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ブックマーク / response.jp (3)

  • 車内に子どもを置き忘れない安全装備、米日産が採用へ---炎天下の事故を防ぐ | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の米国法人、北米日産は日時間の8月3日、炎天下の車内にうっかり子どもを置き忘れないための安全装備を、9月に米国で発売する3列シートSUVに採用すると発表した。 この安全装備は、「リアドアアラートシステム」と呼ばれるもの。リアドアアラートシステムは、後部ドアのスイッチをモニターして、走行前後のドアの開閉状態を検知する。 走行する前に後部ドアが開閉されたにもかかわらず、走行終了後に後部ドアが再び開かれなかったことが検知された場合、車両が駐車され、イグニッションがオフになった段階で、インパネ内のディスプレイに警告メッセージを表示する。 それでも、ドライバーが子どもを車内に残したことに気づかず、車両から離れた場合、自動的に複数パターンの音を発するクラクションを鳴らして、ドライバーに後部座席を確認するよう促す。 リアドアアラートシステムは、当時妊娠8か月だった北米日産の女性エンジニアのア

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    kamayan
    kamayan 2017/08/07
  • 国立天文台など、太陽系外惑星「K2-28b」を発見…地球の2.3倍、170光年先 | レスポンス(Response.jp)

    東京工業大学、国立天文台、アストロバイオロジーセンターを中心とする国際研究チームは、惑星が主星の手前を通過するトランジット()現象を利用して、地球から約170光年先に地球の2.3倍の大きさをもつ太陽系外惑星「K2-28b」を発見した。 惑星の発見には、岡山天体物理観測所の188cm望遠鏡と最新の観測装置MuSCAT(マスカット)を始めとする、日の望遠鏡と観測装置が重要な役割を果たした。 K2-28bは、地球と海王星の中間のサイズをもつ「スーパーアース」に分類され、太陽よりも2500度ほど温度の低い赤色矮星のまわりを公転している。このような赤色矮星まわりのトランジット・スーパーアースは発見数がまだ少なく、太陽系の比較的近い200光年以内で発見されたものとしては世界で2例目となる。今回発見した惑星は、2009年に発見された1例目の惑星「GJ1214b」と惑星のサイズや温度環境が似ている。G

    国立天文台など、太陽系外惑星「K2-28b」を発見…地球の2.3倍、170光年先 | レスポンス(Response.jp)
    kamayan
    kamayan 2016/04/06
  • 三井化学など、太陽光発電・風力発電事業を展開 国内最大規模 | レスポンス(Response.jp)

    三井化学は、再生可能エネルギーに関する知見、実績を持つ企業と共同で、愛知県田原市に国内最大規模の太陽光・風力発電所を建設するため、各社と「たはらソーラー・ウインド共同事業」の事業化を検討することで合意した。 事業は、中部電力の協力のもと、太陽光・風力発電に関する技術、製品、事業運営などの実績を持つ6社が共同で、国内最大規模の太陽光発電事業(メガソーラー)、風力発電事業を実践する。 他に参加するのは三井物産、東亞合成、東芝、東レ、三井造船で、中部電力グループ会社が参加を検討している。 今回の発電事業による発電能力は太陽光が50MW、風力が6MW。合計の発電量は年間約6万7500MWh。2012年6月に着工して、2013年に完成する予定。事業期間は18年間を想定している。 今後、日では、再生可能エネルギーの推進に向け、数多くのメガソーラー、風力発電の事業展開が想定される。しかし、発電システム

    三井化学など、太陽光発電・風力発電事業を展開 国内最大規模 | レスポンス(Response.jp)
    kamayan
    kamayan 2011/10/24
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