2016年4月23日のブックマーク (3件)

  • 「趣味は読書」じゃダメですか。

    読書」は無趣味な人が履歴書の趣味欄に書くものの代表その1のように扱われる。読書趣味はそんなにダメか。 就活をする上で、趣味欄に読書と書くなと何度も就職課の人間に言われた。 改めて自分の生活を振り返ってみるが、完全に読書が生活の主軸になっているように思う。 屋でアルバイトをしているし、そのバイト代のほとんどを屋に還元している。大学の図書館の蔵書もかなりの数を読んだ。 古いより最近ののほうが肌にあうので古屋にはほとんど行かないが、絶版が読みたくて足を運んだことも少なからずある。 蒐集癖はないので読んだそばから売っている。もういちど読みたくなったら、新しく買いなおすか図書館で借りるかする。 どのくらい読んだかを競うゲームではないので自分がどのくらいのを読んだのか正確にはわからないが、同年代ではトップクラスじゃないかと思う。 金銭の多寡だけが偉さを決める数値ではないと思うが、趣味

    「趣味は読書」じゃダメですか。
    kamayan1980
    kamayan1980 2016/04/23
    「趣味はスポーツ観戦」みたいなもんで、どれにどんな興味をもってて、それにどのぐらいのコストを割いてるのかが伝わらなければ何を書いてもPRにはならんです。
  • 入学式、野球部だけが校歌絶叫 「手本をみせるんじゃ」 - 高校野球:朝日新聞デジタル

    広島商の新入部員が最初に覚えるのは校歌だ。 ああうるわしき厳島(いつくしま) 潮にたてる大鳥居 甲子園で何度となく斉唱されたフレーズを、入学式までに暗唱できるようにする。もっとも、メロディーは二の次だ。 「腹から声を出すんじゃ」「体を反れば、もっと大きな声が出る」 1年生指導係の新田渉(わたる)と池田樹(いつき)(ともに2年)の教えは明快だ。 1日に初集合し、「まずは広島商野球部の基を学ぶ」と檜山忠監督。だから指導係には真面目でリーダーシップのある2年生が選ばれる。夏までは自分の練習よりも、1年生の指導を優先することになる。 校歌とともに、最初に教えるのがあいさつ。「おはようございます」「失礼します」。お辞儀の角度にも気をつける。「つま先より2メートル前を見るんじゃ」と池田。大きな声であいさつするよう指導するが、「校舎の1階だけはボリュームを抑えろや。職員室があって会議も多いけんな」 「

    入学式、野球部だけが校歌絶叫 「手本をみせるんじゃ」 - 高校野球:朝日新聞デジタル
    kamayan1980
    kamayan1980 2016/04/23
    わはは。不合理極まりないけど、ルールに他者への気遣いも伺える。個人的には好きです、こういうの。
  • 高齢者の死に方について世界との違いを考える|やまもといちろうゼミ|みんなの介護

    一郎です。酒を飲みながらを読んだり論文を漁ったりするのも趣味のひとつだったのですが、酒を控えるようになってから論文を読んでも興奮しなくなりました。良いことなのでしょうか。 ところで、日の介護事情や老人福祉において、日国内の議論としてよく言われるのは「日の老人福祉はいけてない」とか「対象となる老人位のあり方や、協力する家族のケアがうまくできていない」などという内容です。みんな好き放題言ってて素敵ですね。一面では、まったくその通りで、もう少し老人ごとの状況に見合ったあり方を多角的に考えられないものだろうか、という問題意識は強くあります。 講義では、来であれば尊厳死と安楽死、または自殺幇助(ほうじょ)は定義上異なるため区別して論ずるべきところですが、欧米の文献によってはこれらがかなり一緒くたになっていることから、まずは誤解を怖れずすべて尊厳死として統一しています。 まず最初に、

    高齢者の死に方について世界との違いを考える|やまもといちろうゼミ|みんなの介護
    kamayan1980
    kamayan1980 2016/04/23
    天国扱いされる欧米との差はルールではなく、金と文化の問題、ということか。