タグ

DoCoMoとmusicに関するkamei_rioのブックマーク (7)

  • スマホを映画館に 「dビデオ」ヒットのエイベックス、見放題サービスに取り組む狙い

    NTTドコモのスマートフォン向け“動画見放題サービス”である「dビデオ」が好調だ。2011年11月のスタート以来、会員数は右肩上がりで伸び続け、収益も黒字化を達成。モバイル向けコンテンツ定額配信サービスとしては国内最大級の規模になっている。 運営するのは、エイベックス・エンタテインメントとドコモが共同出資して設立したエイベックス通信放送。同社は2009年4月に「iモード」向けオリジナル動画配信サービス「BeeTV」をスタートし、2011年11月にはスマホ向けコンテンツ定額配信サービス「VIDEOストア」をオープン。その後VIDEOストアをdビデオに改称し、今では6万タイトル以上の動画を月額525円で“見放題”で提供している。 会員数は昨年4月には100万人、7月に200万人、11月に300万人を超え、今年3月には400万を突破。ユーザー層は男女偏りなく、男性には洋画やアニメ、バラエティ番組

    スマホを映画館に 「dビデオ」ヒットのエイベックス、見放題サービスに取り組む狙い
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/04/09
    会員数は右肩上がりで増加、黒字化も達成、らしいんだけどこれ誰が使ってるの
  • 報道発表資料 : タワーレコード株式会社の子会社化について | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(代表取締役社長:山田 、以下ドコモ)は、タワーレコード株式会社(代表取締役社長:嶺脇 育夫、以下タワーレコード)と2005年に資提携し、協業を推進してまいりましたが、このたびタワーレコードの株式を追加取得し、子会社化することを決定しました。 ドコモは、タワーレコードを子会社化することで、スマートフォンやタブレット端末等の普及拡大により、今後、更に成長が見込まれる「コマース事業」の強化を図ってまいります。 また、タワーレコードの持つ音楽エンターテインメントに関する実績・経験・ノウハウと、ドコモの6,000万契約を超える顧客基盤やiモード®・dメニュー®等の各種サービスの提供で培ったノウ

    kamei_rio
    kamei_rio 2012/06/12
    「CD/DVDの国内最大級の販売力、さらに音楽業界からの信頼と実績」の獲得が目的ってことは、音楽配信には期待できないのかなー
  • ドコモのdマーケットの年間売り上げは約100億円、VIDEOストア会員は70万人超へ

    NTTドコモがスマートフォン向けポータルサイト「dメニュー」とコンテンツマーケット「dマーケット」を開始して四半期が経過した(関連記事)。フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行が進みつつある中、同社がiモードで築いたコンテンツの課金マーケットはスマートフォンではどのような状況になっているのだろうか。同社のスマートコミュニケ―ションサービス部 ネットサービス企画担当課長の渡辺 英樹氏に聞いた。 「ドコモマーケット」(後に名称はdマーケットに統一)から含めると、NTTドコモ独自のコンテンツマーケットは開始から約1年が経過した。iモード機とスマートフォンの両方を合わせたdマーケットの年間売り上げは約100億円規模になる。iモード側は現在でも対前月比で10%から20%と少しずつ伸びている。 iモード機の絶対数が減ったといってもその母数は大きく、今でも約4300万のiモードユーザーがいる。初め

    ドコモのdマーケットの年間売り上げは約100億円、VIDEOストア会員は70万人超へ
    kamei_rio
    kamei_rio 2012/04/04
    dマーケット月額客単価:BOOK約2000円、MUSIC 700円弱(着うたメイン)、アプリ600円程度、VIDEO定額525円(会員70万人)……
  • 「付加価値があれば確実に買っていただける」――ドコモに聞くdメニュー/dマーケット

    ―― まずはdメニューとdマーケット立ち上げの経緯から教えてください。 前田氏 スマートフォンは、グローバルメーカーを含む端末メーカーが主導で商品を企画し、その上でさまざまなアプリやプラットフォームを提供し、販売も好調に推移してきました。一方で、今までフィーチャーフォンで培ってきたビジネスの基盤がスマートフォンでは構築できていませんでした。メーカーごとに異なるホームUIやアプリを採用しているのが現状で、我々がお付き合いしているお客様(CP)に対して、必ずしも効率的なビジネスの場を提供できていませんでした。 そんな中でまず提供したのが「docomo Palette UI」で、スマートフォンを使う上で統一的なインタフェースを目指しました。さらに、サービスの導線となる大きなコンテンツとして、dメニューとdマーケットを用意しました。 ―― 2010年4月に「Xperia SO-01B」が発売されて

    「付加価値があれば確実に買っていただける」――ドコモに聞くdメニュー/dマーケット
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/11/19
    iモードとは違って、オープンな環境で全世界と戦わなきゃならないんだけど……情弱囲い込みはどこまでいけるのかなー
  • ドコモの「dメニュー」開始、直営ストアの「dマーケット」も

    kamei_rio
    kamei_rio 2011/11/19
    iモードサイトの月額課金シフト、以外は話にならないと思ってるんだけど
  • “スマートフォン版iモード”、ドコモ認定コンテンツの「dメニュー」

    kamei_rio
    kamei_rio 2011/10/18
    dマーケットとは別扱いになってるHuluや2Dfactは、別の部署なんだろうなーと思わざるを得ない
  • レコチョク、ドコモのAndroidスマートフォン向け「着うた」開始

    kamei_rio
    kamei_rio 2011/07/20
    「スマートフォン向け着うたは業界初」すごいなー(棒 / spモード決済あるからどれだけ売れるか楽しみ!
  • 1