2015年10月30日のブックマーク (5件)

  • 自称心理学に詳しいという人に食事に誘われて、ちょっとこじゃれたビスト..

    自称心理学に詳しいという人に事に誘われて、ちょっとこじゃれたビストロに行った。大きくもなく、小さすぎもせず、壁にルノワールのポスターとかは掛かっていなくて、生の切り花が活けてあるような店。 テーブルについて心理学の話を振ると、フロイトはさー、とか、ユングはさーとかいってきて、むかしの人たちの学説のレクチャーをしてきた。 それはまあいいとしよう。 注文をすると、まず、小さなバスケットにフランスパンが盛られて、運ばれてくる。これに岩塩とエクストラバージンオリーブオイルをつけてべてくださいと店員さんが言う。ためしにやってみると、当においしい。大地の味がするというか、素材そのままの味がするというか、とにかく、うそのないおいしさ。 テーブルを挟んで座っている人は、俺、手相も見れるんだよねーとかいって、手を取ってまじまじと見つめてくる。これ、どこで読んだのかなーとおもいながら、まあ悪い気はしない

    自称心理学に詳しいという人に食事に誘われて、ちょっとこじゃれたビスト..
    kamayan1980
    kamayan1980 2015/10/30
    それより「ちょっとこじゃれた」ってどういうことだよ!「ちょっと」と「こ」でかぶってるじゃないか!あと「生の切り花」ってなんなんだよ!生じゃない切り花があるのか!!責任者を呼べ!
  • 菊池桃子氏が名前に「ダメ出し」 1億総活躍国民会議初会合 「ソーシャル・インクルージョンと言い換えては?」 記者団とのやり取り詳報(1/4ページ)

    第3次安倍晋三改造内閣の目玉政策「1億総活躍社会の実現」に向けた具体策を話し合う「1億総活躍国民会議」の初会合が29日、官邸で開かれた。民間議員に選ばれたタレントの菊池桃子氏は、会合終了後、記者団の取材に応じ、「1億総活躍」のネーミングが分かりづらいとして、「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」という新名称を提案したことを明らかにした。記者団とのやり取りの詳細は以下のとおり。 ◇ --国民会議の初会合ではどういう発言をしたのか 「私は、働く女性の在り方、また、その中でも『M字カーブ』について、お話をさせていただきました」 --具体的にM字カーブというと 「そうですね。女性の就業曲線を表すM字カーブなのですけれども、結婚、また出産を機に離職してしまう女性が子育てを一段落した段階でもう一度仕事を始めるというときに、何が壁になっていて、何が課題になっているのかということと、そして、何か有

    菊池桃子氏が名前に「ダメ出し」 1億総活躍国民会議初会合 「ソーシャル・インクルージョンと言い換えては?」 記者団とのやり取り詳報(1/4ページ)
    kamayan1980
    kamayan1980 2015/10/30
    良い人選。『総活躍』は「国民頑張れ」だけど、『社会的包摂』には「社会が変わらねば」という意図があるのよ。政府の本来の仕事は後者。「言い換えてはどうか」って提案だけど、政権の全批判に近い言葉だと思う。
  • 紅葉の何が楽しいのかわからない

    紅葉なんて桜以上にどこだって見られるし それを殊更取り上げて旅行に行こうだなんて何が楽しいのだろうか 結局ハロウィンと同じで盛り上がりたいだけ 何故紅葉が起きるのかも知らない、興味が無い人ばかりだろう

    紅葉の何が楽しいのかわからない
    kamayan1980
    kamayan1980 2015/10/30
    旅行で見たがるのは自分も分からん。あれは、普段接している景色が変わっていくからこそ良いものだと思ってる。枯れゆく姿も美しいなんて、かくありたいもんです。
  • 夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)

    米国ワシントン州に住む男性が、生まれた我が子の遺伝子検査をしたところ、生物学的には人の子供ではなく、兄弟の子供であることが分かったという。 精子は確かに人のもの この34才の男性は、とともに不妊治療を受けており、生まれた子供は人工授精によるもの。 担当医は人工授精に使用した精子が夫人のものであることを確認している。それにもかかわらず、生まれた子供の血液型が両親のどちらとも一致しなかったため、夫は遺伝子検査を依頼した。 遺伝子は兄弟のもの 医師が夫の唾液から採取した遺伝子を調べると、子供のものとまったく違っていた。つまり、100%夫の子供ではない。 ところが、夫の精子を調べると、10%という半端な割合が子供の遺伝子と一致した。これは、遺伝学的には、夫の兄弟が当の父親であると考えられる。 だが、さらに不可解なことに、当の夫に兄弟はいないのだ。 兄弟は夫の体内に吸収された双子の一方

    夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)
    kamayan1980
    kamayan1980 2015/10/30
    外見はそっくりだけど、中身が別人に入れ替わってる、という吉良吉影を想像したけど違った。
  • 「大人になったら食べれるようになるよ」にずっとムカついていた。

    子供の頃からこの言葉を言われて育ってきた。 なにせ好き嫌いの多い子供だったから。 チョコがべれない、クリームも苦手(なので洋系のお菓子はほとんどべれない) 梅干しやレモンも苦手だし香草(しそとかハーブとかパクチーとか)のたぐいも駄目。 なぜだかわからないけどその言葉にものすごく苛ついていた。 親に言われる度に苛々してしょうがなかった。 そして大人になった今でもその類のべ物はべれない。 なぜか「ざまぁみろ!」と言ってやりたくなる。 なぜだろうか。 わからなかった。 けど、今思うと人の個性を許容しないその考え方に苛ついていたのかもしれない。 ※追記 ちょっと大袈裟に書きすぎた、別に恨んではいないよ(笑) イラッときてとたのはそうだけど。 チョコレート、クリームあたりが嫌いなのは割りと困るんだよなぁ。 大抵土産物とかはチョコかクリームばっかりで参る。 無理矢理くって一人で吐きそうになっ

    「大人になったら食べれるようになるよ」にずっとムカついていた。
    kamayan1980
    kamayan1980 2015/10/30
    たしかに、「ら」抜き言葉許せん!「食べられる」「来られる」「オーストラリア」ちゃんと「ら」を正しく使っていただきたい。