友人と酒を飲んでいても最近は健康の話題ばかりのキュウです。 今日は自分の健康管理についての自分語りをしようかと思います。 今年の３月頃は腹出たオッサンが、μ'sの高坂穂乃果バージョンのジャージを着ながら天使ちゃんと秋葉原の街なかを歩いてたりもしました。 流石にこのままじゃ腹の出たオッサンの上に成人病なんかにもなっちまうと思いダイエットを始めました。 以前こんな記事を書いたんですよ。 www.kyu7.com それ以外にも www.kyu7.com スロージョギングもやってます。ただ夏場は生命の危機を感じる可能性があるので８月の間は止めていました。 そして自宅では20代の頃に買ったダンベルが有ったので筋トレをやっていました。 最近はその成果が出てお腹も凹んで来ました！！！！ マリノスのユニホーム（デブには小さめ）を着てもお腹がボヨ〜んってならないし、えみつんのライブTシャツ（デブには小さめ）

コテリの衝撃が忘れられず再訪、狙いはサラリ。暑い夏にはさっぱりといきたい。 が…、目の前に書かれた季節そばに目を奪われる。ペペロンチーノ（冷）。 食べるっきゃないでしょ！ということで注文。 食べると確かにペペロンチーノだ。程よい辛さとガーリックチップが食欲煽る。刻み青じそがいいアクセント。 食べる勢いが止まらない。揚げ茄子に油がいい具合に絡んでこれまた美味しい。蕎麦の喉越しもしっかり。期待通りの770円／人也。油ギッシュなのがちと残念、結構胃にパンチがあるね。

昨日アップしました、散策のお話の続きになります……。 『東京芸術大学』から『黒田記念館』を経由して上野桜木町を通過しつつ、『下町風俗資料館』の付設展示場である、『旧吉田酒店』でひと休み……。 この、明治末期に建築された内部の造りに癒されつつ、三崎坂を千駄ヶ谷駅方面へと歩を進めます。そして『谷中霊園』の入口を少し越えた辺りに、以前からすごく気になっているお店がありまして……。 それは、この写真の中央……路地の左角にある『中華料理 珎々亭』というお店、なんか昭和レトロな店構えでとても興味があります。腕時計を確認すると、もう午後一時を回っていますね。そこで……。 お腹も空きましたので、ここで昼食を済ませることにしましょう（笑）。 住所は台東区谷中五丁目一番地一号、上野桜木からはさほど遠くはありません。 さっそくガラスケース内のサンプルでメニュー確認、食品サンプルから長い年月が伝わってきます。よく

ついに銀座に来てしまったとです(;^_^A 銀座なんて秘書検定の面接対策時にスクールに通った時以来ほとんど来ることがなかったですけど、ちょっぴりハイソサイエティな雰囲気のある街並みですよね。 僕はどちらかというとハイソな部分が欠落したイエティな雰囲気ですから、まぁこの街を歩くに相応しいキャラ設定だと認識しております(*'ω'*)ｂ でも、この街も少し歩けば築地や東京。皇居など都心の見て回りたい場所が集中しているので実は散歩コースとしては最高です。 話題が増えますし、東京って思いのほか狭いな…。なんて思えちゃいますからね。 で、ラーメンのお味の方は…。結構獣臭さの残る濃厚かつ個性的な一杯。 まず最初に器が豪華ですね(;^_^A　そして今や鴨をメインの食材とした一杯も珍しくありませんが、鴨の白湯は聞いた事も食べたことも無かったので注文してみましたが、思いのほかワイルドな味わいです。 今まで食べ

才能 「天は二物を与えず」と言われますが、それはあまりあてにならないことだなと常々思っています。 というのも、イラストを描けば本格的なものから可愛いものから漫画っぽいものからセクシーなものまで幅広く描ける方がいるのです！ 他にも羊毛フェルトではオリジナルで可愛すぎるマスコットを生み出し、さらには初挑戦と言いながら立派なゼンタングルを仕上げてしまう、そんな凄腕の人がいるからです。 それは私の大親友、固い絆で心がつながっている大親友、とても仲良しな大親友・・・（クドいので以下省略）である、もっちさん（id:mocchi_blog）のことです。二物どころか、三物も四物も持っておられますよ！ ・・・それに比べて一物も与えられなかった残念な人間がここに・・・。残念な意味では一物二物どころか、単位が一桁も二桁も違うくらい与えられていますけども。 それはさておき、もっちさんが以前にも私のイラストを描いて