塗り佶 @Plaster_wall ハエが矢鱈飛んでるのでなんか死んでるのかなーとついて行ったら見つけたのよね、真っ赤だから「死肉だ!」と思って近づいてハテナ?となった 余りの不可解さに日本に居ないホシバナモグラでも見つけてしまったかと… 2015-06-25 20:30:42
塗り佶 @Plaster_wall ハエが矢鱈飛んでるのでなんか死んでるのかなーとついて行ったら見つけたのよね、真っ赤だから「死肉だ!」と思って近づいてハテナ?となった 余りの不可解さに日本に居ないホシバナモグラでも見つけてしまったかと… 2015-06-25 20:30:42
スマフォに買い替えたが、物凄く使いにくい。家に帰ってきてPCでネットしてるとほっと一息つける。 だめだ…これからは家でしかネットできないかも… よくスマフォよりガラケーを選ぶ人の持論として「通話とメールだけならガラケーで十分」と言われているようだが、私にはネット閲覧こそがスマフォでは辛かった。 タッチして間違った所を開いてしまう事も多いし、長いページを縦スクロールして一番下まで行く場合PCだとスクロールバーで一発なのに、スマフォだと画面を延々動かすのが凄くだるい。ガラケーの時は下ボタンを押して、そのページの一番下に行くまでの間他の事をしててもいいから楽だったんだよね。2chやしたらばもガラケー用は一発で一番下の最新レスに飛べるから便利だった。 スマフォの画面操作ってお洒落なだけで使う人の事を全然考えてないと思う。 調べてみたところブクマすればいいとかも聞いたがいちいちそこまでするのがめんど
暴行のきっかけは、36年前の夫の不倫だった――。東京・目黒で昨年7月、介護していた夫(当時79)を殴って死なせたとして、傷害致死の罪に問われた妻(71)の裁判員裁判の判決が25日、東京地裁であった。島田一裁判長は「夫の不倫を思い出して不満がこみあげ、暴力に及んだ」と認める一方、「反省している」として、懲役3年執行猶予5年(求刑懲役4年)を言い渡した。 判決によると、被告は夫の介護を続けていた昨年7月24日、東京都目黒区の自宅で、夫の頭や顔を数回殴り、8月2日に急性硬膜下血腫で死亡させた。 公判で、犯行に至る経緯が明らかになった。被告は約50年前に大手銀行員の夫と結婚。夫の退職後も生活に不自由することはなかった。ところが昨年2月、胃がんなどの手術をした夫は介護が必要な状態に。法廷で被告は「あまりに急な介護で心の準備が追いつかなかった」と証言。そんなとき、36年前の苦い記憶が脳裏をよぎった
一昨年のクリスマスイブにPerfumeのライブに行った。場所は東京ドームだった。 近所の親しくしているオジサンに、仕事で行けなくなったから良かったら代わりに行かないか、とチケットを譲ってもらった。急遽友達との約束を断り、オジサンのお友達らしき人とライブに行くことになった。 ライブに行くのは初めてだった。よってマナーやノウハウが分からなかった。 仲のいい友人に、アイドル好きでいつもライブや握手会に参加している子がいたので助言を貰った。 物販に並びたいのなら始発で行け。動きやすい服装で行け。サイリウムやウチワがある方が良い。サイリウムには各メンバーのイメージカラーがあるはず。降ってきた銀テープは持ち帰れ。 とのことだった。 自分はかしゆかが好きだったので、早速彼女のイメージカラーをネットで調べた。 予想をした。あ〜ちゃんがピンク色、のっちが水色、かしゆかはすみれ色あたりかな。でものっちがオレン
20歳大学生。専業主夫になりたい。僕は家事がとても好きだし、おそらく専業主夫に向いてると自分で思う。 料理は高校生から趣味でやってきていて、調理器具も沢山持ってる。少し料理できるっていうぐらいの女子とかよりは、遙かに上手だと思う。 洗濯も好きだ。一人暮しを始めてから、自分のタイミングで好きなだけ洗濯できるようになったのが、かなり嬉しい。一時期、洗濯するために無意味に下着を着替えまくったこともあった。 掃除ももの凄く好きだ。ルンバなんて買うことは考えられない。俺の楽しみを奪われる。一番好きなのは整理整頓だけど、拭き掃除も好きだ。 倹約というか、節約も好きだ。行きつけのスーパーのチラシをチェックして、安いもので献立を考えたりするのも超好き。楽しい。 それに、浪費する趣味もない。趣味は将棋なのだが、お金を使うとしても、棋書(将棋の参考書、高くても一冊1500円ぐらい)を買うぐらいで、一ヶ月にバン
2014年12月をもって、約15年勤めた任天堂を退職しました。 思い起こせば、就職氷河期の真っ最中、劣等生の私はなんとか滑りこむ形で入社できました。 入社して10年間は、ハードに関する仕事をしていました。 抜き取り検査員、EMI対策、半導体評価、製品安全法令調査、生産工場の品質指導や不具合是正、トランプ・麻雀牌の品質指導、ライセンスグッズの技術的監修、顧客クレームの技術サポートなどです。 そして、退職間際の四年間、私は「ユーザー目線評価」という業務についていました。 今振り返ると、この業務が一番自分の能力を発揮できた仕事でした。 ユーザー目線評価=任天堂で行う新作ソフトの評価システム。製造本部のベテラン社員にお客さんの視点で遊んでもらい、評価レポートを書いてもらう 出典:任天堂HP 社長が訊く『スーパーマリオ 3Dランド』プロデューサー 篇( http://www.nintendo.c
ここでしかかけないから吐き出す。 あまり細かいことは特定につながるからかけないし、フェイクも入れる。 30超えての妊娠だったので、心配だったこともあり検査を受けた。 その時点ですでに「障害児は産みたくない」と思っていたんだ。 毎日仕事では障害児の教育なんかをしてる自分が、自分だけは障害児はいらないと思っていた。 それでも「まさか私が当たるだろう」なんて思ってなかった。 毎日仕事で障害児の親から障害児を預かり、障害児にモノを教えて、ご飯を食べさせて、職業訓練もして…職場生活の殆どを障害児と過ごしている私が、 結局障害児の母親になることを拒否した。 診断結果を聞いた時、何も迷うことなく 「おろします、すぐにおろします」 と返事をしていた。隣にいた、旦那に何も相談することもなく反射的に答えていた。 頭の中で毎日接している障害児のことを考える余裕はなかった。 ただ考えたのは、その障害児の母親たちだ
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