津波に関するkamenoseijiのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:津波対策「地下シェルター」構想 高知県、国に支援要請 - 社会

    関連トピックス地震野田佳彦津波避難シェルターのイメージ  巨大地震による津波対策を急ぐ高知県が、沿岸部に地下シェルターの建設を検討している。津波高の想定見直しで全国最大の34メートルの津波が予測され、これまで建設を進めてきた避難タワーでは対応しきれないため、津波の影響を受けにくい地下に着目した。尾崎正直知事は6日、東京で野田佳彦首相と会い、シェルター建設などに対する国の支援を求めた。  シェルターは地下室状で、沿岸部の公園や学校の校庭の地下への建設を構想している。広さは250平方メートル前後で200人の受け入れを想定。内部にはトイレを設け、水・料も備蓄する。入り口には滑り台状の「シューター」を設置し、高齢者でも素早く逃げ込めるよう配慮するという。通常時は集会所として市民が利用する。  県はこれまで津波避難ビルの設置を進めてきたが、高さ10メートルほどのものが中心だった。これ以上高くなると

    kamenoseiji
    kamenoseiji 2012/04/08
    地震によるひび割れで浸水するリスク、複数の出入り口のどれかが密閉できないリスクなど、脆弱な対策に見える。浮いて避難した方がよいのでは? http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111128-OYT1T00713.htm
  • ジャンボ機250機分の波、世界一の防波堤破壊 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    釜石湾(右手前)を守るため築かれていた防波堤(点線部分)は、大津波で破壊された=読売機から、米山要撮影 太平洋沿岸を襲った大津波は、世界有数の規模を誇る三陸海岸の防波堤を軒並み破壊した。 早稲田大学の柴山知也教授(海岸工学)が19日午後、社機で上空から視察し、岩手・釜石湾入り口の「世界最深」の防波堤を破壊した津波について、「時速1000キロ・メートルで飛行中のジャンボジェット250機分以上の運動量があった」と試算した。 釜石湾の入り口に南北からせり出した防波堤は、全長約2キロ・メートル。地震前は海上に高さ約8メートル、厚さ約20メートルでそびえ、港湾を守っていた。しかし上空から見ると、北側の防波堤は約800メートルにわたり大きく崩落し、かろうじて残った部分が海面に虫い状に残っていた。海面に出た部分には、残ったコンクリートブロックが様々な方を向いて崩れた姿をさらしていた。 防波堤は、最深

    kamenoseiji
    kamenoseiji 2011/03/21
    この防波堤がなかったら被害はさらに甚大だったのか。参考:釜石市内に押し寄せる津波の映像 http://www.youtube.com/watch?v=AamvilJkxS0
  • http://video.asahi.com/viewvideo.jspx?Movie=48464141/48464141peevee378213.flv

    kamenoseiji
    kamenoseiji 2011/03/19
    津波という現象を理解しやすい。巡視船はよく耐えました。
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