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ブックマーク / nou-yunyun.hatenablog.com (2)

  • 民主党政権時の自殺数について - 電脳塵芥

    ツイッターであまり拡散されてはいなかったものの民主党政権時は自殺数が多かったというツイートを見て、中には「毎日人身事故で電車が止まっていた日々を覚えていないのか」みたいなことまで書いてあったので、民主党政権時やその前の時分の自殺数についての話を。ただ細かい話に入る前にですが、毎日人身事故で電車が止まっていた記憶までは流石にない*1。 自殺数の推移について 自殺者数については警察庁HPから確認可能です。そして1978年から2019年までの自殺者数の推移は以下の通り。 民主党政権は2009年(H21)の9月から。グラフを見ればわかる様に民主党政権とその後の自民党安倍政権とを比較すれば民主党政権は自殺者数が相対的に高いものの民主党政権前の自民党政権時の方から数値は安定しており、多さで言うならば2003年が一番高い数字になります。そして民主党政権の2009年から自殺数が減少に転じます。民主党政権時

    民主党政権時の自殺数について - 電脳塵芥
    kamayan
    kamayan 2020/12/30
  • 「国立メディア芸術総合センター」の計画と同時期にあったこと−児童ポルノ禁止法改正案 - 電脳塵芥

    ※自分のnoteからの転載です。 nou-yunyun.hatenablog.com 「国立メディア芸術総合センター」の経緯は上記にまとめましたが、今回はそれと並行して存在していた話題についてです。2009年、この時期に麻生政権は「児童ポルノ禁止法改正案」を提出し、「表現の自由」に関わる案件が議論されていました。 児童ポルノ禁止法:改正案の課題 与党と民主、異なる「単純所持」定義 - 毎日jp(毎日新聞) 与党案は付則で、政府に対して漫画やアニメーション、CG(コンピューターグラフィックス)といった実在しない18歳未満を描いた作品も規制すべきかどうかの調査研究を求めた。 ※所謂マンガ等の「表現の自由」に関わる場所を引用していますが、それ以外にも問題がある改正案です。 この法案に対して保坂展人はブログにて手厳しい批判をしている。 マンガ太郎の「表現規制」暴走は、なぜ? - 保坂展人のどこどこ

    「国立メディア芸術総合センター」の計画と同時期にあったこと−児童ポルノ禁止法改正案 - 電脳塵芥
    kamayan
    kamayan 2019/08/11
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