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interviewとWakeUpGirls!に関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • ヤマカン学会発表、コンテンツ文化史学会例会に行ってきた!WUGのこれからやWUGの最後まで興味深い話がたくさん聞けたぞ : わぐそく - WUG速報 | Wake Up, Girls!

    面白ネタなどゴイスーなネタ大歓迎!内容によっては取り上げられなかったり、反応できないこともあるので、ご了承の上、よろしくお願いします。 名前 メール 文 つくばに行ってきたよ!オフレコもあるので書けるところだけ 2014年7月19日 茨城コンテンツ文化史学会例会 「アイドルの現在 ~リアルからバーチャルまで~」 (下記、学会発表会の一部をレポートします。記憶はあやふやなところもあるのでご了承ください。) ヤマカン: 他2名の発表者がパワポで資料作ってきて焦った。今日はトークショウではなく学会発表なんですね(汗)急いで表紙だけパワポで作りました(笑) (会場笑) ヤマカン: アニメの業界でよく言われる、二次元と三次元の壁。実際そういうのがいまだにある。自身がアイドルファンであり、アニメ監督であるからこのような状況に違和感を感じる。自分なりの研究の結果を言うと、出自の違いなのではないかと。

    ヤマカン学会発表、コンテンツ文化史学会例会に行ってきた!WUGのこれからやWUGの最後まで興味深い話がたくさん聞けたぞ : わぐそく - WUG速報 | Wake Up, Girls!
  • 山本寛監督「アイドルが輝くのは数字重視じゃないから」 (1/3)

    <後編はこちら> 仙台を舞台にしたアイドルの成長物語『Wake Up, Girls!』(以下、WUG!)、前回はエイベックス 田中宏幸プロデューサーにご登場いただいたが、今度はアニメを制作した山寛監督に前後編でお話を伺う。 『涼宮ハルヒの憂』『らき☆すた』『かんなぎ』等の代表作を持つ山氏が作品を制作した動機は「東北支援のためにできることをしたい」というもの。 作中では、デビューしたてのアイドルが様々な困難を乗り越えていく姿を描いた。「先が見えない時代の世相を一番うまくすくい上げたのがアイドル」と分析する山氏。提示したかったのは「結果」よりも、頑張っているという「過程」の大切さだ。 1974年生まれ。大阪府出身。アニメ制作会社Ordet(オース)代表取締役社長。 京都大学文学部を卒業後、京都アニメーションに入社、『涼宮ハルヒの憂』シリーズ演出を経て『らき☆すた』監督。Ordet設

    山本寛監督「アイドルが輝くのは数字重視じゃないから」 (1/3)
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/07/15
    すごくいい話をしている / ただ、監督の評判そして製作費という壁は微妙だと思う
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