こう言う話になると、いつも思い出すんですが。 > 社員や外注スタッフへの、正しい分配が行われる可能性がまずありません。 > むしろ、新興メーカーへの支援基金としたほうが、ゲーム業界のためになる > とした、過去のARTSからの提案は、いかがですか? 日本で最も権威有る著作権管理団体である(社)日本音楽著作権協会(JASRAC)は 資金管理が極めて不透明であると言う批判を常々受けています。利用者は無論のこと、 ゲーム業界で言えばCESAに相当するであろうコンテンツ・プロバイダーの団体である (社)日本レコード協会を始めとする諸団体も常々疑問を懐いているにも関わらず到底、 口を挟めない状態が続いています。(社)日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会 (JPSA)が著作権等管理事業法の適用範囲拡大に猛反対していたのも、こうした点の 不安が払拭出来ないことが理由の一つに上げられます。 その
少しでもなにかの情報を提供できればいいかなぁと。主にWeb技術、秋葉原、Vocaloid情報を発信。あと戯言。 勘違いがあったと勘違いしてたのでまとめる。 ちなみに発端はこちらのblog ・Ikaさん(みくみくの作者)はドワンゴ・ミュージックパブリッシングに著作権管理を委託している(作者Blogより) ・ドワンゴ・ミュージックパブリッシングはCM・ゲーム以外はJASRACに管理委託している(作者Blog・J-WID、およびJASRACより。このことは作者も承知している) なので ・著作権者(著作財産権、著作者隣接権)はドワンゴ・ミュージックパブリッシング(著作者隣接権は今後別の人、団体も持つかも) ・ついでにいうと著作者人格権は譲渡不可なので著作者の下にある、ユーザーにしてみれば割とどうでもいいことだけど、この部分は替え歌の扱い等に関係あり。 ・ゲーム・CM以外の著作財産権の管理権
ドワンゴ・ミュージックパブリッシングは12月19日、クリプトン・フューチャー・メディアの楽曲作成ソフト「初音ミク」を使って作成された楽曲「みくみくにしてあげる♪」の配信権などの管理を日本音楽著作権協会(JASRAC)に信託した際に、手違いがあったとWebサイト上で明らかにした。 登録時のアーティスト名について、「作家名+featuring初音ミク」と表記にするようクリプトンから依頼を受けていたが、手違いで「初音ミク」と登録してしまったとし、サイト上で謝罪している。 同楽曲のJASRACへの信託は、着うた配信開始に伴い著作権使用料を徴収するために行った。クリプトンと、クリプトン指定の権利処理業務の委託会社に確認し、了解を得た上で登録したという。 ただ「社内連絡の不徹底から」アーティスト名を「初音ミク」として登録申請してしまい、JASRACの検索サイト「J-WID」にもそう表示された。ドワンゴ
2007年12月20日 05:01:04 投稿 みっくみくJASRAC登録問題暫定まとめ BGM: sm1647289より「永久に続く五線譜」をお借りしました。 まとめWiki: http://www32.atwiki.jp/mickmiku/ 問題が解決したため、この動画を12/31付けで削除します。
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど このブログのエントリー「初音ミク、JASRACデビュー」が発端となってかなり大きな騒ぎになってしまったわけですが、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤社長が鏡音リンの発売日についてのエントリーで、ユーザーからの質問に答える形でこの件に関してコメントされています。誤解のないよう、コメント全文を転載させていただきます。 こんばんは、クリプトン伊藤です。「みくみく~」のJASRAC登録の波紋が拡がってきましたので、説明責任を果たさせていただきます。 まず、私がこの事実を確認したのは、12/17(月)の午後、CloseBox and OpenPodからの記事でした。直ぐにドワンゴ・ミュージックパブリッシングという会社の連絡先を調べ、電話しましたが、担当者が不在のため折り返しの電話を待ちまし
だーす/AGLAってどんな人? 簡単に要約すると、 最初は山本弘のファンで、「だーす」というハンドルネームでこのHPの掲示板で発言していたが、山本弘に初歩的な科学的間違いを指摘されて恥をかいたのを逆恨みし(無重量論争)、今度は山本弘の間違いを指摘してやろうと企んで、『こんなにヘンだぞ!「空想科学読本」』の中に間違いと思える箇所を発見、得意げに発表したものの(磁力靴論争)、それは単なる無知と誤読によるもので、他の発言者たちから間違いを指摘されたにもかかわらず引き下がらず、「山本弘は間違っている、訂正しろ」と要求してあきれられ、あまりに傲慢な態度にとうとうレッドカード(出入り禁止)を食らってしまい、またまたそれを逆恨みして、今度は「AGLA」というハンドルネームで別人のふりをして再登場、些細なことで難癖をつけてきたが、すぐに正体がバレ、当然またもレッドカードを食らい、またまたまたそれを逆恨み
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