ディバイザー大商談会で発表された、ヘッドウェイの桜10周年記念モデル10機種を一挙に紹介! 2024/06/18
DQ4 DQ4に登場する設定の一つで、ストーリーの中核を成すキーワード。 人間、動物、魔物といった生物を従来の進化の過程を無視して成長させる力を持つ、魔族に伝わる秘法である。 「秘法」であって「秘宝」ではないのだが、FC版の画面では全て平仮名で表示される上に【公式ガイドブック】にも載っていない単語ということもあり、4コマでは宝という誤表記が多かった。 進化の秘法が本来の進化の道筋を歪めてしまう事と、下記のエピソードにより【天空人】たちはこれを強く危険視している。 元々は遥か昔に地獄の帝王【エスターク】が作ったもので、これを使い世界征服を企んでいた。 だが、エスタークが使ったものは【おうごんのうでわ】を欠いており、用いた進化の秘法は不完全なものだったらしい。 それでもその力は強大で、存在を危険視した【マスタードラゴン】によってエスタークごと封印される。 その後、長い年月を経て錬金術師【エドガ
概要 DQ4などに登場するキャラクター兼【ボス級モンスター】。 元は人間だったが、【進化の秘法】を用いて魔物と化した。 英語版での表記は全機種共通でBalzack。なおDS版以降では王の姿の時はMarquis Régentを名乗る。 なお当wikiでは本項目にてキャラクターとしてのバルザック(魔物化後も含む)を、【バルザックビースト】及び【バルザック+】でモンスターとしてのバルザック(外伝作品を含む)を解説する。 同名のカードゲームに関してはこちらを参照。 DQ4 CDシアターでの声優は島田敏。 元々は人間であり、【マーニャ】と【ミネア】の父である【錬金術師】の【エドガン】に師事していた。 研究の途上、エドガンは生物の進化を急激に促進する技術【進化の秘法】を偶然発見してしまったものの、彼は進化の秘法を世にあってはならないものと考え、これを闇に葬ろうとしていた。 だが、進化の秘法のもたらす圧
DQ4 本作のストーリーに関わる重要アイテムの一つ。腕輪だが装備はできない。 魔術や錬金術に使う道具で、闇の力を増幅し、邪悪な波動を発生させる。 使い方を間違えると大変なことになるリスキーなブツであり、【進化の秘法】はこの腕輪が完成の鍵となっているらしい。 なお、DQ6やその後に出たリメイク版DQ4などには【きんのブレスレット】という、まったく同じ意味の名前を持つアイテムが登場するが、特に関連はない普通の【装飾品】である。 ちなみに公式ガイドブックのアイテムページに記載されている英語名は、重要アイテムの黄金の腕輪と、装飾品の金のブレスレット、どちらも『GOLD BRACELET』となっており、名称被りが起きてしまっている。 この腕輪をめぐって人間同士の争いが絶えなかったため、【フレノール南の洞窟】に封印されていたが、偽アリーナこと【メイ】の身代金として誘拐犯の手に渡る。さらに、そこから進化
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