ブックマーク / tocana.jp (2)

  • 虫が食べて死ぬものを人間が食べて大丈夫? 遺伝子組み換え食品の「基本のキ」 - TOCANA

    自分がべたいものは自分で選ぶ。そんな当たり前のことがアメリカでは行われていない――。 4月25日から渋谷アップリンクほか、全国順次公開される映画『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』は、遺伝子組み換え作物(Genetically Modified Organisms・略称GMO)の現状に警鐘を鳴らすドキュメンタリー映画だ。 GM品の輸入量が世界一ともいわれる日では、新聞やテレビGMOについて時々報道されている。詳しくは知らなくても、「遺伝子を操作して害虫にべられにくくしたトウモロコシとかでしょ?」といった知識を持つ人は多いだろう。しかしアメリカでは、GMOの存在自体を知らない人が多い。それは、表示義務がないからだ。監督のジェレミー・セイファートはこうしたGMOをめぐる現状に疑問を感じ、家族と共にGMOについて調べる旅に出る。 セイファート監督と・2人の息子は、アメリカ各地を車

    虫が食べて死ぬものを人間が食べて大丈夫? 遺伝子組み換え食品の「基本のキ」 - TOCANA
    kamayan1980
    kamayan1980 2015/02/13
    チンパンジー「生米も生麦も食えない、地球上で最弱に近い消化器しかもってない分際で何、昆虫先輩の悪口言ってんの?」
  • ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA

    渋谷といえば、今や世界的にも東京を代表する主要エリアの1つだ。渋谷駅ハチ公口前。1日あたり50万人もの通行量があると言われるこの世界一有名なスクランブル交差点周辺を拠点に、渋谷の街をおよそ20年にわたって撮り続けている写真家がいる。鈴木信彦だ。 憂いを纏った若い女性やカップル、一瞬の狂気を孕み際立った存在感を放つ男性等々……。鈴木が切り取ってきた、えも言われぬ潤いを湛えた街のイメージは、さながらヨーロッパ映画のワンシーンのように見る者の胸を揺さぶる。90年代、日のユースカルチャー発信地の中心だった頃から街に立ち、行き交う人々にレンズを向けてきた鈴木は、カメラを片手に渋谷の移り変わりを眺めてきた。鈴木はなぜ渋谷という街に魅せられ、シャッターを押し続けてきたのだろうか? 写真アーカイブ 2023.022021.112021.072021.052021.032021.022021.012020

    ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA
    kamayan1980
    kamayan1980 2014/08/22
    写真はパンチあるなあ。渋谷は虚勢を張ってるみたいな人が多くてずっと苦手だけど、虚勢だけを取り出すと、味になるんだろうねえ。
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