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vocaloidとcopyrightに関するkamayanのブックマーク (24)

  • 着うた配信の経緯 – SONICWIREブログ

    クリプトン・フューチャー・メディアが運営するDTM関連製品の情報発信ブログです! サウンド素材やソフトウェア音源のDL販売サイト「SONICWIRE」のキャンペーン情報も発信中! こんばんは、クリプトン伊藤です。ドワンゴ社着うたサイトにて、クリエイター様の許諾を得ずに着うた配信が行われているという件で、弊社の見解を示します。この業界では口頭での許諾でスタートし、契約書は後で取り交わすというのが通例ということらしく、とりあえずドワンゴ社はクリエイター様にダイレクトに連絡を取って、配信OKの確約を集めていた様でした。その上で弊社に着うた独占配信の許諾を迫るわけです。しかし弊社は一社に配信を独占させるということは好ましくないと思っており、この交渉は暫く平行線をたどります。ほどなくして、弊社とドワンゴ社との間に仲介業者が一社入ります。この仲介業者を立てたのは弊社の意志です。それは、製品の開発などで

  • 文化庁は和式Xanaduでも作ればいいんじゃない? - 雑記帳

    tumblrに書いた内容に少し手を加えてみた。文化庁が気で「完全なDRM」*1というものを考えているのならば、これからここに書くくらいのことは既に考慮してあるのだろう。というのも、文化庁の考え方は、強固なDRMだけではなく使用料金徴収のための支払システム(マイクロペイメントシステム)など全てを含めた著作権管理のエコシステムが実現していることを仮定しているからだ。 以下の2つの図(「20XX年の私的録音の制度設計」と「20XX年の私的録画の制度設計」)を見てもらいたい。これは文化審議会 著作権分科会私的録音録画小委員会2007年度第15回会合で配られた配布資料にあったもの。 私が問題視しているのは、この2つの図にある赤い点線の部分。ユーザー側から権利者側に使用料金が流れる構図となっている。この流れをどうやって実現するのだろう?そして、仮にこの支払システムが実現したとしても、肝心のDRMが何

    文化庁は和式Xanaduでも作ればいいんじゃない? - 雑記帳
  • ドワンゴとクリプトンの「会社の品格」が見えてきているわけだが - たけいの日記

    初音ミク の販売元 クリプトンから、今回の「みっくみくJASRAC問題」の 見解が出てきました http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/12/post_61.html 2007年 12月 21日 着うた配信の経緯 こんばんは、クリプトン伊藤です。ドワンゴ社着うたサイトにて、クリエイター様の許諾を得ずに着うた配信が行われているという件で、弊社の見解を示します。この業界では口頭での許諾でスタートし、契約書は後で取り交わすというのが通例ということらしく、とりあえずドワンゴ社はクリエイター様にダイレクトに連絡を取って、配信OKの確約を集めていた様でした。その上で弊社に着うた独占配信の許諾を迫るわけです。 「業界の通例」 ってホントなのかな。。。 ドワンゴのいいわけなのじゃないのか。 事務手続きを円滑に管理できなかった弊社にも落ち度があると思います。また業界の慣例に慣れて

    ドワンゴとクリプトンの「会社の品格」が見えてきているわけだが - たけいの日記
  • 『http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000733.html』へのコメント

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