洋楽に関するkameのブックマーク (8)

  • 広告批評 2008ミュージックビデオベストテン - 「Loser's Parade」

    小山田:邦楽はダントツに「ホニャララ」が衝撃的でした。いまだに理解できない。(笑) というわけで、「広告批評」が選ぶ2008年ミュージックビデオベストテンに、SAKEROCKの「ホニャララ」が2位に選ばれました!おめでとうございます!ちなみに先ほどの“小山田”というのは、御存知、小山田圭吾(a.k.a. Cornelius)。今回のゲスト審査員です。広告批評にどーんと載っていたので、いつもは立ち読みのところ、思わず購入してしましました。小山田はその後、 小山田:これがテレビ画面から流れるっていうのは、けっこうスゴイことかも。放送事故というか、もはや放送テロリズムですよ(笑)。インストゥルメンタルだから、いろんなものが上に乗っかりやすいんでしょうね。音楽はユルい感じですけど、MVはすごく過激なことをやっていて、その辺のバランスもいいと思います。 とも。やはりいろんなところに衝撃を与えた作品で

  • 8回目のジョン・レノン音楽祭で1万3千人がひとつに

    今年はジョンとヨーコが平和活動を始めてから、40年という節目の年。「愛と平和」の祭典として、大いに盛り上がった((c)ジョン・レノン音楽祭実行委員会)。 大きなサイズで見る(全23件) チケットがソールドアウトを記録した今回は、武道館のスタンド席が360度すべて開放され、1万3000人もの観客が来場。奥田民生や吉井和哉、LOVE PSYCHEDELICOなどといった常連組から、絢香やChar、フジファブリック、Salyuなど初出演組まで、バラエティに富んだ15組22名がジョン・レノンやTHE BEATLESが残した名曲を披露した。 会場は定刻どおりに暗転し、オープニング映像と無機質なダンスビートが流れる中、奥田民生、トータス松、斉藤和義、ゆずの4組がステージに登場。「Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey」「A

    8回目のジョン・レノン音楽祭で1万3千人がひとつに
  • アンドリュー兄貴、邦楽カバーアルバムの全貌判明

    アンドリューW.K.が11月26日にリリースする邦楽カバーアルバム「一発勝負~カヴァーズ」の収録内容が明らかになった。 このアルバムには7月より続くカバー着うた連続リリース企画で制作された「KISEKI」(GReeeeN「キセキ」のカバー)や「Runner」(爆風スランプ)、「リンダ リンダ」(ザ・ブルーハーツ)などを収録。さらにファンからのリクエストを元にした、新たなカバー曲も収録されている。 アルバムリリースを前に、明日11月7日からはアルバムにも収録される「MY FIRST KISS」(Hi-STANDARD)の着うた配信がスタート。12日にも新たなカバー着うたの配信が開始される。 「一発勝負~カヴァーズ」収録曲 01.KISEKI(GReeeeN「キセキ」) 02.GIROPPON(鼠先輩「六木~GIROPPON~」) 03.羞恥心(羞恥心) 04.リンダ リンダ(ザ・ブルーハー

    アンドリュー兄貴、邦楽カバーアルバムの全貌判明
  • ローリング・ストーンズ 紙ジャケBOXは「MADE IN JAPAN」 - MSN産経ニュース

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    kame 2008/12/03
  • ◆芸術新潮10月号に『T.REX 1972 SUKITA』 - T.REX FANCLUB

    現在発売中の芸術新潮10月号に「厚さ3センチのマーク・ボラン」というタイトルで、写真集『T.REX 1972 SUKITA』が紹介されています。書き手は『ミュージック・マガジン』の中村とうようさん。 鋤田さんが1972年6月に撮影したT.REXの写真は、同年9月号の『ニューミュージック・マガジン(当時の名称)』に何ページにもわたって掲載され、多くのロック・ファンに“ロンドンで巻き起こっているグラムロック”を決定的に印象づけました。編集長の中村とうようさんは、日での爆発的T.REXブームのきっかけを作った関係者の一人といえます。あれから35年を経て、厚さ3センチになって戻って来たマーク・ボラン(ちょっと「ワンインチ・ロック」の歌詞みたい)へ向ける中村さんのまなざしは、とても暖かいです。 芸術新潮10月号・表紙/新潮社

    ◆芸術新潮10月号に『T.REX 1972 SUKITA』 - T.REX FANCLUB
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    kame 2008/12/03
  • UKファッションと音楽の関係、ザ・トルバドールズのフリーライヴ | BARKS

    2008年11月21日(金)、ローリングストーンカフェ(六木けやき坂下)にて、ベンシャーマンによるコンピレーションCDのリリース・パーティが行なわれる。ライヴチャージは無料だ。 1963年にブライトンで産声をあげたカジュアルウエア・ブランドBen Sherman(ベンシャーマン)は、常に英国の音楽シーンと背中合わせにあった。60年代にはザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズに代表されるブリティッシュ・ビート・バンドたちがオリジナルのボタンダウン・シャツを愛用し、70年代末のモッド・リヴァイヴァルから2トーンにおいては、まるでユニフォームのように競って着用された。 そして90年代のブリット・ポップ期では、オアシス、ブラーたちがブリティッシュであることを誇示するようにベンシャーマン・ウェアを世界中へと広めていき、現在のトータルライフを演出するブランドへと成長した。 2008年11月にリリ

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    kame 2008/11/27
  • カヴァー・ソング、ワースト&ベスト・トップ5 | BARKS

    音楽誌『Total Guitar』が、歴代ワースト・カヴァー・ソングのリストを発表した。シングル・リリースしたわけではなく、たった1度パフォーマンスしただけにも関わらず、この不名誉なリストのトップを飾ったのは、セリーヌ・ディオン。彼女は6年前、ラスベガスのショウでAC/DCの「You Shook Me All Night Long」をカヴァーしたが、悪名高きパフォーマンスになってしまったようだ。 ディオンはステージでエア・ギターまで披露したそうだが、同誌の編集者は「冒涜」とこき下ろしている。 また、エアロスミスとRUN DMCがコラボした「Walk This Way」は大ヒットしたが、UKを代表するガールズ・グループ、ガールズ・アラウドとシュガーベイブスのヴァージョンは「誤り」との烙印を押された。 逆にベスト・カヴァー・ソングとしては、ジミ・ヘンドリックスがカヴァーしたボブ・ディランの「A

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    kame 2008/11/27
  • フランツ・フェルディナンド、来日公演は東京で一夜限り(BARKS) - Yahoo!ニュース

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    kame 2008/11/27
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