2014年7月27日のブックマーク (2件)

  • 不安の正体 - とりとめのない日記

    2014-07-26 不安の正体 家族 ぼやき 私は業務委託契約のフリーランサー。 最近ようやく少しずつ稼げるようになってきたけど、自分のカラダひとつが頼りです。 そして夫の会社は設立3年目。社長は50代後半。夫は名ばかり専務。社員は夫いれて3人。最近大きいクライアントの仕事がひとつ飛んだらしい(過失ではなくクライアントの懐事情) 今のところはまだ大丈夫らしいけど、新しい仕事を開拓しないとキツくなってくるはず。 心配したって仕方ないが、最近の不安の正体はたぶんこれ。またでてきた胸の苦しさ。 リーマンショックの後夫婦揃って求職中だったときに較べたらこんなのどってことない。 けどホント最近息が苦しいな…。 励ます以外にできることは、私が稼ぐことと、あとは何だろう。 元気でいること。笑うこと。怒らないこと。 あとはやっぱりお金の勉強すること。色々知らなすぎる。 + + + 追記(26日13時頃)

    不安の正体 - とりとめのない日記
    kamayan1980
    kamayan1980 2014/07/27
    「励ます以外にできることは、私が稼ぐことと、あとは何だろう」『励まされること』も付け加えておくとよろしいかと。励まし続けるには励まされ続けることが必須です。
  • 独身が故の女の貧困 働けど資格取れど、この息苦しさ:朝日新聞デジタル

    倉庫内を動き回りながら荷物を運ぶ、きつい仕事だ。ネット通販で消費者が購入した品物を棚から取り、配送用の段ボール箱に入れ、注文通りの品物が入っているか点検する。広い倉庫で一日中、衣料品、事務用品、化粧品や装飾品の棚をせわしなく行き来すると歩く距離は1日数キロ。「一日の終わりには腰が痛む」と言う。 登録する派遣会社2社から、毎日、携帯電話にメールが届く。900~1千円程度の時給を比べながら、あすあさってに働く現場を決め、メールを返信する。 週5回働き、稼ぎは月に13万円ほど。交通費はほとんど出ない。国民年金保険料などを支払うと手元に残るのは8万~9万円。ボーナスはない。高齢の両親と実家で暮らすが、「べていくのに精いっぱいで貯金はほとんどできない」。 約30年、懸命に働いてきた。けれども、待遇は下がるいっぽうだった。 専門学校を出て、20歳のときに、事務職の正社員として就職。キャリアアップのた

    独身が故の女の貧困 働けど資格取れど、この息苦しさ:朝日新聞デジタル
    kamayan1980
    kamayan1980 2014/07/27
    単身で比較すれば、男性より女性の方が収入が低い、という話がしたいんだろうけど、20代と50代の『収入が少ない』という悩みは同一視できんでしょ。後者は老後の不安だろうけど、前者は明日食う飯の不安だ。