タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

Trainと地元ネタに関するkamecaveのブックマーク (2)

  • 新幹線も在来線もスイスイ フリーゲージ試験 下関で公開 - MSN産経ニュース

    幅の異なる線路をつないだ「可変装置」の上を走行する「フリーゲージトレイン」の試験車両=山口県下関市の山陽新幹線・新下関基地 線路幅に応じて左右の車輪幅を変え、新幹線と在来線の直通運転を可能にする「フリーゲージトレイン」(軌間可変電車)の軌間変換試験が29日、山口県下関市の山陽新幹線・新下関基地で報道陣に公開された。 鉄道建設・運輸施設整備支援機構などが平成6年から研究を進め、現在の試験車両は2代目。JR在来線の軌道を使った試験を終え、23日からは「軌間変換装置」を取り付けた専用線での走行試験を続けている。 公開された試験では、新幹線の軌間に当たる1435ミリ幅のレールと、JR在来線の1067ミリ幅のレールをつないだ変換装置の上を試験車両が時速10キロ以下で走行。車軸のロックが自動的に外れて線路幅に合わせて車輪が動き、幅の異なる線路を止まることなく走り抜けた。 6月上旬からは新幹線軌道での試

  • asahi.com:フリーゲージトレイン試験公開/下関-マイタウン山口

    ◆JR、新幹線西九州ルート導入予定 車輪の間隔を変えることで、線路の幅が違う新幹線と在来線の双方を走ることができるフリーゲージトレイン=写真=の軌間変換試験が4月29日、下関市のJR西日山陽新幹線新下関基地で初めて報道関係者に公開された。フリーゲージトレインは九州新幹線西九州ルートで導入が予定されている。 ◆レール幅の違い「吸収」 試験は同基地内に設けられた新幹線の線路(幅1435ミリ)と在来線の線路(幅1067ミリ)の二つの規格のレールが敷設された装置付近の線路を使って行われた。車両が時速5〜7キロのゆっくりとしたスピードで装置部分に達すると、台車に据えつけられた車輪の間隔を広げたり狭めたりする装置が作動し、装置部分を通過した。 フリーゲージトレインは、日では94年から研究が始まり、昨年1月から2次試験車両がJR日豊線で格的に在来線走行の試験を続けてきた。今年7月か

    kamecave
    kamecave 2009/05/08
    車輪の間隔を変えることで、線路の幅が違う新幹線と在来線の双方を走ることができるフリーゲージトレインの軌間変換試験
  • 1