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radikoに関するkamei_rioのブックマーク (9)

  • TBSラジオ、radikoへの提供音色を「長時間、イヤフォンで聴いても疲れない音色」にパラメータ調整 | スラド IT

    TBSラジオが1日から「radiko」向けに提供している音色を変更したという。リリースによると、イヤフォンで聴いても疲れない音色を目指したほか、CM切り替わり時にも音量差が気にならないようラウドネスレベルの最適化などを調整したそうだ(PR TIMES 、AV Watch)。 変更の背景には、コロナ禍の影響で在宅勤務が増加、radikoの利用者も増えているためでだそうだ。radikoの月間ユニークユーザー数は過去最高となる900万人に到達したとしている(関連記事)。現在はパソコンだけでなく、スマートフォンやスマートスピーカーなど様々な聴取スタイルも出てきており、TBSラジオでは、これに対応すべくインターネットキャストなどのデジタルマスタリングに適したオーディオプロセッサorban「OPTIMOD-DAB 6300」を導入したとしている。

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    kamei_rio 2021/07/07
    疲れないパラメータ
  • TBSラジオ“スペシャルウィーク”12月からやめます ラジコのデータ活用へ/芸能/デイリースポーツ online

    TBSラジオ“スペシャルウィーク”12月からやめます ラジコのデータ活用へ TBSが28日、都内の同局で定例の社長会見を行った。通例通りに同席したTBSラジオの三村孝成社長は、12月から、2カ月に1度行われている聴取率聴取週間について「スペシャルウィーク」という呼称をやめ、局全体としては特別な編成やプレゼント企画を統一して行わない意向を示した。 ラジオはテレビの視聴率にあたる「聴取率」を毎日測定していない。2カ月に1度、1週間を対象にし、各時間帯でどの番組を聴いていたか、というアンケートを行って算出され、この数字が番組編成や営業活動の参考にされる。TBSラジオは2001年8月から、この聴取率で業界トップを守っている。しかし、ネットでラジオ放送を聴けるサービス「radiko.jp(ラジコ)」が普及し、ここを通じての聴取者数はリアルタイムに局側が実数を把握できるという実態があるという。 三村社

    TBSラジオ“スペシャルウィーク”12月からやめます ラジコのデータ活用へ/芸能/デイリースポーツ online
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    kamei_rio 2018/11/28
    まるでラジオのIT革命やー
  • radiko、音声によるターゲティング広告モデルの実証実験を開始

    radikoは、音声によるターゲティング広告モデル「ラジコオーディオアド」の実証実験を7月24日に開始する。 ラジコオーディオアドは、聴取番組に関係なくラジコリスナーの年代や性別といった属性でターゲットをセグメントすることが可能な広告モデル。ターゲットのセグメント配信には、ラジコDMP(ラジコがこれまで培ってきた聴取ログやアプリ利用履歴、プレミアム(有料)会員属性データといった1st Partyデータに加え、ビデオリサーチが調査を実施する生活者シングルソースデータ「ACR/ex」)を活用して拡大推計することで、リスナーの属性や好みに沿って広告を配信できるとしている。

    radiko、音声によるターゲティング広告モデルの実証実験を開始
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    kamei_rio 2018/07/24
    まずは自社枠の番宣を置き換える実証実験から
  • radiko、ジャニーズ所属タレント出演番組がエリア&タイムフリーで聴取可能に

    radiko、ジャニーズ所属タレント出演番組がエリア&タイムフリーで聴取可能に
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/27
    そういうアップデート?もあるのか
  • ラジオのタイムシフトでSNSの番組「拡散」急増中

    インターネット回線を介し、パソコンやスマートフォンでラジオが聴けるサービス「radiko」で、2016年10月11日から「タイムフリー聴取」機能の実証実験が始まった。聞き逃したラジオ番組を、放送後1週間に限り無料で聞ける。 radikoは元々、難聴取エリアでもラジオが聞けるようにするためのサービスだ。2010年12月に格運用がスタートした。その後、リスナーの要望を受け、2014年4月からは月額350円で日全国のラジオ局の放送を聞ける「エリアフリー」機能を提供。放送エリアの制限がなくなり、以前住んでいた地域の番組や、好きな芸能人が出演するローカル番組などを聞けるようにした。 それに今回、タイムフリー機能が加わった。エリアフリーと並んで、リスナーから要望が高かった機能だそうだ。まだ実証実験ではあるが、これで放送エリアだけでなく、放送時間による制限もなくなる。radiko 業務推進室長の青木

    ラジオのタイムシフトでSNSの番組「拡散」急増中
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    kamei_rio 2016/11/01
    "放送局や出演者にとっても、放送後にも宣伝ができるメリットは大きい"
  • 過去1週間のラジオ番組いつでも聴ける radiko「タイムフリー」きょうスタート

    会員登録なども不要で誰にでもすぐに使え、再生ボタンを押した瞬間から3時間が経過するまで聴取できる。特定のタレント出演番組やスポーツ中継など、権利上の問題で一部聴取できない番組もある。 PC版、スマートフォン版とも11日にスタートした。10日以前の番組も一部対応しており、4日~11日の番組表から聴きたい番組を選べる。スマートフォン版は順次、更新されており、11日正午時点で非対応のユーザーも残っているようだ。

    過去1週間のラジオ番組いつでも聴ける radiko「タイムフリー」きょうスタート
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/10/11
    登録不要かつ時間指定でシェアできるってすごいなー
  • radikoが“タイムフリー聴取”対応。1週間限定で後から番組が聞ける新機能

    radikoが“タイムフリー聴取”対応。1週間限定で後から番組が聞ける新機能
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/09/27
    "無料かつ非登録制で利用可能。ただし、1番組ごとに3時間の聴取可能時間という制限" どこを有料にしていくのか興味深い
  • 「radiko」エリアフリー会員が10万人突破 「予想以上のニーズ」

    全国で好きな放送局の番組を聴けるradikoの有料サービス「エリアフリー聴取」の会員が11日に10万人に達した。 radikoは7月14日、ネット経由でラジオを同時配信する「radiko.jp」で、放送エリアの枠を越え、全国で好きな放送局の番組を聴ける有料サービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」(月額350円、税別)の会員が11日に10万人に達したと発表した。 エリアフリー聴取は4月1日にスタート。現在までに62局が参加している。「配信エリアの枠を超えてラジオが聴きたい」というユーザーの需要が予想以上に大きく、10万人に到達したとしている。 プレミアム会員の男女別内訳は、男性が77.9%、女性が22.1%。年齢層別では30代(28.8%)、40代(31.2%)が多く、居住エリアは関東地区(約30%)、関西地区(約18%)、中京地区(約10%)が中心となっている。 また、

    「radiko」エリアフリー会員が10万人突破 「予想以上のニーズ」
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/07/15
    30代40代男性のやる気がすごい
  • radikoプレミアムに大きな問題点。ログイン台数制限とそれに付随するトラブル(一応解消?) - radikoでラジオを聴こう!

    radikoプレミアムに大きな問題点。ログイン台数制限とそれに付随するトラブル(一応解消?) 4/1の正午から始まった、radikoでエリアフリー聴取を可能にする有料サービス「radikoプレミアム」。 このレビューを書くために色々やっていたのですが、ログインする際に突然このような画面が。 「同時にログインが可能な端末台数(3台)の制限を超えています。他の端末でradiko.jpをご利用の場合、そちらをログアウトしてから再度ログインをお試し下さい。」とのメッセージ。 ログイン台数制限なんて、こんなの聞いてない! また、このログイン台数制限には大きな問題点があります。 かなり怒っています。 ※追記 radikoからログインに関する障害の復旧というアナウンスが出ました。 この度は、『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』にご登録いただきました プレミアム会員の皆様に、多大なるご心配

    radikoプレミアムに大きな問題点。ログイン台数制限とそれに付随するトラブル(一応解消?) - radikoでラジオを聴こう!
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/04/04
    色々と縛りが厳しいのは解るけど、これはひどいな
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