ホームセンター 集客火花 コメリ、9月にも札幌進出 DCM、道南の地場と提携 ジョイフル、プロ向けに新業態
欧米では12月から始まったワクチン摂取が、本邦では2月までズレ込んだのは厚労省がほぼ従来通りの治験を行ったせい。 そもそも昨年時点における本邦の患者数は欧米に比べて1桁少なく、治験対象者すら満足に集められなかった。欧米での治験データをもって特例承認するという方法もあったが、それで死者が出たらマスコミや陰謀論者が「人体実験だ!」「治験不足で政府に殺された!」ってキャンペーン貼るのは目に見えている。同様のイスラエルはワクチン先進国として讃えてるのに。 そうしたら摂取希望者も減るだろうから、集団免疫への道も遠のくだろうね。 もちろん初感染者が出てから1年近くあったのに、注射できる対象者を増やさなかったり、自治体ごとの体制整備が遅れたのは政府や自治体が反省すべき点だと思うが、欧米に比べて摂取開始が遅れたのはマスコミが原因だと思うよ。
去年のこと。 友達が結婚式を挙げるということで、お誘いをいただいた。 とても仲が良く、毎日連絡を取るわけではないけど、お互い思い立ったときに急にLINEで会話を始めたりどこかに遊びに行ったりする、そんな付き合いを10年くらい続けてる友達。 お祝いしたい気持ちはとても強かったが、世の中はコロナが猛威を奮っている。 ふたつ返事で参加を伝えたものの、式の日程が近づくにつれ状況は悪くなり、ついに会社から「同居家族以外との飲食は一切禁止」と通達が出てしまった。 「カクカクシカジカで結婚式いけないかも…」と寂しい連絡をしたところ、会場側と調整してくれて挙式だけの参列もOKということになった。 式の当日はいい天気で、友人夫婦は二人ともとてもキレイだった。 最悪ご祝儀だけPayPayで投げるか…とか思ってたので、部分的にでも参列できたのは嬉しかった。 なんだっけな、ああそう、それで、アスリート目線のオリン
近い将来、そういう方向に舵を切られる日が来るのだろう。 少子高齢化が進み、生産年齢人口は減るのに老人は増え、医学の進歩に伴って 今までなら死んでいた病気でもある程度(医療の力で)生きられるようになる。 遅かれ早かれ破綻するのは今のうちからわかっている。 今のコロナ禍において「若い人にベッドを譲って老人は家で死んでくれ、まぁお金があれば別だけど」 なんてことを言うととてつもない批判(と若者からいくらかの賛同)があるのは明白だが、 じゃあ数十年後、本当にその判断をしなければならないときにどういう判断ができるのか。 能力や金がある者は海外へ逃げ、貧すれば鈍した者だらけの中、 ヨボヨボの老人に税金をジャブジャブと使われることに納得できるのか。 自分は頑張って労働して税金を納めて貯金したのに、結局ワクチンはくじ引きで、 働きもせずに引きこもってた隣人に使います、と言われて納得できるのか。 福祉ってい
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