2018年2月5日のブックマーク (2件)

  • 神戸市:ごろごろ、神戸2「第5回 子育て世帯にとっての神戸の住みやすさ」

    「20分で晩ごはん」というNHKの番組がある。これはタイトル通りタイマーを20分にセットして時間内にプロの料理人が品数をそろえた晩ごはんをあわてふためきながら作るというもので、我々視聴者はその様子をハラハラと鑑賞するのだが、朝の私がやっているのはそれと似たような作業だ。録画リストの中から「おかあさんといっしょ」の再生ボタンを押して、放送終了までの24分間で、その日に出かけるための用意を子供の弁当から着替え、犬のごはんからトイレの掃除までし終える。見守ってくれる視聴者はいないのであせっているのは私だけで、エンディングへとつながる「ブンバ・ボーン」の歌とダンスの開始が体操のお兄さんから陽気に告げられた時には背中にうっすらと汗が滲んでいる。 赤ちゃんは、生まれたばかりの頃やハイハイで動いているあたりまではどれだけ大変であっても行動自体は親のコントロール下であるが、立ち上がって自由に歩けるようにな

    神戸市:ごろごろ、神戸2「第5回 子育て世帯にとっての神戸の住みやすさ」
    kamayan1980
    kamayan1980 2018/02/05
    かわいいかよ!(という感想)
  • わざと皆の前で出席簿を忘れた、小学校の担任の先生の話。

    H先生の話をします。 H先生は、私が小学校3年から4年の時に担任を持ってもらった先生です。 男性で、眼鏡をかけていて、体格はそこそこ良くて。多分当時、30代後半から40代くらいだったのだと思います。気さくで、笑顔が多くて、授業中でもちょくちょく雑談をしては、クラス中を笑わせるような先生でした。 ちなみに、この記事で「巻物を触る仕事をしたい」という素っ頓狂な発言をした私に対して、「大学でなら触れるで」という適切な方向付けをしたのはそのH先生です。 私の人生において、ある意味かなり重大な影響を与えられた先生でもあります。 私が子どもの頃ですので、今の小学校とはまた色んな事情が随分違うとは思いますが、H先生がクラスで慕われていたことは間違いありません。 小3から小4くらいの小学生というのは当に難しくて、面倒くさくて、一歩間違えると先生の言うことなど全く聞かなくなります。 その点、私のクラスは、

    わざと皆の前で出席簿を忘れた、小学校の担任の先生の話。
    kamayan1980
    kamayan1980 2018/02/05
    1年に1回変わるとすると、6人の担任の先生と接してるわけなんだけど、不思議と自分の記憶に「よかった先生」は見当たらない。この記事のケースは、先生の良さもさることながら、生徒もよかったんだろう。