのう、天才のわたしはツイッターで若者をいびっていた。 絵の世界にくわしくない人にはわからない話だろうが、アートの世界では、絵のうまい人間は、絵のへたな人間をいじめていいことになっている。 わたしも美大にいたころは、よく絵の下手な同級生をつかまえて、服を脱がせてしばりあげたり、熱した鉄の焼きごてで、そいつの尻に奴隷の刻印を押してやったりしたものだ。 非常に興奮した。 その同級生は怒った。絵が下手なくせに。 怒った同級生は、絵のうまいわたしに向かって「裁判」とか「弁護士」とかよくわからないことを言った。裁判はなんと

    天才画家なんですがロブスターの群れに襲われて困っています|m|note
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    kamayan 2017/11/21
  • 森友学園 瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ってきました|warainonaikaku|note

    みなさんこんにちは、この文章ではじめて私を知る方もいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介しますと、私京都で時事ネタコメディをしております「笑の内閣」という劇団の脚家、演出家を務めております、高間響と申します。ジャーナリストとかではありません。日瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ったのも、冷やかしとか真実を知りたいとか義憤とかではありません。当劇団、4月に韓国で、5月に京都で「ツレがウヨになりまして」という、彼氏がネトウヨになって困るというお芝居を上演します。そのこともあり、劇作家としての興味を持って行ったわけです。 とはいえ、体験した事は多くの方に共有したいと思いますし、学園側に個人情報を握られている以上、事前に違法行為にならないよう弁護士さんとも相談して(劇団の常連客に弁護士がいると便利です)、逆に全て虚偽の内容をせず明らかにする方が身を守る事になるということで、ここで文章を書か

    森友学園 瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ってきました|warainonaikaku|note
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    kamayan 2017/03/06
  • 絶賛されている『シンゴジラ』が個人的に58点の映画だったので海に身を投げたい|二十日・de・おぼーん|note

    ※ネタバレがっちり含みますので嫌な人は見ないように。 前評判が超よかった『 シンゴジラ 』をウっキウキで鑑賞。 ゴジラの幼体出現でテンションがブチ上がったのをピークに、少しずつ少しずつ「あれ?これ大丈夫か?」という雲行きになっていきまして、最後には苦い顔で映画館を後にしました。すぐさまTwitterで色んな人の反応をチェックしたけどほぼほぼ大絶賛。100点オーバー続出です。 「マジか?…俺がおかしいのか?」 というわけで見所やオマージュ解説なんかは他の人が沢山書いてくれると思うので僕は個人のモヤモヤをぶつけたいと思う。 ●とにかく登場人物にまったく感情移入できない まず主役の長谷川博己をはじめ竹野内豊など主要な登場人物のバックボーンや行動原理について作中でほぼ言及されないし、なによりも彼らの家族についてまったく語られていないのは問題なんじゃないかと思う。 彼らには親兄弟や恋人、家族はいない

    絶賛されている『シンゴジラ』が個人的に58点の映画だったので海に身を投げたい|二十日・de・おぼーん|note
    kamayan
    kamayan 2016/08/03
    これはこれで、たしかにそうだね。俺は映画というのをたいして見ていないけど、まどかマギカの映画の次くらいには面白かったよ。
  • 「ガールズ&パンツァー 劇場版」感想|小野ほりでい|note

    超人が大暴れし、車が爆発する映画映画だとうたわれる中で誰が車と爆発の映画を作りたがるでしょうか。 お金や人数、それに火薬の量でアメリカに勝てるはずもない日という国で映画を作ろうとなれば車と爆発というメインストリームを避けて、「何をするか」という部分で個性を出して勝ちに行くのは必然だといえます。しかしこの「ガールズ&パンツァー 劇場版」は、車と爆発、すなわち戦車と砲撃で8割が構成されている、ハリウッドも真っ青の爆発映画でありました。しかしながら、その破壊と爆発のカタルシスは、私が飽き飽きしていた一部のアメリカ映画の、それじゃ大将ここで爆発一丁とばかりに間断なく車が爆発する類の映画における爆発とは一線を画す、文字通り心臓を震わせる爆発でした。  映画の冒頭でこのアニメーションがどういったものであるのか説明がなされますが、それはひとつの大嘘に簡略化されます。この世界には「華道」「茶道」と同じ

    「ガールズ&パンツァー 劇場版」感想|小野ほりでい|note
    kamayan
    kamayan 2015/11/24
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