五輪競技場問題はいよいよ「森喜朗のインパール作戦」の様相を呈してきた。森喜朗氏の個人的な人脈で意志決定がなされる。合理的判断はなく、森喜朗氏周辺の関係者の面子と威信が優先される。作戦継続に必要な兵站(補給)維持の見込みも全然立たないのに、見切り発車と希望的観測で作戦が決行される。
![山崎 雅弘 on Twitter: "五輪競技場問題はいよいよ「森喜朗のインパール作戦」の様相を呈してきた。森喜朗氏の個人的な人脈で意志決定がなされる。合理的判断はなく、森喜朗氏周辺の関係者の面子と威信が優先される。作戦継続に必要な兵站(補給)維持の見込みも全然立たないのに、見切り発車と希望的観測で作戦が決行される。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0ed59ef85b90482ce03da1d24c385ca27bffd78f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2585053098%2F9kbzl2v4y8kgyw4qzn6y.jpeg)
こちらはFBに流れてきた秀逸な画像。いわゆる「トリクルダウン理論(富裕層の得た富は順に下層へも滴り落ちる)」について、上が「こうなると説明されていた状態」で、下が「実際になっている状態」。竹中平蔵氏のコメントを聞きたい。 http://t.co/wxc0zNa4JK
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