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文化庁は和式Xanaduでも作ればいいんじゃない? - 雑記帳
tumblrに書いた内容に少し手を加えてみた。文化庁が本気で「完全なDRM」*1というものを考えているのなら... tumblrに書いた内容に少し手を加えてみた。文化庁が本気で「完全なDRM」*1というものを考えているのならば、これからここに書くくらいのことは既に考慮してあるのだろう。というのも、文化庁の考え方は、強固なDRMだけではなく使用料金徴収のための支払システム(マイクロペイメントシステム)など全てを含めた著作権管理のエコシステムが実現していることを仮定しているからだ。 以下の2つの図(「20XX年の私的録音の制度設計」と「20XX年の私的録画の制度設計」)を見てもらいたい。これは文化審議会 著作権分科会私的録音録画小委員会2007年度第15回会合で配られた配布資料にあったもの。 私が問題視しているのは、この2つの図にある赤い点線の部分。ユーザー側から権利者側に使用料金が流れる構図となっている。この流れをどうやって実現するのだろう?そして、仮にこの支払システムが実現したとしても、肝心のDRMが何
2007/12/21 リンク